前回はこちら

 

 

 

さて、今日はブリスベンに向かう日です。

ホテルの目の前にカンタス航空の国内線乗継カウンターがあるので、
そこから制限区域内を通ってバスで国内線ターミナルに移動しようとしたのですが、
生憎制限区域内での乗り継ぎは行っておらず、バスに乗ってくれとの事。



カンタス航空専用のバスなのでガラガラでした。




国内線ターミナルに到着





こちらのカウンターでチェックイン





行先はブリスベン


今回、JALの他社特典を利用しました。
オーストラリア国内線の場合、有償で購入した場合コロナ禍を理由にしても

キャンセルした場合、通常のルールの通りだと分かり、JALの特典なら最悪

3,100円の手数料を払えばよいと言うのが理由でした。


保安検査を通過後


こちらへ

カンタスビジネスラウンジ

自社の上級会員とワンワールドエメラルドのみ利用出来ます。


エスカレータで上階に上がり



こちらのカウンターで搭乗券のチェックがあります。


中は

 

JALの国際線ファーストクラスラウンジ位の広さがあります。




飲み物は

 

コーヒーマシン



コーラやオレンジジュース等




どこもスナック菓子の様なものがありますね。


こちらは

 

サラダと思ったら、サンドイッチにする為に全て薄切りにしている様です。
左奥に微妙にパンが写っていますね。




そうそう


別腹もあるでよ。



私が食べたのは

 

これだけ


写真を撮っておりませんでしたが、ペンネとボロネーズソース
マッシュルームスープもありました。


JALのDPラウンジも軽食を提供しておりますが、カンタスのビジネスラウンジは

充実していると思います。
尚、私がワンワールドエメラルドステイタスで訪れた国内線の中で

最高峰のラウンジはクアラルンプールにある

 

マレーシア航空国内線ゴールデンラウンジだと思っております。

(個人的な感想です)

以前クアラルンプールからペナン島まで
運賃500円、諸費用1,200円 計1,700円と言う破格の運賃で利用しましたが(笑)、
ヌードルバーが有ったり、朝食メニューも充実していました。


ラウンジからの眺めは

格納庫ビュー


カンタス航空のメインの機材は

 

B737-800が多いようです。



それでは

 

ブリスベンに向かいます。



つづく