9月からサークルを新体制に移行させるんで、そのテスト・セッションとしてクトゥルフやって来た。
アヤネさんと山下と山下の彼女のクマちゃん。で、KPがオレ。
今後は結構な比重で山下にGMをやってもらうんで、最近の彼の様子がどんなもんかと、あと、山下の彼女を見てみたいという下衆な好奇心により行なわれたセッションだった。
なんで、一応プライベートセッションっつー扱いで、他のメンバーは一切呼ばないで遊んでみた。
取り敢えず、クマちゃんがセッション経験2回の初心者なんで、彼女の興味持てる内容のシナリオを作ることに。
で、オーダー的にはモンスターパニックもの。
トレマーズとかザ・グリードとかな感じ。
スゲー、得意分野じゃん!w
って感じで、ノリノリでシナリオの構想を練るわけだが、あまりにノリノリ過ぎて5本分のシナリオのアイデアがw
そして、そのアイデア群をまとめきれず、やっと本腰入れてシナリオを書きだしたのがセッション前日のPM11:00というwww
ま、実質的な作業はアイデアまとめるだけだったんで、6時間ほどで作業終了。
なんとか睡眠時間も取れたんし、セッションも盛り上がって楽しんでもらえたようなんで、結果オーライなんじゃねーかなー、とねwww
で、久しぶりに卓を囲んだ山下は、なんつーか凄い成長していて驚いた。
学校のサークルで部長やっているのと、毎日バイトに明け暮れているせいだろうね。
数年前の甘ったれた大学生は、そこには居なかったよ。
これこそ、立場が人を変えるっつーヤツだな。
あと、彼女のクマちゃんが凄い良い娘で、彼女の影響はデカイんだろうな、と。
そんな感じで、楽しくも得るものの多い一日だった。
またショバ代を回収するのを忘れしまったがなwww
そして、恒例のアヤネさんとの二人反省会。
オレ: オレ、クトゥルフ向いてね~~~~
アヤネ: ヒロイックなシナリオ作りたがるからムリだよ。
オレ: そうそう、シナリオ練りながら、N◎VAだったら…… と何度思ったかw
アヤネ: ウチもクライマックスはN◎VAだったら楽しかったのにって思ったよ。
オレ: やっぱりw かと言ってフツーのホラーシナリオ作ると、またPL置いてっちゃうしな。
アヤネ: アナタは、ホラーなガジェットは好きだけど、それを怖いと思ってないからムリだよ。
オレ: そーなんだよなぁ。ホラーはロマンだと思ってるけど、怖いとは思ったことねーし。
アヤネ: 向いてないね。
オレ: やっぱ、ダーク・コンスピラシー手放さなきゃよかったよw あと、CHILLとかなw
アヤネ: そもそもクトゥルフやる気無いじゃん(苦)