◆おまけ「YAWARA」

 

1つ目の題は、オリンピックですね。やっぱりこちらですね。そうこまあ、、あの雨ですごかったですね。これは、そうでしたね。結構、でしたね。ま、川をあれだよ、これ56kgあんだと思うんだけど、セガあって、その警備、なんかすげえ大変だったと思うけどさ。これ、ちょっとだから、選手、風邪引かないかって心配になっちゃいましたね。あんな、あんな雨降ってって、日本のあの選手はみんな、大体、あの濡れがっぱ着てたけど。でも、あれ体調に影響するかもしれない、あんなん出てた。本当結構長いですもんね。長く、だから、それでまあ、この、エッフェル塔に向かってって話は分かったんだけど、ここでエッフェル塔の上で花火でもあげて成果かなと思ってた。そうじゃなかった、全然ね。そうでしたね。結構みんなそう思ってる、みんな思うよな、ここまで来たら絶対にそうですよね。それで、エッフェル塔の方はさ、なんかさ、光がたくさん出ててさ、私なんかのさ、ついさ、新ゴジラのさ、あの熱線がさ、たくさん出てると思いましたね。確かにそんな感じですね。だから、日本的に考えたら、あれだよな、あそこから信号出てくるのかなと思ったけど、全然違ってた。なるほど。たさん、これライブで見てたんですか? ライブ、ライブじゃなくて 

ライブはNHKでやってたけど、夜中で、朝日放送のやつ見てました。そっちの方ですね。やっぱそっちの方がいいですよね。夜中結構辛かった。辛いよね。なんかネットの上でさ、途中の橋の上の、最後のバサみたいなシーンがあって、最後のバサみたいなシーンなんだけど、それをなんかかなりさ、デフォルメしてて、で、なんか、LGBTみたいなのがたくさん出てくるのが、随分ネットで出てて、これはとんでもないって話があったんで、そこがどこあるのかなと思って見てたんだけど、ほとんど、ちょこっととしか出なかったね。そうですか。うんうん、ま、ちょっとカットしたんでしょうね。ネットの上ではあれがすごくとんでもないって話になってて、へえ、そうなんですね。だって最後のバサも結構さ、もちくるし、それでもLGBTみたいな人がみんな、その生徒で見たくなってたからさ。、へえ、そうなんですね。それで、これ、とんでもないと言うのはネットの中では結構、これ、日本じゃないけど、いろんなサイトで話題にはなってたけどね。なるほど、そうなんですね。それがでも、それ、ほとんど、あれだったな、放送のやつなんか12カットぐらいしか出なかったかな。これでもう、だから、ちょっとあれだ、やっぱりそこは、あんまり出さなかったんじゃないかって気がするからね。

あれだよな、レディー・ガガ、セリーヌディオンとかさ、出てきたんだけど、

レディー・ガガのやつってのはさ、どこ見てやってんだかよくわかんない、観客どこにいんのかわからさっぱりわかんなかったな。なんで、レディー・ガガなんだろうとも思いましたし、

