◆おまけ「時をかける少女」

 

2024年7月1日(月)ニュース

▼東京都知事選挙について
▼秋の自民党総裁選 茂木氏「夏の間考えたい」
▼令和6年能登半島地震から半年
 輪島市と珠洲市を中心に現地で取材した様子をレポート
▼アメリカ大統領選 初のテレビ討論会開催
▼ボーイスカウトの災害支援について

コメンテーター 宮崎哲弥

 

▼メモ

ここが気になるのコーナーです、スタジオ朝刊各紙が入ってきております。

今い日7月1日の半当寺震から半年ということであります。それについての特集記事で各紙構成しているというところです。

旭新聞のと再建へ踏み出す、地震発生半年仮説7割完成、公費解体は進まず。読み新聞国書迫る、仮設に建設待ち避難なお2300人。マニ新聞公費解体阻む拠点不足すず、作業加速へ仮仮設宿舎軍。それから産経新聞のと住宅債権見えず仮設入居者の5割長え、地震半年アンケート。ということで4一面でありますま**。この住宅い特にねえ仮説住宅と、

それから壊れてしまったオタクのコヒでの解体というところが焦点として絞り込まれているという辺りであります。

この辺りのねえ点も含めまして、後ほどリポートしていければなと思っております。


それから、気になるニュースなんですが、

その各紙。国際面でちょっと触れていたのが、フランスの総選挙。下院の選挙なんですが、

国民会議下院の選挙。これ、最初の投票が始まったということが、記事の中では出てきております

で、その結果が、だいぶ見えてきたということが、速報で、各社が出してきております。

言われていた通り、与党の劣勢ということで、極右というような書き方もされますけれども、

国民連合が首。これ、昔は国民戦線という名前で、マリン・ルペンさんという方がトップでしたけども、

今はトップは変わってというところなんですが、

EUであるとか、環境問題であるとか、

理想のために金使うのはいいけどさ、と、

俺らの生活が層。一向に歌がなってないじゃないかというねえ、主張で、

財政拡大を訴えていると

 

2番手が、左派連合がつけたということで、今、マクロンさんがいる与党は、3番手だということになっております

で、これ、1回目の投票で、どこも過半数取れなかった場合は、上位2人による決戦投票という形になるので、

決戦投票にどこまで残ったのかっていうのを見ていかなければならないということがありますんで、

元々ねえ、初期に行われた先月の頭ぐらいに行われれた、欧州の議会選挙、EUの議会選挙で、この極右が相当伸びたんで、

その逆、逆場を期待して、マクロンさんは解散に打って出たということを言われているんですが、

むしろ逆に、その流れを強めてしまったんじゃないかと、

 

また、だし、第1回投票は、決戦投票をもう見越して、投票率が低かったりとか、それほど真面目に考えなかったりとか、

いうこともあるんで、決戦投票がどうなるか、というところにまかってくるというところのようであります。

東京都事選挙、今まであと1週間を切ったとま、昨日はラストサンデーなんててねえ、いろんなところで演説等々も行われておりましたけれども、

この選挙は無所属で原職の小池百合子さん、

無所属新人の広島県秋田市長の石丸新さん、無所属新人の元航空幕僚長の田母神俊夫さん、

無所属新人の前参議院議員の蓮舫さんなど、過去最多の56人が候補しておりますということで、

様々ながねえ、立候補しているというこの選挙ですけれども、

情勢調査なんかもね、出てきております。

大体この新聞が一致するところでは、調査が一致するところでは、

小池氏やや有利と、そういう、こういうのはね、ほら、選挙選挙の1週間前だから、言葉を逃がす、濁すんですよ、

大体だ、正確な情報は出さないわけね、で、やや有利ということは、そこそこ有利であると解釈していいと思います、

あと1週間あってで、どういうこうねえ、議論が行われるのかま、土星と言いながら国政の延長で、というようなねえ、そんな感じになってきているからはい、ちゃんとこう、土星のはい、東京都の成長とかっていうことを唱える政策に生かしている候補者というのはその分だけ有利になったり、若い人たの指示を集めたりするかもしれないですね、

 

子育ての話だとか、そういったミクロの経済の部分もあるし、

マクロ的にどう成長させるかというよう東京都くらいの経済規模になると
本来は地域の経済というのはミクロの領域に近いんだけれども、

ちょっとマク的な影響というのもね、大きいですからね、

東京どう成長させるかはい、筋描かなきいけんだけど、これはどなたかが言ってたように、

今までの東京土地というのは、作家が多くて、

テレビタレントが元テレビタレントが多くて、経済に対してそういう視点を政策としての政策的視点を持っている人がいなかったと、なるほど、官僚を除くと、元官僚とくと、、30年下手すると40年ぐらいずっと、作家、

