◆おまけ「リリカルなのは」

 

ブラケットクリープ(インフレ税)とは・岸田政権の失敗・GDPショックで日銀利上げは?村上尚己のマーケットニュース 大橋ひろこ【チャンネルくらら】

 

◆おまけ 水樹奈々個人的ベスト4

 

膝を抱えて 部屋の片隅
いつも不安で 震えていた
「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた

優しい嘘に 居場所を見つけて 夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく

寂しさ隠す 一途な想い
君のココロを傷つけている

瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に
柔らかな愛 僕が届けに行くよ
触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す
ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで

子供のように ただ憧れを
求めるだけじゃ 何も見つからなくて
大切な物 見失うだけ

「アタリマエ」とか「普通」の中に 飾らずある幸せを
守れる力 手に入れたいと
まっすぐ 現在(いま)を生きてく
迷うことない視線の先に 浮かぶ答えは そう「1つ」だけ

夜明けの朱い空に 虹を描いて 闇もすべて包みこむ
小さな勇気 言葉を越えて行く
未来が囚われても 遠く消えても この祈りは果てしなく
ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい

「始まり」くれた君に そっと囁く
二人だけの約束を
変わることのない永遠の魔法
未来が囚われても 遠く消えても
澄んだ風(こえ)が覚えてる
僕の名前を呼んで
あの日のように笑いかけて

 

遥か天空響いている 祈りは奇跡に
黒天の蒼に溶けて流れてく涙の粒
迷いなく包み込む温もりに出逢った
真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ
鉄の羽根纏った 僕を動かしてく
傷つくたびに 優しくなれる
君のその笑顔だけ守り抜きたい
願いはひとつ
時空を越え刻まれた悲しみの記憶
まっすぐに受け止める君は光の女神
あの日胸に灯った永遠の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく
強く果てない未来へ
冷たい緑の月に映し出すココロの夜
淋し気に呟いた『君のそばにいたい』
真実と向き合うこと教えてくれた勇気は
僕を駆け巡って希望に目覚めていく
触れ合う気持ち 離れないように
しっかりと抱きしめて
確かな想い貫いてゆく
銀の海に隠した空白のページ
君だけが知っている『本当』を僕に見せて
吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い
もう何も恐くはないよ 結んだ視線そらさずに
大切な『今』始める
君が君でいられる場所
悪夢にさらわれぬように
消えない雨の苦しみも
鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから
すべてを信じて
時空を越え刻まれた悲しみの記憶
まっすぐに受け止める君は光の女神
あの日胸に灯った永遠の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく
強く果てない未来へ
そう、きっとここから始まる...

 

◆深愛

 

雪が 舞い散る夜空
二人 寄り添い見上げた
繋がる 手と手の温もりは
とても 優しかった

淡い オールドブルーの
雲間に 消えていくでしょう
永遠へと 続くはずの あの約束


あなたの傍にいるだけで
ただそれだけで良かった
いつの間にか膨らむ
現実以上の 夢に気付かずに

どんな時も どこにいる時でも
強く強く 抱き締めていて
情熱が 日常に染まるとしても

あなたへの この想いはすべて
終わりなどないと 信じている
あなただけ ずっと 見つめているの


交わす 言葉と時間
姿を 変えていくでしょう
白い頬に 解けたそれは 月の涙

「行かないで、もう少しだけ」
            何度も 言いかけては
「また会えるよね?きっと」
            何度も 自分に問いかける

突然 走り出した行く先の
違う 二人 もう止まらない
沈黙が 想像を超え 引き裂いて

一つだけ 許される願いが あるなら
「ごめんね」と伝えたいよ


いくら想っていても 届かない
声にしなきゃ 動き出さなきゃ
隠したままの 二人の秘密
このまま 忘れられてしまうの?

だから…ねぇ、早く 今ココに来て…

あなたの傍に いるだけで
ただそれだけで 良かった
今度めぐり 会えたら
もっともっと 笑い合えるかな…

どんな時も どこにいる時でも
強く強く 抱き締めていて
情熱よりアツイ 体温(ねつ)で溶かして

あなたへの この想いはすべて
終わりなどないと 信じている
あなただけずっと 見つめているの

 

◆奈々ちゃんがかわいい。