◆おまけ「未来少年コナン」

 

▼2024年春闘、大手企業、2年連続大幅賃上げ 自動車、電機で満額回答相次ぐ 
▼アメリカ大統領選、党候補指名が確定 バイデン大統領とトランプ前大統領が再び対決へ
▼きょう、参議院政治倫理審査会、世耕氏ら出席へ
▼岸田総理、次期戦闘機、輸出時は「個別に閣議決定する」方針を表明
▼民間初の衛星 スペースワン社のロケット 打ち上げ失敗 直後に爆発
▼アメリカ海軍のミサイル駆逐艦が石垣港を出港 港湾労働者の全面ストライキを解除
 

(メモ)

3月14日木曜日
ここが気になるのコーナーです。スタジオ朝刊各紙が入ってまいりました。
今朝の1面トップは昨日13日がえ2024年「春闘」の集中回答日と、大手企業がその銀の上がりであったりとかベースアップあるいは一時金というところま要求を受けてどう回答するかというのが一斉に出てくる日でありましたんで
それについてがトップ。朝新聞「春闘」最高水準回答続々実質賃金マイナス好き中将波及なか大手の集中回答日、
読売賃上げ満額つぐ日鉄鈴木要求越集中回答日、毎日大手賃上げ高水準つぐ集中回答日鉄構は10%5、3賃上げ過去最高水準「春闘」集中回答日満額連発中小波及が勝点となっております。
それから日経も大手賃上げ5%超愛つぐ春期交渉人材確保に配分日鉄は14と要求以上の、回答をしたというような企業もあったと、いうことで。昔と比べると随分変わったよね。という感じもあるんですケレドモ、中小波及なるかという話がこれからどうなっていくのかま昨日の、セロシ会議などなどというところでもありましたケレドモ、まさにこの部分と、厚生取引委員会がガイドラインを去年の秋にすでに示していてまこれに従いながらです。えちゃんと中小企業ま下請け孫請けえ関連企業にも支払いなさいよということをやっていながらそれでも例えばあ日産などがうんお金をちゃんと払ってなかったあるいは一旦払ったものをこう戻すみたいなことがあったりとかあるいは大手の流通のコストコも高取から、指導受けたというようなえニュースは昨日昨日あたりにやりましたケレドモ、。その辺が1罰100回的に繋がっていくのかどうなのかと、いうところ結構ね解説記事なんかではもはや賃金はコストではなくこれは投資なのだみたいなことを書いてますケレドモ、それさあ10年20年前に言ってんなったなっていうのは、すごくこう思うところでありまして。一時的なブームっちゃブームでそれはそれでいいんですケレドモ、この先どうなんだという、話にもなるというところでえあります。ここが気になるでした