で、レディー・ガガあれだ、随分はっきり言って太ってたなと思って。まだだいぶそうでしたね。

ずいぶん太ってたなっていう印象でさ、ちょっとわかんなかった最初。

ありきたりの感想みたいな話なんだけどさ、いろんな国で選手団って、

で、下にさ、メダル獲得数とかそういうの出て、分かると思う。出てますね。もう圧倒的にあれでしょ、

やっぱり先進国が、すごく多いんだよ、これはメダルは。それで、私も毎年メダル予想してるんだけど。
今回のオリンピックもまたやるんだけど、ちょっと、結構これ、うんと、図出してくれますかね。これ、実は、経済学の、グレゴリー・マンキって人の書いた、経済学の有名な教科書があるんだけど、その中に、訂正的には書いてあるんだよね。どういう風に書いてあるかっていうと、グレゴリー・マンキの教科書には、オリンピックのメダルっていうのは、GDPと、そのあと開催国かどうか、それとあと、旧共産権かどうかって、この3つの要素で大体説明できるっていう風な、ちょっと下りがあるんだよね。で、経済学の演習問題としては、その下りをどのように定式化できるかっていうのをよく問題として出す時があるんだよね。だって、今の言ったら、ただただ訂正的な話だからさ、じゃあ具体的にさ、どういうその3つの要素でどのような式で計算できるかっていうのはさ、あれじゃない、なんてかな、今の口で言っただけだからわかんなくて、さ、式に書かないとダメなんだけどね。式に、式にかで、その定式化っていうので、どのくらい説明できるかとか、あと、メダルはいつぐらいのメダルを想定するかとか、そういうので定式化できるんだけどさ。そういうのは経済学のテキストで、これは学部レベルだと、ちょっとこれ、試験に出すとできる子はもう5%か1割ぐらいしかいないんだけどね。そんな難しい、それ、難しい。それは難しい。だって、今聞いててさ、式でどうやってさ、その文章を式にどうやって直すかなんてのはちょっとできないでしょ。さっぱりわかんないです。さっぱりわかんないでしょう。だから、これは、経済学部の学部学生ぐらいだと、もうちょっとできないけど、大学院ぐらいだとこれできるよ。で、これ、正直言うと、これぐらいできないと研究者にちょっとなれないんだよね。そういうです。そういうので、私なんかもよくこういう、グレゴリー・マンキのこの教科書に書いてある下りを持って、具体的にこれを定式化するっていう問題を出すんだけどさ。で、それは一応、毎年、私、毎年と、毎回オリンピックの時に予測してるんだけど、ま、そういうので定式化をして、今度のメダルってのはいくらぐらいか、どのくらいになるかってことは、実は、ちょっと今回予測してるわけね。で、ちなみに、モデルでやってんだけど、前回、前回って東京オリンピックでしょ。東京、東京オリンピックの時に、私、結構、当たってるんだよな。えっと、東京オリンピックの時に、アメリカが37、中国が42、日本が26ってメダルですね。と予測したんだけど、実際の数字は、アメリカが、39、中国が38で、日本が27だから、ま、ほとんど当たっておすごい。みんな、すごい当たりまって言うんだけど、こういう風な、もう、これ昔から、このやり方は結構当たるんだけど、ただ残念なことに、どの競技で取れるかってのはちょっとわかんないだよ。そっか。そうなんですね。それは、みんなどの競技で取れるかなって分かってる人だって、まずいないよ。だって、いろんな予測するんだけど、どの競技かって、ほとんどみんな当たんないよ。ただし、全体の数字は、大体今度当たるんだけど、今金メダルの数言ったんだけど、実は、金メダル、銀メダル、銅メダルの全部の足し算っていうのも、これで結構当たるんだ。おお。ただし、今回はちょっと難しいのは、パリあるでしょ、フランスの。ビナは間違いないんだけどね。えっと、これ、なんで地元が開催有利になるかっていうと、地の利なんだよね。要するに、すぐ行けるからなんだよね。うん。それでやると、あれだよ、うんと、地の利があんのは、ドイツのも地の利があって、イタリアも地の利があるんだよな。すぐ隣だからね。そうそうですよね。だから、結構これはヨーロッパの国が、ま、一般的にメダルが増えて、アメリカとか中国とか日本はちょっと下がるって、そういう傾向があんだよね。そうなんですね。そこはちょっと読むのが難しいから、これでやると、アメリカが、どうかな、41から46ぐらいの間かな。41から46。中国は39から44ぐらい。39から44。それで、日本は残念なことで、10から15の間だね。あらら。そうですか。かなり、かなりダメですね。それ、フランスは、19から29、19。それ、日本はあれで、結構不利になんだ、やっぱりな。これはメダル総数の数字、いや、金メダルの数字か。メダルの数字ね。なるほど、なるほど、なるうんで、日本対、日本のさ、なんだっけ、オリンピック委員会かなんかはさ、あれで、よ、20目標にしてっけど、これはちょっと苦しいと思うけどね。ちょっと厳しいんですね。なるほど。ロッパで1番メダル取ったのはアテネなんだ。アテネは金メダル16個で、結構すごかったんだけどね。そうですか。アテネか。結構、今回はアテネまで行くかどうかも怪しいくらいなんですね。という予測であります。で、今回ちょっと正直言うと、あれだ、地の利の計算が結構難しくて、開催国以外も、有利性がヨーロッパの国にすごく固まるから、イギリスとかドイツなんかは結構メダル取る確率高いんだよな。あとオランダなんかもね。だから、ちょっとあれだ、そこで、他の国はちょっと不利になるかもしれないなという気がしますけどね。こういう話してるとさ、メダルが全てじゃないとかいろいろ言われるんだけどさ、ま、最初の時だからこういう風なメダルの話してもいいじゃないですかと思って。正義の方でもさ、なんだっけな、よくいろんな予測をしろと言われるからさ、ワールドカップとスーツ予測してるんだけどさ。そうなんです。ま、みんな予測聞きたか、聞きたいですからね。これでもさ、あれだよ、なんかネタまでバラして予測する人ってあんまいないんだよね。確かに。ま、でもこの予測は、もうすごく、昔から言われてる話で、GDPでさ、大体のメダルが予測できちゃうって、がっくり来るでしょ。ちょっと、残念っちゃ残念な話になっちゃうですね。

