貶められる魂 | 白山駅のブログ

貶められる魂

いつも近くにいるのに一番遠い存在。

土足で私の心に踏み入り何度も何度も踏みつけて息の根を止めようとする。

きっといつか息絶えるだろう。
もう私はぼろぼろだ。
どこへも逃げられず、後は「死」を待つだけだ。