「硝子の少年」「全部だきしめて」「フラワー」/「STAR LIGHT」「ガラスの十代」asuka/「TIMEZONE」/「宙船」/「ミッドナイトシャッフル」/「抱きしめてTONIGHT」/「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」「セロリ」「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」

 

 

きみのすべてを ぼくの自由にしたくて
ずっと大切にしていたわけじゃない
だからなにも 信じられなくなっても
ぼくを試したりしなくて いいんだよ

いいさ 落ち込んでだれかを傷つけたいなら
迷うことなく ぼくを選べばいい
さびしさの嵐のあとで
きみの笑顔を さがしてあげるよ

きみがいたから 勇気を覚えて
知らない場所も 目をつぶって走れた
きみのために できることを
あれからずっと 探してる

全部だきしめて きみと歩いて行こう
きみが泣くのなら きみの涙まで
全部だきしめて きみと歩いて行こう
君が笑うなら きみの笑顔まで

ひとりになるのは 誰だって恐いから
つまづいた夢に 罰を与えるけど
間抜けなことも 人生の一部だと
今日のおろかさを 笑い飛ばしたい

なにかをひとつ 失した時に
人は知らずに なにかを手にする
きみのために できることを
あれからずっと 探してる

全部だきしめて きみの近くにいよう
星になった歌も 過ぎた想い出も
全部だきしめて きみの近くにいよう
きみが黙るなら きみにささやいて

全部だきしめて きみと歩いて行こう
きみが泣くのなら きみの涙まで
全部だきしめて きみの近くにいよう
星になった歌も 過ぎた想い出も

全部抱きしめて きみと歩いて行こう
きみが笑うなら きみの笑顔まで

 

 

淡いブルーの 季節の中で
何かを見てる STAR LIGHT STAR LIGHT
そんな夢は果てない NON STOP DREAM
すれ違うたび 瞳を伏せた日々
迷う心は YES NO YES NO
いつか光を求めて行く
ほんの少しだけ 勇気を持てたら
涙の数さえ カッコ悪いと思わない
そうこれから

※夢は FREEDOM FREEDOM シャボンのように
FREEDOM FREEDOM 風の色 のばした手のひらに
届け ROLLING ROLLING 消えないように
ROLLING ROLLING 抱きしめて
見つめた Ah STAR LIGHT※

跳ねるステップ 酔わすバラード
あの娘に贈る STAR LIGHT STAR LIGHT
どんな音色添えようか ONLY YOU
物語りなら ハッピーエンドを
なぞる気持ちで MY HEART YOUR HEART
とても輝き出した恋さ
大人だからとか 子供だからとか
言葉の魔術で 愛を片付けられるのは
もうごめんさ

(※くりかえし)

Ah どうして こんなに苦しいの
胸に住んでる君のこと
確かめれば またたく ハレイション
もう離さない

(※くりかえし)

ガラスの海で憧れたちは
今以上空を思い出してる

 

言わないで 言わないで さよならは間違いだよ
何も解からない同志 こんな日もあるよ

なにげなく 傷ついて さりげなく やさし過ぎて
そんな痛み覚える 季節じゃないか
戸惑う 気持ちで
行ったり 来たりさ 光りと影を
こわれそうなものばかり
集めてしまうよ
輝きは飾りじゃない ガラスの十代

泣かないで(これ以上)
泣かないで(これ以上)
僕だって強かないよ(やるせない)
迷い子にならぬように(君のことを)
見つめているから(見つめて)

つまずきは(きにせずに)
いつだって(きにせずに)
僕達の仕事だから(どこまでも)
落とした涙の色(心の色)
忘れないで(忘れないで)

失くさない 君を

ずっと 強く 離さずに
もっと側においで
もっと側においで
吐息が Ah 風を生むまで

こわれそうなものばかり
集めてしまうよ
輝きは飾りじゃない ガラスの十代
ぎこちない恋でもいい
真実の愛なら
心には嘘はないよ 失くさない 君を
こわれそうなものばかり
集めてしまうよ
輝きは飾りじゃない ガラスの十代