▲峯村健司

なんかいろんな写真が流出しましたねいいやいやいやい大変です。出元か撮影者いやいやいや私撮影してないです。ちょっとうちの密告者から来た色々こうネットワークの中でネットワークの中でスパイスパイネットワークフォロワーの方がうまいこと言ってるなと思ったんですケド、なんかどうもアメリカに私が行ってる間に色々なんか悪さを調べい悪してそんなおさんもちょっといろんなとこから皆さんから三国が入りましたケド、ちょっとね福島岩木に取材にっねものすごいショットが目光目光と目光の唐揚げとビールでっていうねいや取材でねどっちが先どっちがメインだったんです。かいやいやいやいやもうやっぱ福島の美味しいものを食べて旅行に行きながら、色々感じていただこうとなるほどま物はいいよです。こアナウンサーてすごい職業です。なんとでもこうなんとでも事実は作れるんだなそんなことないです、そんなことないです、や放全の目安箱みたいなの私作ろうと思ってるんでそうそうDMで見たら不良アナウンサーを見たらここえてさ本題に入りましょうねみさんアメリカにね行って帰ってこられたはいずり新聞1トップはこれでもう電気自動車漫画回答つぐ大幅賃上げと、いうようなことが出ておりますケレドモ、いやこれ本当すごいです。なんか1社とか2社じゃなくてもねこの主要のこの会社が全部ほぼ上がってるっていうのはすごいです。あとやっぱりそのローソの要求以上に上げてる企業がいくつあったうんなかなかこれすごい話です。そうこんなことってもう30年以上私生きてる間にもうないかなと思ってたんですケドモ、これやっぱすごいいやでもこんだけね景気もいいし給料これ別1番この給料が上がることって1番もう政権にとって大事なことができたにも関わらずなぜこの指示率が上がらないのかとままそうこれ実アメリカとも同じデジャブ感があってこのバイデン政権も同じなんです。はいすごく経済がいいだケレドモ、がどんどん下がるって意味でなんか非常にこの国と似てるなというところでなんだろうなと共通点は何だろうって考えたんですケド、やっぱりこう政権のこのなんて言うんです。かねインパクトが弱いのかなどちらもこのこのすごい話をもっとこう国民の人たちにこうもっと分かりやすくデリバリーするデリバーするというところていうのがどっちの政権にも足りないのかなっていう感じはしましたよね、ああ後方戦略というか後方戦略です。もちろんその課題にやる必要はないですケレドモ、こんだけいいことやってはいにやっ響かのはらかのこのいわゆるこのパブリックレーションの関係だと思うんですケド、やっぱ弱いんじゃないかっていう思います。。それはね本当総理やあるいはバイデンさんそのものの個性なのか周りも含めてなのかっていうところやっぱり2人ともそのいわゆるなんです。かね国民に直接訴えかけるってのはやっぱ少ないです。機会がやっぱり読んでる最近も減りましたけさんも読んでるのが多いのでやっぱりそこは自分のん言読んでるってやっぱ役人が作った言葉じゃないです。か役人かもしくはそのえねスタッフが作った言葉なのでじゃなくてやっぱ自分のこと言い間違えてもいいと思うんです、もう俺こんだけあげたんだっていうのは熱く広島弁でもいいじゃないです。か別にもうそこはほでガンと言うっていうのがやっぱ大事なのかなっていうその訴える力です、確かに総理の広島弁って聞いてみたいですケド、わはこれだけあげたケド、そうなんです。5%じゃそんな昨日の留出画像によると結構なんか皆さん精度が上がったて度が上がったのモノマネ精度がいやかなりうまくなってらっしゃいましたよね。研究します。。


▲アメリカ大統領戦当候補指名が確定

バイデン大統領とトランプ全大統領が再び対決へアメリカ大統領戦で与党民主党のバイデン大統領と野党共和党のトランプ全大統領がそれぞれ党の候補使命を得ることが現地12日確定しましたアメリカ主要メディアによります。と南部ジョージア州など予備選が実施され漁師とも当大会で指名に必要な過半数の代議員を獲得したということで11月の本選挙では2020年に続いて再びこの2人が対決することになります。ということであります。アメリカから帰ってきたばかりのさんまだのいや本にあれです。今回まスーパーーでま一番この選挙の数を決めるこれをもう見てきましたで感じたのは行く前はやっぱトランプ氏が強いバていうイメージがあったんですが、トランプ氏が強いわけではなくてむしろバイデン氏が弱いというのが今回え投票所とか行ってきた今政権幹部と会ってきた感想はそういう感じです。バイデンが弱い感じましたそこで言うとちょっとこのスーパーの前の時にニューヨークタイムズのこう世論調査があってもしもこれバイデントランプ一打ちになったらどっちに入れます。かっていうこの調査で言うとバイデン氏が43でトランプ氏が48%なんです。おでこれって結構もう今5ポイントが差がついてるってのこれまで色んなこう大統領さん見てきましたケド、かなりこんだけ差ついてるってのはあまり見たことがないと、の選挙の同じ時期を見ると、トランプ氏が46%でバイデン氏が50%おなんです。バイデン氏がリードしてたトラそうです。だったというとこです。だからそう考えるとやっぱり今回え原職のバイデンさんしかもニューヨークタイムズ若干バイアスやっぱかかってますので、それでこの5ポイントが開いてるってのはでかいなとリベラル系です。もんねそうです。あとそれでまやっぱりこう上に行ってこう投票した人を聞くとです。ま私バージニア州ってワシントンDCまワシントンDCの選挙見たんですケレドモ、バージニア州で見た時にです。やっぱり皆さん前回はバイデンに入れたと、だケド、今回はちょっと迷ってるとかでトランプにするとかっていうのは結構やっぱりいたんです。へえでやはり1番聞くとです。やっぱその移民問題についての不満というのが多いなとほでこれハバード大学の調査でも出てたんですケドモ、なんでバイデンさんは前回バイデンさんに投票した人にバイデンさんのどの政策が不満です。かっていう調査をしたのだと40%以上の人がやっぱり移民問題だいう風に答えていたというとこで考えて2位がえっと経済政策なんですケド、これ20%ちょっとなんです。とやっぱ移民問題っていうのがま圧勝でこうバイデンさんやっぱやだよねっていうところになっていたっていうのがポイントです、