たくさんの競技にさ、たくさんやっぱりさ、あれだよ、スポンサーがつくかつかないかって、結構関係するんだよ。そうか、それ、関係しちゃいますね。はい。それとか、あと、教科書がどのくらい出せるかってのに関係しちゃうから。なるほど。そうするとやっぱり、経済力で、過去のメダルを取ってる国見て、みんな経済力が高い国ばっかりだ。なるほど、なるほど。共産権はそんな無視してお金突っ込むからってことですか?そうそう。共産権は、その歴史的にずっと突っ込んできたから、結構、共産権であるってだけで、共産権じゃないところと金メダルの数は、確か3つぐらい下がるかな、3つぐらい。共産権っていうので、普通の国は平均的に下がるんだよね。そうなんですね。そう。あと、金メダルの数、開催国だと、開催国と、あと他の国ってのは7個ぐらいは下がるんだ、金メダル。そんなに下がるんですか?そうそう。だからメダル総数で考えると、20個ぐらい差が出ちゃうんだよね。そういうことですね。金銀とは、開催国は圧倒的にいつも有利なんですよ。それはだって、いろんなスケジュールとか全部自分たちで思い通りできるし、だって、はっきり言うと、全然、旅行も旅行っていうか、行かなくて地元で全部できちゃうからさ。それはでも確かにそうですよね。そう。でも今回はヨーロッパの国みんなそうだからね。なるほど、そういうことですか。

、あれで、それに関連して、テロが起こるかもしんないね。ちょっと、鉄道でありましたもん、新幹線であったしね。あれ、他のにも全部あったらしいんで。結構大変だね。だからなんか、フランスのパリからは移民の人はみんな強制的に排除されたりしちゃって、やっぱりあれ、移民が多くなったりすると、多分警備が大変になるんだろうな。それが、その人がテロするか別としてね。そうなんですね。ちょっとヨーロッパの、ヨーロッパの、ゴリテのは、テロがいつも危ないんだよね。なるほど。そうなんですね。怖いです。怖いですね。まあでも、日本選手、頑張っていただいて、ということのましょう。見方でありますね。


