まずは、話があちこち飛んでスミマセン。
 
毎週水曜日は過去記事でもう一度再訪してみたいところを
ピックアップしたものをお送りしております。
(気分ですっ飛ばしたり多少前後する場合もありますが・・・汗)
 
ちなみに前回はこちら
 
 
 
さて、さくっとチェックインを済ませて部屋へ

 

部屋は11階


 

中に入ると

 


 

まずは大きなリビングが目に飛び込んできます。。





 


 

もう少し正面から



 


 

 

ここでゴロゴロしながらTVを見ていました(汗)




 

コンドミニアムと言う事で


 


 

 

冷蔵庫、電子レンジ




 


 

 

ガスコンロ洗い場などのキッチン装備品や

 

写真にはありませんが、鍋・食器・グラス等も完備されております。。



 

ちなみに食器類を洗わないで放置してチェックアウトするとペナルティで
AUD60支払う様です。。




 

ベッドルームは別の部屋にあり、

 


 

 

ここだけでホテルの一室相当になる様な広さ



 


 

 

水回り









 


 

 


 

 

アメニティはオリジナルブランド?







 

ちょっと残念だったのが

 


 

 

シャワーのみのでしたが、写真の様に腰を掛けてシャワーを浴びる事が出来るので
あまり不自由なくシャワーを浴びる事が出来ました。。





 

そして、

 


 

 

リラックスチェア2脚とその他に4人が座る事が出来るテーブル席がある広いバルコニー







 

ちなみに、この部屋全体の広さは84㎡あるそうです。。



 

さてこの部屋の値段ですが、2万1千円/泊です
(シーズンによって大幅に変動するようです)


 

ハミルトン島はクオリアと言う最高級ホテル9万円/泊、
ハミルトンビーチクラブ5万円/泊と目の玉が飛び出るほどの
超高級ホテル等もあり、それはそれでカップルや新婚の方々等が
利用されるには良いと思いますが、男一人・・・
これでも一番安いところを選びました(笑)

ただ普通に考えれば1泊2万1千円は高いと思われるかもしれませんが、
この眺望・この広さでハミルトン島に2万円台で泊まれて個人的には大満足でした。
(価格については人それぞれで価値観が違います)

あまりにも広い部屋なのでたぶん5人位(定員5名だそうです)で合宿しても
全く問題ないと思います(笑)


 

島内の移動ですが、電動カート(AUD80/24H)の他に




 


 

 

行先別に色分けで無料シャトルバスが走っております。。





 


 

 

この様なバスで
(実際に乗ったのはオレンジ)



 


 

 

高台に進んで






 


 

 

自分が泊まっているコンドミニアムの全景を
(奥に見える手前の白い高い建物がリーフビューホテル、その奥がウィットサンデーアパートメンツ)




 

その後

 


 

 

島内唯一のスーパーに食材を調達に行きました。。


 

まずは、今日の晩飯の

 


 

 

オージービーフ






 


 

 

パックのシーザーサラダ





 

とりあえず喉が渇いた時用の

 


 
オレンジジュースや


 

朝食べるシリアル、牛乳、ミネラルウォーター、冷凍フライドポテトや調味料等を調達し
ホテルに戻ります。。(写真無)


 

バルコニーの椅子に腰掛けていると


 


 

 

早速インコが近づいてきました。




 


 

 

ガラス戸はちゃんと閉めないとインコが入ってくる注意書きはまんざら嘘ではなさそうです。。





 

取り敢えず

 


 

 

オレンジジュースで乾杯(何に?)


 

この部屋から見える景色

 


 

 

左側






 


 

 

中央



 


 

 

右側


 

真っ青な海を見ながらしばしノンビリしておりました。。





 

さて、夕食を作らねば・・・。。



 

あっ、油を買うのを忘れた(汗)


 

買いに行くのも手間なのでステーキ肉はそのままフライパンで焼きます。。



 

とりあえず

 


 

 

ステーキとポテトをそれなりに盛り付け

 

ポテトはステーキから出た脂でフライパンでゆっくり加熱しました。。






 

サラダもパックのものを

 


 

 

一応皿に盛り付け直しました。。







 


 
取る前に撮る(笑)


 

肉の焼き加減は

 


 
ブルーレアかレアに近い状態でした。。

 

日本の和牛ですとこの位のレア感が良いのですが、
さすがにオージービーフ、肉のスジ(ミスジじゃないよ・・・笑)が硬く
ナイフを入れてもナカナカ切離せない。

 

そして肉質ですが、オージービーフに敬意を表して顎が鍛えられたと言う事だけ
お伝えしておきます(笑)


 

まあ、自炊なのでこの様な食事でも十分満足しました。。



 

その後が、ちょいと

 


 

 

外の景色を眺めて床に就きました。。



 

つづく・・・