 

移民っていうのはトランプさんはもう壁を作って厳格にやろうよていううにっはいましたよね。

でバイデンさんは特に民主党の主張としてはもうウェルカムだ受け入れろみたいなそれが良くなかったってことな入れてみたところじゃニューヨークにまず最初入れてみましたとともすぐにいっぱいになってしまって、

もうこれであれどうしようっていう形になって他の地域にも移ってくとなると、

やっぱりなかなかこのキャパシティの問題もあるのでやはり今回私ワシントン見ても、

私いた5年前6年前には信じられないぐらいそのホワイトハウスからもい歩いて56分のところの公園にもホームレスの方々のこのテントが立ってたりとっていうところを見るとやはりそのもちろんイコール移民イコールではないですケレドモ、こうキャパシティがオーバーしてるというぐらいやっぱり入れてしまったっていうところプラスそっからこうやっぱり治安問題にこう発展してるというところがこのみんなその有権者たちの不安がこう増えてるっていうとこでしたよね。。トランプさんは当然そこをついていくわけです。だから勝利演説スーパー中勢の時の演説なんか聞いててもです。やっぱりほら見ろとバイデンの移民犯罪って言葉使ってるんです。移民犯罪え移民犯罪によってこれだけ国民が苦しんでるんだっていうところをこう煽るというところでこうます。ます。このトランプ氏がこうどんどんどんどんこう強くなってくっていうところです。おおやっぱり外交云々よりはその内政特に意味はいこれぱ本当にアメリカ偉大なるもうなんて言うんです。かね外交というかです。国民の人たちはもあまりこう外交関心ないです。やはりもう国は大きいってのはありますし、やっぱりこの選挙の時にはあれです。その外交はあまりマターにならないていうとこです。昔だったらそれこそね問題は経済なんだ馬鹿者って言った大統領候補もいたぐらいだったんですケド、経済良くてもやっぱりそうじゃないんです。