で、ちょっと2つ目の話題は、2つ目は、ちょっと、日本のメディアがなんかで、もうガンガンガンガン来て、これもアメリカのメディアも一緒なんだけど。えっと、アメリカの大統領選挙、実は逆転しどうのこうのってんで、カマラ・ハリスがすごいっていうのが出てくる。で、観的に言うと、ま、バイデンよりは絶対にカハリスの方がいいに決まってるからね。バイデンは無理だよな。か、そういう意味で、バイデンを変えたっていうのは正解なんだけど、それがちょっと出てるのは間違いないんだけど。これ、アメリカのメディアもそうなんだけど、みんな、要するにちょっと左かかってるの多いから、もうカマラ・ハリスをすごく持ち上げるんだわけだよ。持ち上げてるんですね。なるほど、もう別に持ち上げてるよ。もう、それが日本の方にも来て、ここの施術逆転とか。いろんなのを、報道を、なんか、大きくやってるんだけど。こういうのって、冷静でね。ま、全部の、なんてかな、報道機関の報道を見れば大体分かるんだよ。なるほど。それでちょっと次に出してくるのが、アメリカの、リアルクリアポリティクスっていうサイトなんだけど、ここにはみんな全ての、、なんて言うかな、世論調査が出てるんだよ。これ、全て。なるほど。そうそう。それで、ここの、うんと、7月22日から以降のやつ、12345678個なのかな。じゃない、123456、5678個。8か、22日以降。だけど、ま、これを見て、とま、赤が青いってことは、トランプが実は有利。ことは間違いないんだよね。赤はトランプですね。それでも、うんと、何を取り上げるかって話なんだけど、うんと、例えば、よく出てくるのが、うんと、真ん中あり、ロイターってのが出てくるんでしょ。ロイター。それでロイターなんかだと、これを取り上げると、マハリスが青だからですね。これを取り上げる。ロイター。それで、でもロイターって元々強い左だからさ、こういう形なんだよな。それであとさ、本当はさ、あれなんだよ、この上から3番目で、ニューヨークタイムズ。ニューヨークタイムズ。あった、ここが本当は、カマラ・ハリスにプラスになって欲しかったんだけどさ、ちょっと勝てなかった。なるほど、残念から、ここ、ギリギリ、ギリギリって、ギリギリって。そうでさ、すごく青いわけ。なるほど、なるほど。これ、うんというので、この22日以降のやつでも、青は2個しかないんだよな。12。だから、ま、それなりにトランプはまだ優勢なんだけどね。でも、これはでも、何を取り上げるかっていうのですぐ分かるわけ。なるほど。それでだから、もうハリス優勢だっていう人は、ロイターを取り上げんだ。必ず。ですか。たくさんあるからな、こうやってな。これ見ると全然ですね。いろいろとあって、でも、大体、もうちょっと勝って。あと、
でもこのポイントは、単なる一般投票なんだよな。一般的な世論調査なんだよね。世論調査ですね。一般的な世論調査で、だから、ここで、ざっと調べるって感じなんだよな。大体、1000人ぐらいから1000人ぐらいにサンプルで、聞くって、そういう形なんだけどね。うんで、その、ざっと聞くんだけど、アメリカ全体の平均みたくなっちゃうんだよね。はい。でも、大統領選挙のはそうじゃなくて、各州ごとに選挙人を取って、それで総取りになるから。全体の票数っていうのと、大統領選挙は別なんだよね。それで、カマラ・ハリスを言う人って、推しの人は全体の話をすごく言うんだよ。そうですね。そうそう。で、全体の話で、ちょっと全体の話で、負けるけれど、大体の選挙には勝つってことはよくあるんだよ、今までもね。で、全体の話で言うと、うんと、これは「ポピュラー・ボート」っていう言い方すんだけど、要するに、これを見ると実は、カマラ・ハリスの方が勝率62なんだ。そういうことになってるわけですね。だから多分、全体では民主党が勝つでしょ、と。で、これは結構簡単と言えば簡単なんだけど、州人口が多いとこ、例えばカリフォルニア州とかニューヨーク州なんかはそうなんだけどね。ここは圧倒的に民主党の盤なんだよね。確かに。だから数は取れるんだよ。なるほど。それで、カマラ・ハリスの方が全体の、投票数は多分多くなるでしょう。これも、これ、ポリーマーケットってやつで、賭けの市場でみんなこういう風に、で、全体ではどっちが勝つでしょうかって、別に、全体でどっちが勝つってあんまりも誰が代表になると関係ないんだけど、こういう賭けもあるんだよね。