 

胸に愛を刻むぜ
 Wow… Wow… 
It's Time Zone 
一秒ごと お前を
 Wow…Wow… 
抱き寄せて こみ上げてく 
別れの涙 
俺のシャツに埋めてみても
 この夢 止められないのさ
 Wow… Time Zone 
今を突き抜けて確かめろ
 明日への鼓動 
Wow… Time Zone 
たとえ永遠の 別れと傷ついても
 二人の愛だけは
 Day Through The Day 

夢の扉 叩くぜ
 Wow… Wow… 
It's Time Zone 
腕をほどくお前を 
Wow… Wow…
 絶ちきって 二人生きた
足跡だけが 俺の行方 
揺さぶるけれど 
おそれるものなどないのさ 
Wow… Time Zone
 叫びたいくらい 
噛みしめろ この愛の時代 
Wow… Time Zone 
時を越えいつか 
お前が滲むまで 
二度と振り向かずに 
Night Through The Night 
Wow… Time Zone
 今を突き抜けて確かめろ
 明日への鼓動 Wow…
 Time Zone たとえ永遠の
 別れと傷ついても 
二人の愛だけは 
Day Through The Day
 Wow… Wow…
 It's Time Zone 
Wow… Wow… 
It's Time Zone

 

その船を漕いでゆけ 
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと
浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで
進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして
逃げ去っても

その船を漕いでゆけ 
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に 
おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 
忘れているのか
その船は舞い上がるその時を
忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して
黙り込んでも

その船を漕いでゆけ 
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に 
おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 
何を裁く秤(はかり)なんだ
何を狙って付き合うんだ 
何が船を動かすんだ

何の試験の時間なんだ
何を裁く秤(はかり)なんだ
何を狙って付き合うんだ 
何が船を動かすんだ

その船を漕いでゆけ 
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に 
おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ 
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に 
おまえのオールをまかせるな

強そうに生きてゆくよりも
本当に強くなるために
屋上のすみっこで 傷ついた その羽を
震わせて見上げてる 冷たい夜空を

イカサマのスリルに溺れて
強烈なナイフにぶつかる
現実は何なのか 真実は何処なのか
悩むほど遠ざかる 蒼い星

天使のような 悪魔の笑顔
この街に あふれているよ
挫けそうでも 迷いそうでも
見つけだす 必ず  本当の 心を

抱きしめた夢の重たさに
その腕が少し疲れても
大丈夫、この俺が  支えててあげるから
迷わずに その夢を 信じてろ

天使のような 悪魔の声が
聞こえてる オマエの胸に
罪もないのに 苦しんでいる
その心 せつなく  俺を呼び続ける…

現実は何なのか 真実は何処なのか
悩むほど 遠ざかる 蒼い星

天使のような 悪魔の笑顔
この街に あふれているよ
天使のような 悪魔の声が
聞こえてる オマエの胸に
罪もないのに 苦しんでいる
その心 せつなく  俺を呼び続ける…

 

 

 

◆6→5以降に本当にブレイク…ももクロもそうだった

 

 

 

 

 

 

君はいつも僕の薬箱さ
どんな風に僕を癒してくれる
笑うそばから ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね

ありきたりな恋 どうかしてるかな

君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart

いつか もし子供が生まれたら
世界で二番目にスキだと話そう
君もやがてきっと巡り合う
君のママに出会った 僕のようにね

見せかけの恋に 嘘かさねた過去

失ったものは みんなみんな埋めてあげる
この僕に愛を教えてくれたぬくもり
変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart

見せかけの恋に 嘘かさねた過去

失ったものは みんなみんな埋めてあげる
この僕に愛を教えてくれたぬくもり
君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart

 

「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
※世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい※

困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように

そうさ 僕らも
(※くり返し)

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one