やはり移民問題でこの直にこの生活の治安に直結するとなってくると

これもちろん統計的なものってのは勝ちとしたものないんですケド、

例えばニューヨークで警察官を2怪我しさせた不法移民の人が

実はその国からのお金をもらってレタ借りて逮捕された後に釈放されて

レンタカーで西海岸に移動したみたいなのがあったりすると何やってんだと


▲バイデン政権の4年間について

特にこの移民の話ま国から金もらったりとかホテルに住まわせてもらったりとか色々やってんのに犯罪起こすし治安は悪くなるしとこれは一般のアメリカ人の人たちからすると不満が高まる状況そうです。これはやっぱりもう本当に市民の生活にねもろに関わりますし、これ経済と同じぐらいやはり問題です。であとはやっぱりバイデンの問題っていうのがあって前回このバイデンさんに投票した人の中でえっと60%です。かねの人がやっぱりちょっと国のリーダーにしては年す年寄りすぎるよね。って答えてるんです。ほおもうとなってくるとこれ結構大丈夫かなっていうのはもう出てきてます。でやはりこの去年まで私去年10月に行った時はもうちょっとバイデンさん勢いがあったんですケドモ、やっぱり明らかに失速したのが2月の9日にバイデンさんのうん問題密処理問題で密文持ってたというの時のそのハ特別察官が出した報告書の中でバイデンさんはこの記憶力が悪い善意の老人であると言ったっていうところです。これがやはり大き力の悪い記憶力のこのまた微妙な表現なんですケレドモ、これをやっぱりこの発言が大きかったという風に答えている民主党の方は多いです。それを検察官がオフィシャルに言ったあ文章に出てきた出てきちゃっていうところなんとなく薄々大丈夫かなってみんな思ってたのがある意味公的な文書でコンファームされたとあれやっぱりやばいんじゃないっていうところからやっぱこの2月以降ガーンと一気に下がってるっていう流れです。操作っていうのはま周辺の証拠方ももちろんあると思いますケドモ、本人にもやっぱり聞いたりするもんあ本人にも聞きます。その中のやり取りの中で例えば息子さんなくなったりうんさんの息子さんなくなってるんですケド、なくなった年が覚えてないとかです。そういうような表現がいくつか出てきてとてもこのまま裁判続けてもちょっと厳しいんじゃないっていう意味でのこの記憶力の悪い全員の年配者っていうこういう表現が使われてるんです。なるほどとなってくるとちょっとこれ大丈夫っていう風にはなります。えこれでそこでです、じゃあ候補者を差し替えるみたいなことって民主党としてはどうなんです。かこれも結構私聞いてきたんです。けれもえもう内ではもうこれまずいなとでさっきのその世論調査の結果なんか見ていてももう一打ちでも勝てないと状況になってくると、なやっぱ差し替えたいよね。っていうのは皆さんほぼ思ってます。ただやはり聞くとです。大統領の権限ってのは大きいとやはり本人が本人がもうやめるって言わない限りはこれはもう差し替えてのはできないっていうのが一致した見方です。だから本人にまやめてて言ってもらえないかなって皆さん思ってるんですケレドモ、じゃあご本人どうかというと、至ってもうやる気満々で私しかもうトランプを倒すことはできないんだっていう感じらしいんです。だって4年前に倒しただろう倒しただろうというとこです。とやぱご本人やる気な上はやっぱ差し会なかなか難しいってこといろんな秘策を考えてるみたいですケレドモ、そのま要はご本人にやめたと言わせるこのシチュエーションを作るべく今民主党の一部の方々は考えてるみたいです。はあ一方でこれトランプさんさんの方っていうのはじゃもう陣営も含めてもうこれで取れるぞと息をやりましたね今回はいトランプもしが勝った時のいろんなこの閣僚に入るだろう人たちとかなり会ってきましたケレドモ、もうなんか皆さん勝った感じです。どのポストかなみたいなそういう感じになってましやっぱ公用感が違います。へえ勢いがあります。おおでもねそこでこう日本の国内でももそだなんだとかケド、やっぱりこのウクライナ支援は止めるとかそういうのはもう規定路線的になってきてるんです。かそうです。これももちろんトランプさんが否定的だっていうのはありますケドモ、なんとなく今回も分かったのがアメリカ全体がもうウクライナ支援に対してはすごくもう興味を失ってるなっていうのはよく感じましたもうやっぱりテレビとか見ていてもです。もうほとんどウクライナのニュースってあんまりやってないんです。あそうすか、でま今回ギリギリのところでもうお金を切り詰めて切り詰めて日本円でま400億円ちょっとのこの追加支援いうのやいましたケレドモ、これも本当にもう焼け石しに水というかもうすぐにもうなんです。か途切れてしまうものなのでこれなかなか厳しい局面になるだろうというとこです。、これでもねそれであれです。かプーチン氏と直接話してみたいな展開になっていくんです。かうんトランプさんそう言ってるんですケド、その周りの人間に何人か聞くとです。そんな簡単な話じゃないとまトランプさんにしてみると1番はとにかくバイデンさんの憎なんです、さんの制作がダメだとウクライナ支援がダメで新たな自分のそのウクライナ支援というか解決をやるんだとそういう意味なんだっていう説明を解説する方が多かったです。うーんまこの無償の援助じゃなくて貸付けだったりたりもそうですし、あともっとそれこそもっと強い武器を送るとかです。あそういうところもおでトラさ基本的なやり方ってのはそのバンとこう圧力をかけてそれでもう相手がこうひんだところでよしゃディルはいしよていうのが彼のビッグディールの基本的なスタイルなのでそこは多分だからもっと過なこうなんて言うんです。かねもう武器を与えてロシア側に圧力をかけてプーチン氏と話すとかってことはも十分考えてるんだろうと思います。ああそれっていのはやっぱ第一政権時に朝鮮半島北朝鮮に対してまず圧力がっおしゃる通りです。アノ時にまさにマキシマムプレッシャーキャンペーンっていうのをやって私もうもにワシントンにいましたケド、これも戦争なるなと思いましたよね。ロケットマンえロケットマンの時でしたねでボ石この日本海に展開したりとかっていうのはもう本当にかなり戦体制状態だったとで実際にアノ時も爆撃B1Bをです。このもういわゆるえっとこのなんです。か38度線のところにこう飛ばしてえやったりとかこっちの核実験場の近くまで飛ばしたりっていうところまでやってたのではいこれでもやはりそのキムジョ氏がこれ相当ビビったと言われてます。その翌年私北朝鮮に軍事パレードの取材という名目でん北朝鮮が幹部にま当局者に聞いたんですケドモ、いやアノ時本当にはいいや大変な我が国は大変だったっていうにおっしゃってましたよね。口口に、でアノ時実は金条文政権中国との関係も悪かったのでまさに2正面前まさに前門の虎候補のみたいな話でアメリカとこう中国に挟まれてっていう状況でアノ時はもう危機的だったとゆにだからこそシンガポールでの201年うんのサミットに行ったていうそういう流れです。はいうそうかそこの成功体験というか記憶ても当然あります。あると思います。あれはでも本当にまトランプシーが言ってる通りビッグディールとしては私その外交のやり方としてはすごくいいやり方だと思います。ま結果としてそのサミット自体が成果出なかったですケドモ、その圧力相手の揺さぶり方交渉としてはやっぱりこれはある意味成功だったと思います。