なるほど。それで、カマラ・ハリスは多分全体では勝つでしょうって。だから、さっきの、世論調査もあれなんだけど、多分全体で考えるとカマラ・ハリス勝つ確率は結構あるんだよね。でも、これは実際の、本当に当選するのと別だから。だから人口が多いカリフォルニアとかニューヨークでいくらカマラ・ハリスが圧勝したって、これで数字はそこですごく増えるけれど、でもそこは、ニューヨーク州と、あとカリフォルニア州の選挙人を取るだけだからね。他の、真ん中のアメリカの、南部なんかはちょっと別だからね。それで、そういうのを組み込んで、大統領がどっちになるかっていうのが実はそういうのも賭けが対象になってるわけ。それで、これが、「プレジデンシャル・エレクション・ウィナー」ってやつで、ウー。えっと、トランプが59で、カマラ・ハリスが40って形ですね。おお、これでも見ると、実は、うんと、これずっと見てると、6月の末のえっと討論会でバイデンの時に以降、トランプはずっと60以上をキープしてたんだよね。そうでしたね。そうだ。それから比べるとほんのちょっとやっぱり下がってるのは間違いない。ちょっとね。バイデン下ろしてカマラ・ハリスを出したっていう効果が出てるわけね。なるほど、なるほど。これ、ここが多分、あれだよね。じゃあ、どっちが勝ちますかって議論する時にはこの数字だよ、最後は。うなる、だから今でも64って感じだから、まあ。バイデンとトランプよりかは勝負にはなってる。となってる、うん。これが今後縮まってくる可能性はどれぐらい?あ、それはあるよ。あるけれど、ちょっとわかんないね。だから今のところカマラ・ハリスが出て、新しいもののご祝儀ってのがすごく多いんだよね。今ご祝儀が乗っかってるって。もちろん、もちろん、新しいのが出てきたって感じでね。これで、あと民主党大会が8月の中旬にあるから、そこでもう1回ご祝儀が出ると思うよ。なるほど、そこでもう1回。出ると思う。うんなるほど。で、こっから先はちょっと読むのはなかなかちょっと難しいけれど、あので、でも一方で、カマラさん今まで、すごい現もたくしてるんだけど、もう、デの影に、全然分かってないからね。それがボロボロボロボロ出てからね。そうなんですね。だって、あれじゃない、すぐ私も今までその話注意してなかったけどさ、今回たくさん注意してみたらさ、不法移民は犯罪者じゃないって言っちゃってるもんな。びっくりする。不法移民は犯罪者だよ。そう、話がこれから出てくるよ、おそらくね。なるほど、なるほど。そうなんですね。意味が犯罪者じゃないって、ちょっとすごい事だなと思ったけどさ、その言葉に不法って言ってんのに、もう意味がわかんないですね。わかんない。わかんない。だから別にそのくらいいたろって話だ、おそらくな。へえ、そうなんですか。それはないよな。それと、あとはやっぱりLGBTの話がたくさん出てきて、バイデンよりかすごく左だからね。バイデンよりですか。すごい左だよ。だからそのすごい左ってのが表に出てくると、最初バイデンをしてた人も、ええ、と思う人いるかもしんないよね。なるほどね。は、だからこれは、あとメディアがどのように持っていくかっていうのも依存するんだけどね。で、メディアがどうに持ってっても、でもちょっとあれじゃないかな。やっぱり最近は、この話の方が、たくさん出るから、メディアが持っていくら持ってって、ハリスがいいと言っても、ちょっとあれだな。流れ的にはやっぱりハリス今ちょっとご祝儀はあるけど、そのご祝儀が上げていく確率が高いんじゃないかなと私は思うけどね。ここは見方によってあれ違うよね。だから要するに、もう民主党命の人は、その命でから、ものすごい左でも押すかもしんないよね。でもバイデンより左であることは間違いないからね。そうか。それは結構きついですね。やっぱり中道の方が実は戦いやすいんだよ、こういうのね。そうですよね。で、左今のところ勢は、左の方のバイデンっていうか、バイデンじゃなくてハリス、カマラ・ハリスになった時にちょっとご祝儀上がってるけど、どうかな。なるほど。そんな感じがしますね。
ここで一気に、カマラ・ハリスがガーンと逆転するぐらいじゃないとなかなか苦しいような気がするけどね。ご祝儀のあるうちに逆転できないってことは、それぐらいだってことは、ちょっと苦しいかなって気がするけどね。