大島幸夫さんも作家でしょ、テレビタレントで勝つ勝つサカ、、石原慎太郎さんもそう、作家、瀬の奥さんもサッカはいでね、ま、今日、今回も元テレビタレントの方が出ていらっしゃるということ、

本来は東京のこの規模であったりとかを考えたら、

これ、都市館競争でライバルとなるようなところて、アジアだとシンガポールだとか、ソウル、上海だとか、

あるいは、ニューヨーク、ロンドンで、かなり大きなプランが必要、

 

例えば成長っていうことを考えるとはい、日本国内でにおいても政策をきちんと展開しないと、

大阪みたいに、だんだん地盤沈下していくだね、

ピンポイントで何か大きなものもちろん、条件もあるよ、

条件もあの大阪が条件が悪いというのはあるかもしれないけれど、

それでも、それを超えて、あの成長させようということがになるならば、

とやっぱり、名古屋とかさ、東京とかさ、博多とかはさ、成長大きいわけですよ。
やっぱ政策大丈夫大切だなと

 


秋の自民党総裁幹事長が夏の間考えたいと発言。自民党の茂木幹事長は昨日出演したテレビ番組で、秋の自民党総裁戦への意欲はあるかと問われ、夏の間によく考えたいと答えました。また、首相になりたいと思っているわけではない。ただ、首相になったらやりたいことはあると語り、え、社会保障制度の抜本改革や、ライドシア全面解禁などをあげました。え、自民党総裁戦、どうなるというところがあざ言われております。あの、ま、そもそも茂木さんに関しては、はい、私はうんうん、本当に水星人が集まるかどうかというのが、おお、あの20人集めなきゃいけないですよね。

この人は、大派閥の1つである旧形成会の流れを組む、

直前までは、平成権という風に呼ばれていただ竹久さんのとこっ、ていうね、、、だから20人集まるのは当然だろうという、それ難みで、ま、この平成権もね、結局解散という形になりましたけど、そこへの経緯で、結構先に抜けるって人がいっぱい出ましたよね。でもう1人ね、この、この平成権はさ、はい、形成会、平成権はさ、、、ひょっとすると、あの総裁戦に出るかもしれない人がいてさ、加藤克さんって人なんですよ、、、この人の名前も聞きますね、菅政権の、あの、なんか選択が、なんか書かれてたよね、はい、でまあのおそういうこうま、有力候補かどうか、ともかくとして、そういう人もいるので、うん、はい、あの、なかなか難しい状勢、あ、2人が立つとなると、派閥が本当に割れちゃうみたいな、ま、派閥もないっちゃないんだけど、というね、人望ってのもあるから、結構ま、20人集めるってのは大変なことですもんね。でまあとはね、、一応さ、まだこうはっきりとした名乗りをあげたわけではないけれども、はい、例えば、石葉さんとか、高野太郎さんとか、はい、高一内さんとか、ねえっと、一応もあの出るんじゃないかなと目されてる人は大体出てきたという、うん、感じがするんですが、1人わからないままだ。

まだ出られる方、あの、数多くいると思うんだけど、えっと、斎藤健さんとか、ねえ、、、経産大臣、生産大臣、なかなか今現役の経産大臣だから、言い出しにくい、あの、名乗りを上げるのは、多分、ギリギリとか、近いてくなると思、申し上げるとしても、でも、もう2ヶ月前だからね、なんだかんだ、そうですよね、かんだ、なんだかんだ言って、、、月入りましたからね。今日からね、うん、でもう1人ね、出るかどうかが全くわからないというか、多分、ごご本人は出られるおつもりなんだろうけど、はい、それこそバイデンさんとさ、おお、似てさ、さえもうやめてくれっていうような人たちも東内には数多くいるというですね、少なからずいるというですねえ、そういう方がいらっしゃるんですよね、ほほほ、まあの、構、もったいぶる必要はない、原職のあの、最初首相でいらっしゃいますけれど、はい、岸田さんという田さんがどうされるか、とはい、いうのも非常にこう、注目すべきとこでありまして、ですね、これ、どうま、これが結局1番の、問題というかね、焦点ですよね、、、それによってま、要素が変わる、、、原職はま、かつて1度福田武夫さんの、ね、例がありまし、たけど、原職で落したっていう、でも、他はね、うん、でも、それはアメリカ大統領選挙も似た、ような構造ですよ、原職はなかなか、うん、うん、あの、撤退したしないっていう、撤退したしない、そう、うん、ま、私はね、自分のこう、つまり、うん、ま、岸田さんが出られるか、どうかともかくとして、仮に出られなかったとして、えっと、誰か選ばなきゃいけない、でしょ、そうさ、選ば、あの、員、地方党員とかさ、あの、国会議員で選ぶわけじゃないですか、はい、でね、その後に新しい師匠が、あになられた方が、はい、選出された場合ですねえ、年内に間違いなく解散選挙ある、おま、早ければ10月、はい、そうするとですね、そこに勝てる人じゃないとダメなんだよ、うん、そうですよね。
そういうこうフレッシュであったりとかねおって思う人じゃないと、まだ ねそこをね全然こう考えていないうんま石葉さんはいいかもしれないあずっとこう 改革派というかさ自民党の今までのこう主流派生力に対してはいえ抵抗し続けた人 なので自民党内のアウトサイダーという感じで出てくると変わったなって印象そう 変わったなって印象があるから石さんは いいかもしれないけどうんあとはどうですかね おおまそうするとねキーワードとしてで私は石葉さんでもなくてもっと若い人が出 なきゃダメだって言ってるわけですようんはい40代か50代そこそこぐらいのうん うんうんうんこうあんまりこうまだ名前が出ていないはいけど一応着実の実績が住ん でるっていうような人を出さないとうんうんうんでそういう人にさ小泉純一郎さん みたいにさ自民党をぶっ壊すて言わせるんだよ、なるほど うんあの当時はそういうこうフレッシいもう今自民党ぶっ壊さないとどうしようも ない状況ですようん自民党ぶっ壊してこう作り直すというようなことをしないとどう しようもない状況でしょうはいうんそうするとねえ誰の名前があって若手 て言うと小泉慎次郎さんの方の名前が上がったりもしますがだね私はね今回はえ 接収はやめた方がいいと思ってますうんだから名前の出てない人 おおなるほど、うんま私はねえっと前回からも申し上げたようにはいあの小 孝幸さんとかねまあと何人かいらっしゃいますけどそういう人たちがま仲間をこう 集めてうんうんうん世代でそで立つと代で

