前回はこちら
 
 
さて、翌早朝




 

目を覚ましバルコニーから

 



外の景色を眺めるも真っ暗







 



もちろんバス停がある広場も誰ひとりおらず







 



あのオレンジ色の屋根も真っ暗だと映えませんね。。







 



ホテルを出てピレ門へ向かいます。。







 



時刻は午前4:20








 



昨日の市場の喧騒も当然ありません。。








 



ピレ門前には監視員が一人。。
門は24時間開いている様です。。







 

中に入り

 



プラツァ通りにはこの時間誰も居ません。。




 

実はガイドブックには載っていないのですがAM5:30になると
ライトアップが終了するのを知り、その前までに・・・と思ってこの時間に来ました。。





 



時計塔から反対にピレ門に向かって撮影








 



路地裏からライトアップされた要塞が映ってますね










 



聖ヴラホ教会









 



時計塔











 



昼間と同じ様なアングルで









 

奥に

 



聖母被昇天大聖堂
左手には総督邸がありました。。





 

どの建物も昼間に見る景色とは雰囲気が違って見える様な気がします。。








 

総督邸前には





 



ん??銅像??誰でしょうか。。




 

イ・イカン左手が・・・(笑)





 



聖母被昇天大聖堂に近づいた頃に少しづつ夜が明けはじめ






 



プラツァ通りを望みながら


 

港の方に行ってみます。。










 



ここも静かです。。









 



昼のパステルカラーの民家もこの暗闇では映えませんね。。








 



だんだんと空が明るくなり始めましたので


 

ホテルにいったん戻る事にします。。























 

[おまけ]

















































 

やはり
































 



この銅像が気になりもう一度来てしまいました(汗)


 

マリン・ドルジッチと言うシェイクスピアより1世紀前に活躍した劇作家で後に
シェイクスピアに影響を与えたドブロヴニクを代表する一人だったそうです。。


 

どうやらこの銅像はその彼の活躍・功績にあやかろうと触る人が多い為か
色が変わっている部分がありますね!!










 

と言う事で私もご利益を頂く為に


























 



手を撫でて

























 



鼻も色が変わっているので皆さんたぶん鼻が高くなれと言うおまじないも兼ねて
撫でていると思うので



























 



私もやってみました。。










































 

そして私は鼻の通りが悪いので鼻の通りを良くしてして貰おうと


























 



鼻の穴におまじないを(嘘)


























 

さらに耳も聞こえも悪いので




























 



耳におまじないを!
























 

目も悪いので






























 



目にも・・・。。
























 

え~いこうなったら、





























 

ヒゲが伸びていたので


































 


 

う~んマンダム(爆)













 

どうも理性の右手が動かなかった様です(笑)
あっ!!耳は右手(爆)








 

つづく・・・