これ、分かりませんよ。そうするとまた、要はまた途中で変えたとかやるかもしれない。要するに、流れが変わるから、ですもね。こういうのってね。流れは変わるから、それを見て。ただ、接戦州見てる限りでは、今のところ、トランプがかなり接戦州は取りそうだなっていうのは予想はあるけどね。そうなってくるとやっぱり有利です、トランプ。選挙取れればいいんで、これで、どうせどんなに頑張ったって、トランプはニューヨークとかカリフォルニアは絶対取れないもん。そういうことですもんね。絶対取れないもんね。だからここんとこは、よく報道見てる時に、この全体の数字なのか、それぞれの数字をきちんと言ってるのかってよく見てから、皆さん判断したらいいと思いますよ。

最後の話題3つ目、こちらです。
日本の人口の話がニュースで出ておりました。これで、出てきてさ、もう大変だ、大変だってすげえみんな言ってんだけどさ、外国人は立てまでさ、なんなんだろうねって感じです。だからもう人口が減って大変だから外国人入れるっていう発想なんだけどさ、それはちょっと違うだろうと、ずっと私なんか昔から言ってるんだけど、それをちょっと改めて言いたいと思いますよ。ね。

、それで、世の話は、人口が減ると、やっぱり経済力が悪くなるってみんな言うんだ。こちらでも、それは違う。今までの、経済理論でも人口が増えたら、その食料生産がそこに追いつかなくなって大変になる、貧しくなるというのは、マルサスって人が昔言ったんだけど、これはずっと結構正しくて、って食料生産っていうのはそんなに急には増えないけれど、人口の方はネズミザたが増えちゃうからっていうので、人口が増えると大変になるっていう経済が大変になって貧しくなるってのはずっと昔から言われてきたんだよね。最近、日本だけなんだよ。人口が減ると大変になるっていうのよで、世界の国で、これは、実は、最近30年間、1994年から2023年まで取って、人口の増加率って取った。それで、あと1人当たりのGDPの成長率ってのを取ってる。それが、盾ますね。盾、ここが、人口だ。人口の増加率が、マイナスの国って、この左半分がマイナスの国なんだ。人口でも案外、1人当たりの人口成長率は高いんだよ。3%近いです。お、だから右の方が実は、だよ、人口の増加してるんだけど、実は成長率は低いんだ。これ見ると。そう、だから、人口が減少すると実はまずいっていうのは実は今までの理論からも否定されてるし、それで、このデータからも否定されるんだ。

で、日本はさ、左側に入ってんだよね。左側に入ってんだけど、すごい低い成長のとこに実は日本が入ってんだけどさ、左にあるうちで日本はその中であれだよ、もうほとんど、30ぐらいあるんだけど、その中でほとんどビリみたいな成長率になってだよ、日本はね。あら、そうです。それはだから、それは日本の多分理由なんであって、
人口の話はないんでしょ、と。

それを図を見ると思えるんです、確かに。左に行ってても上にいる国はそう、上にいる、たくさんあるからね。で、上に行ってる国って結構、みんな、人口が減っても、機械化とか、ロボット化とかそういうのが起こるんだよ。
で、それできなっちゃうと、そっちの方が生産性高くなるんだよ。だって、人に、下手に人にうん、人に機械の方が生産性高いからさ。だから1人1人がさ、ものすごく機械でさ、装備されてるって形になるからさ、ものすごくあれなんだよ、強力になるんだよ、1人1人がね。だからそういうのを日本が投資を実はそういうのを怠って、行わなかったっていうのが結果として。なるほど、そうなんですね。ITとか機械化とか、こういうのをめちゃくちゃやればいいんだよ、もう人口が減ってる国は。しょうがないんだよ。それなんだけど安い労働力入れようなんて言うから、もっともっと列の話に実はなってきちゃうんだよね。

というので、私はこれについてあれだよね。人口減る何が減んのつって、
で人口問題に話になるとさ、みんな言うでしょ。こうしたらいいって。言いますね。
でもさ、人口減ってじゃあ何が悪いのってな、全然みんな言わなくて、人口減って悪いからって人口問題が大変だって言って、みんなお騒ぎしていろんなこと言うんだよ。
こういう風にすれば人口増えるってみんなさ、白とかたくさん言うわけ。こういう手当てすればいいってみんなものすごく多いんだよ。これ、もうこの、素人のこの人口増加策っていうのはもう本当白とか何でも言えるっていういい場なんだよね。要するに決定打がないからし。そういうことか。決定打がないから何てってみんな思って、みんな適にって。適当に言ったところで別に否定も難しいんだよね。そうなんですね。だから、よくみんなあれで、人口問題、人口問題、正直もたくさん言うんだ、いろんなこと言うんだよ。大体みんな適当です。さっきればなきいや、だってこれ、わかんないもん。はっきり言えば、のはどうして増えたり増えたりするかって、まあほとんど人間の基本的営だからさ。なんかお金あげるからどんどこ増えるってことは結構分かってるんだけどな。なるほど。これみんなでも人口問題、人口問題って言うんだよね。

、結構聞かれるのが、その人口減ると防衛力大丈夫ですかみたいなこと聞かれる時あるんですけど、防衛、だっこう、そしたら、あれだよ、一緒な色の国で共同防衛するだけだよ。いろんな国と手を組んでいくっていう。そうそうそう。でも、日本は人口減ったとこでまだでっかい国だからさ。
大丈夫でしょ。
で、人口減ってあれで特に大変になる、防衛力大変になるんだったらさ、もうドローンとかそういうさ、機械化をたくさん猛烈にするっていうこと。そっちも機械化をして、いろいろ工夫してくっていう。
それはそうでしょだって人がい ないんだからさ機械化するしかないじゃ ない.