国内の経済も含めてですねえ、影響のあるこちらのニュースを取り上げます。

アメリカの5月の個人消費支出の物価指数、前の年の同じ月と比べ2.6上昇。アメリカ総務省が先月28日ま先週末に発表した、5月のPCE個人消費支出の物価指数は前の年の内と比べ2.6上昇しました。上昇率は前月と比べ0.1%縮小し、インフレ率の低下傾向が示された形となりました。え、これPCデフレーターってのはアメリカのFRB(中央銀行にあたるねえ組織)も注目している指標だと言います。まあでも2.6上昇だったら、はい、まあまあこう市場の予測と同じような感じ、はい、ほんのわずかあの低かったっていうぐらいですよね。うんうん、あんまり変わらない。これに対して金融政策があのすぐさま対応というようなことではないとは思うんだけど、私はそこにうんうん、あれがあると思うんだよね、あの罠が罠がある。うん、おお、あのやっぱりね、アメリカは、はい、あのま大体実施成長率は2.5%程度で、。日本の、ちなみに言っときますけど、日本の昨年のあの経済成長率1.8%とか、実はそんなに違わない。アメリカと実質実質ベースで見るとね、はい、それでえ、徐々に景気回復の可能性が出てきていて、雇用とかね。はい、、、あの物価上昇率とかっていうのだけでは見えてこないこう、アメリカの経済のねこの高金利によるあこう問題点というのがあのいやいずれあの表面でいくだろうとま普通に考えたら、これだけ利上げして景気が悪くならない方がおかしいですもんね。

5.5%

企業経営とか相当困難になってきてると思いますよ、 資金調達だとか、うんま金利高いわけですからねそうなのでうん えであのもし本当に今年1回しかはいえ理作やらないとすうならばはい え大統領の後ぐらいにはおあの景気交代が表面化する可能性が高いとうんでトランプ 氏ははいもしトランプ氏またトランプ氏の話は後ほどするけれどもおそらくはえそう いうようなものを全部こう無視して利下げをすると思います あおまトランプさんで利下げをするとインフレが強まっちゃうんじゃないか みたいなねえことの指摘も出てるようです が

それそれはでも本ねねあのこう金利がさはいそんなにアメリカのの物に影響を 与えているかどうかっていうのはここもねちゃんと見なきゃいけない部分で旧来の 経済学の人たちはローレンスサマーズとかそうだけど確実影響を与えているという風 に言うんだけれどはいうんうんうんあんま筋と関係なくインフレっていうのが3% 程度インフレになってるんじゃないかとうん はい景気悪くしてまであの金利を上げておく必要はないでしょう うん利下げの方が高景器を呼ぶ人、まあとそのねインフレを呼ぶかもしれ ないと言われてるのがひょっとするとだ から関税をまた上げるんじゃないかとそれによって輸入コストが高まるんじゃない かっていうな指摘がありますねうんそれは あるねでもそれはトランプ氏がですよねはい、それはありると思います 

