蒼穹/艦これ「吹雪」/創聖のアクエリオン/純白サンクチュアリィ/UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」/『射手座☆午後九時Don't be late /オベリスク/高垣彩陽『Meteor Light』/中川翔子『空色デイズ』 ~ 天元突破グレンラガン/UVERworld『クオリア』

 

 

 

 

砕け飛び散った欠片バラバラバラになる
魂は型を変えながら 君の中へ Let me go
叶え

「勝敗」と簡単に呼べるものじゃなくて
いくつもの成長 ぶつかり合う Section
耳に残響 誰の声も忘れちゃいない
「恐怖」が「狂気」へ変わりゆく前に

多くを語らずとも通じる
君の鼓動が胸を締めつける
多くの犠牲が君を悩ます
大丈夫 必ずそこへ帰る

感極まって「人」は叫び 涙する
放つ事で憔悴するだろう
背負える程 大人じゃない

砕け飛び散った欠片バラバラバラになる
魂はまるで 大気に溶け込む様に
「動揺」は君の不安を掻き立てる
根拠は無い だけどTrust me Trust you
Where is 蒼穹

「死」が土へと還る事だと言うなら
「死者」の上に立っているようなものさ

未熟さにイラついた あの頃を
目に写る蒼が深かった あの頃を
共有した僕等は繋がって
大丈夫 必ずそこへ帰る

Mark 定まって 初めて戦えるのさ
怯えるのは人間らしくて
愛おしくて抱きしめたくなる

生まれ堕ちた命キラキラキラ瞬いて
まるで最後の希望の光と 見間違う
ただ「情」は「判断」を誤らせる Trap
根拠は無い だけどTrust me Trust you
Where is .. Where is ..

飛び散った欠片バラバラバラになる
魂はまるで 大気に溶け込む様に
「動揺」は君の不安を掻き立てる
根拠は無い だけどTrust me Trust you
Where is 蒼穹

感極まって Mark 定まって
Feel高まって Mark 定まって

 

◆艦これ

届け 届け 想いよ 届け
そう あの日 笑顔
私の願い 全て
君と 優しい時間へと
届け


海の青 広がる
赤煉瓦 その向こうに
ねえ


光る磯波越え
叢雲の空 眩しい
あゝ


言葉選んで
瞳伏せても
見えない 明日も
君の笑顔も!


白く 白く 吹雪のような
そう出逢う前から解ってた この想い
今なら もっとずっと 強く


強く 強く 願いは強く
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
信じる優しい未来へと 届け


水平線 陽が落ちて
夕焼け 君を染める
ねえ


ずっとこのまま なんて
いいじゃない 想うだけなら
けど


きっと 違うの
いかなきゃ だめなの?
呼吸 揃えたら
飛沫の中へ!


君と 君と 唄っていたい
戦の日 それは
きっと全てでなくて
帰り道 見失わぬよう


聴いて 聴いて その声聴いて
繋いで この手を
還るよ 明日に
きっと懐かしい あの場所へ


時の嵐の中で今
舞い散る花の涙


向かい風 今宵 花吹雪


積る 積る 白雪みたいに
優しく 透きとおる 時間のような


きっと きっと 初雪みたいに
忘れないよ 一瞬を――


深く 深く 深雪のような
そう 始まる前に知っていた この痛み
今なら もっとずっと 深く


強く 強く 想い紡いで
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
静かな優しい海へ きっと届け
君へと届け

 

世界の始まりの日 生命の樹の下で
くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた

失くしたものすべて 愛したものすべて
この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの

答えの潜む琥珀の太陽
出会わなければ 殺戮の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで 僕の羽根
この気持ち知るため生まれてきた

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

世界が終わる前に 生命が終わる前に
眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ

耳すませた海神の記憶
失意にのまれ立ち尽くす麗しき月
よみがえれ 永遠に涸れぬ光
汚されないで 君の夢
祈り宿しながら生まれてきた

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

君がくり返し大人になって
何度も何度も遠くへ行って
見守る僕が眠れない僕が
くしゃくしゃになったとしても
君の名を歌うために

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年たっても愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

 

 

 

 

 

◆はいぱーみるきぃあわー

 

 

 

 

夜明けの光を小鳥が見つけるように
私が気づいてみせる
かすかなきざしに高鳴る胸をまだ
世界は眠っていて 知らない

愛したから絶望を知った
この手にまだ掴む力
失っても失っても

誓いなさい その涙に
奇跡にとりつかれて
ガレキを飛び越え
上昇するカーブ

心に鼓動 求めなさい
この命返すまで
間に合うだろうか
間に合うといいな

なりたい自分を遠ざけるのはなぜ
ヒコーキ空を汚してく
ほんとの孤独に凍えるくらいなら
人はこんなに残酷になる

守られてたんだ暗闇に
まぶたを腫らして祈る
失っても失っても

あと一秒 生きるために
魂の背中押せ
つなぎとめていて
点滅する運命

心に鼓動 求めなさい
不確かさたぐりよせ
間に合うだろうか
間に合うといいな

誓いなさい その涙に
奇跡にとりつかれて
ガレキを飛び越え
上昇するカーブ

心に鼓動 求めなさい
この命返すまで
間に合うだろうか
間に合うといいな

 

 

 

 

It's time now See me now
やっと出逢えたんだね

初めからそうだった
僕らは誰かと比べられ生きて来て

笑おうとした

そんな世界で二人は お互いの幸せを願えるんだね
僕のあくびが君に移った 君の明日が全てに変わった

億千の巡り逢いの中で 最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう
綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ
心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ
二人の間なら 確かに感じられる

会えない日の寂しさが ほら
一緒に居る時間の充実さを証明した
特別な時間(とき)に変わって行くよ

思いを辞したんじゃない ねぇ ねぇ
伝えたい心情が ねぇ

隣で ここぞって時に 言葉がこんなに溢れてるのに 何も言えなくなる
大切な事は 大切と想う事を ありきたりな言葉に 全部を込めるよ
心臓にも無い 脳にも無い 何処にも見当たらないココロ
君を想う時は 確かに熱く揺れてる

億千の巡り逢いの中で 最後まで君の事を 僕は欲しがるだろう
綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ
心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ
君と居る時は 確かに感じれる 優しく全てを包み込んで行く

It's time now See me now
やっと出逢えたんだね