確かに今ドローンとかすごいそれうんそれでいいわけ.
おいてもあれだよね
人口問題で、あと人口問題っていうのは、意外に大したことないのは、人口の減少の予測ができるからな。そうですね。だから人口の減少が予測できるから、それに応じて社会保障制度とか組むのは簡単なんだよね。だから人口問題って対してことないんだよ。なるほど、徐々に徐々に減っていくから、それも予測できるからね。そういうことですよね。予測できてさ、無策だったらダメだけど、予測できたらいろんな何が問題かって、すぐ分かるじゃない。

、でも人口問題ってみんないろんなこと言うんだよね。風しれ人って、そんな誰も分かってないんだけど、これね。誰も分かってないから、みんな適当に、一緒で素と考えて適当に言えるんだよ。これ、知事選に出た人たちも言ってましたね。もう、はっきり害悪だと思うよ。はっきり言うと、この人口問題だから。人口問題で予測できるんだし、それで人口が減ったことによるマイナス面を機械化でどうにか補うかっていう話しかないんだけどね。なるほどね。そういうことですね。

というのが、私の人口問題に対する考え方で、だからある意味で、人口問題でいろんなこと言ってる人を結構小馬鹿にしちゃってるんだけどさ。これで、というのは、もう基本でありますよ。ただし、これでたら本当さ、政治家みんな好きだからさ、ほ言うんだよ。なんか問題だってみんなが思うから問題だって言って。私なんか、解決できるわけないだろ、こんなもんって。全くそうだ。解決するのがいいかどうかって別問題で、だってあれじゃない。ほとんど生命の営みに関わる話だから、こんなはなかなか難しいんだよ。そうすと、この国でそういう変なケーススタディーで言うんだけど、全然当てにならなくて。それさ。それもやっぱり結構、全然ケースバイケースって違うっていうか。もちろん、全然国によって全く違う時あるしね。

で、これ、同じヨーロッパの中で、自国のところでも全然違う。同じような政策しても、全然うまくいくとうまくいくっていうか、うまくいかない国も結構多くてね。ということは、この政策すれば当たるっていうのがまず分かってないんだよ。そうなんですね。

ちなみに、さっきのマイナスの国、30国ぐらいあるんだけど、ほとんどヨーロッパの国です。国だよ。これ、ほとんどヨーロッパですか。この左側の国。特に東ヨーロッパの国がほとんどそうだよ。
そう聞くと、1人当たりGDPが上がった方が、人口関係なくいいですもんね。
そりゃそうですよ。1人のGDPしか意味ないからね。GDP全体ってのはさ、1人頭GDPって言ってみると、給与みたいなもんなんだよね。で、GDPって給与をかけるその人数なんだよね。
だから、人口が減ったらGDP減るのはその通りなんだけど、
でも1人当たりGDPが増えれば、給与が増えれば全く問題ないよねってことですよね。
でも、給与が上がらないのが問題だってことですもんね。
これ、どんな年代とっても大体右下がりになっちゃうんだ、
だから人口問題は、人口は少ない方が結構楽は楽なんだよ。


ということで、人口減少について、私は、何が問題ですかって、そんなこと問題です、何が入んですかって、いつも言っておりましてね。それで、人問題を一生懸命言う政治家とか、人口問題を一生懸命言う評論家ほど、私は結構、うさんくさいと思ってます。なるほど、うさんくさいですね。指摘に言えるけどさ、だからでも、何も言わなくてさ、よく言うよって感じだよ。分かりました。

、ということで、お尻いただきました。1人1人、正義に味方やってしまいました。お方だったらこういうのを取り上げて、3つでやるんじゃないかなと思って。