うんだからやっぱりトランプ氏はえで当然さはい私はアメリカがうんえっと 利下げすればはいつまりえドル高誘導すればはい間違いなく日本はうんうん急激な 勢いであドル安誘導あごめんなさいドル安誘導すれば間違いなく日本円高うんうん うんうんそうですよねであのまま味方によってははいに一気に120円程度まで1ドルおうん今 160円台円高が進む可能性があるはいので、とという風に見てるんでまこれ ずっと前から言ってるけどうんうんあのそこなんだよねこれが日本経済に与える 影響ねそうだから今のうちに稼いどかなきゃいけないということですよ

輸出産業ははいま輸出産業は大企業が多いということでまそこら辺のね 中小企業との温度差みたいなものであるとかここは国内で本当は鳴らさなきゃいけ ないですそれはさむしろこうミクロの問題 であって再分配の問題であってはいはいあるこう労働分配率の問題であってはい あのそれやってほしいですよ私はでもちょっとマクロ経済のあり方とは関係ない うんうんうんだそれによって金融政策を 決めるとかっていうのはちょっと一速飛びすぎるというかうんだからえ今のあの植田 日銀がやっていような慎重な姿勢というのは私は正しいと思うけどねうん、で今の 円安がこれだけあるからってこでいや民主党政権の時代は円高でまもうちょっと縁が 強くて良かったじゃないかみたいなことが出てきたりもしますがうんだからそさそこ そ最近ね立憲民主党界隈の人たちからあの悪夢だったと言われている民主党時代の 経済経済政策だけど良かったんじゃないかとかっていう話が出てるてきてるんですよ でそんなことないですからで動くな証証拠を出せばさ民主党時代つまりえ2009年から2012年までのねうんうんうんうん うんあの一般会計税収とはいあ再建発行額を

グラフに してみるとはい、いいですか2009年から2012年だけがうんこの 30年間の中でうんえ一般会計税収をえっと再建交際発額が下上回ってるんです っ要するに税収よりもさのが多かったじゃないかとそういうこと 

▼11月のアメリカ大統領戦に向け 初めてのテレビ討論会を開催11月のアメリカ大統領選挙に向けた 民主党バイデン大統領と共和党トランプ全大統領の第1回テレビ討論会が先月27日 に行われました日本時間では金曜のねえ朝10時過ぎからとえ討論会では1時間半に わたって政治経済安全保障外交移民問題など議論バイデン氏が言葉に詰まるなど 制裁を書く場面も目立ちましたさあこれをどうご覧になりますか元々さトランプも嫌 だけどバイデンもはい好きじゃないっていう人たダブルヘイターって言うんだけど それがさ結構多かったんだけどうん今度の討論会でバイデン氏のは弱年層の指示層うん半言してしまったという半減って すごいですねそうこれはやっぱりバイデン陣営にとってはさはいちょっと考え直さ なきゃいけないね

 

大統領三相に1週間ぐらいこもってやってたって一体何 だったんだろうね、何の準備を していたんだろうっていう

ニューヨークタイムズもうなんか 社説でイドを渡すような記事を出したりするようですね

どちらかというと司会者とかさはま若干民主党よりバイデンよりとも思えるような態度だっったんだ けど

 

それでも追うことができないバイデン氏の主催がCNNってところで

もうもうトランプさんにすれば敵地に踏み込むという感じだったんでしょうか 

もうこれは私は今更だけれど撤退お考えになった方がいいと思いますよ 

 

バイデン氏に対しては撤退

視野にいれた方がいいのにな 若い高古者を出した方がいいのになとは思ってたんだけど

 原職大統領の場合はなかなか自分が降りると言わない限り降りらんないと

他が下ろせ ないみたいな話を聞きますが

まごとご本人にもあの降りたくはないのだろうけど

ここは ねなんかほらやっぱりさうんに似てると思いません おお確かにね今日のことを考えたらってうんいやいやでも俺は原職でやってんだ 、あのバイデンさんの方は奥様とお嬢さんとなんか話し合うんだみたいな 話が出てきてますうん話し合うというのはこうえ撤退に対し てはい前向きなのと考えていいのかそれとも何かこううん戦略を練り直すのか 話し合いなのかうんまあねでもトランプさん778歳まいずれも現職ね次の大統領人気のうちに 80歳を超えてくるというところですもんねまあ日本はそれほどではないけれどね はい、でも人気という点では うーんだからトランプさんにじゃあ仮に なるぞってなった時には日本側も変えないといけないてねどうなんですかねいやそれ はさはいトランプ氏が大統領になるということを前提にするとはい あの次のトランプ氏はうんうんあの前回のま要するに安倍さんとトランプ氏の密関係 というのがあったのでうんなんだけど次のねトランプ政権はね日本対日に対して相当 厳しいうん日が厳しいと思うのでちゃんとさあの渡り合えるような人じゃないとはい いけないですよねさ、