▲今参議院会セ出席へ自民党の派閥の政治資金パーティ問題を受けて今日参議院で政治倫理審査会が開かれ安倍派の施工全参議院幹事長や橋本全参議院参院議員会長西田元産院国体委員長代行の3人が出席します。え今日午前10時からセ西田橋本という順番で行われるということであります。これねやっぱりちょっとこないの衆議院の方の見ましたケレドモ、ちょっともまもちろんあれは意義はあったと思うんですケド、モヤモヤ感は拭えないです。一体何だったのかってところが皆さんのなんだ答弁というか聞いててもです。若干ずれもありますし、でやっぱポイントはこのいつからキックバックやっていてでさらにその安倍なくなった安倍さん安倍晋三さんがこう会長になった時にやめろと言ったとじゃ誰がそれまたはい始めたのかってところがやっぱポイントだと思うんです。その違法性のところで1番濃く出てるのでその責任っていうのは何だったの誰だったのかいまいちまだよくはこないだのあれ見てもわからないっていうところで言うと今回のこの今日のこの政治倫理審査会でどこまで出るかってのがポイントです。で中でもセコさんはやっぱり安倍さんの側近でしたしはいそこで言うとその結構知ってるえ知ってることはかなり多いと思うんです。さんどこまでお答えするのかというところは非常に注目はしてい。あアハ5人衆と呼ばれる、人の1人でもあった人そうです、であとまそういう意味で今回その下村さんが、どう衆議院の方ですケドモ、どうどう出るのかというところのね5本人自体はもう嘘偽りなく話すと言ってるのでどこまで何を話すのかってのも1つポイントです。はいうん院林への出席を田中和典会長宛に申し出ていると、です。この2つでしょうね今日の今日と今度のこの下村さんのお話っていうところがどういうなるのかと言て誰の責任誰が始めてっていうところです。。本当ね噂レベルというがかなりこう昔からなんじゃないかとかそういうこそ週刊文春でえ萩浦前世長会長とそれからお2回派の事務装置をされていた武田太さんと加藤克さんのいの中ではいや俺が初当選の時ぐらいからあってさって萩田さんが言ってるえってことはもう2000年代の初頭からあるいはもっと前からとです。じゃ当時のトップは誰だったんです。かというと今のところその会長で言うとね今存命の方っていうと森井森吉郎さんがどうなんです。かとここがもう1番の焦点だんでしょうね。あね野川はもう初任として呼んで人問したうんどうかというような話も出てますケレドモ、これで西村全経産大臣のこのね中でも森さんが関与した話っていうのは。分からないケレドモ、え第3者の方が確認すればいいんじゃないかみたいな結構こちょっと意味なことをおっしゃってるのでこの辺りも含めてやっぱちょっとしっかりもう洗いざらい全部やった方がいいです。明らかにするべきですし、まずは、今日10時からのこの審査どうなるのかまただこれは義象罪とはとうとというのもないしないです。そこはポイントです。やっぱり義象罪があるからこそ真実を語るわけですから、ちょっとそこはもうあとそれこそね参議院良識の負なわけですから、そこはもう良識にね沿ってしっかり話していただくしかないです。。あ週末17日には自民党東大会を控えているとああそうです。もうそういう意味ではこれもうここでもう終わりにしないといつまでもこの内でグダグダうんってい本に国益を大きく損ねますので、もう早く決着つけてもう今このね外交問題安全保障がこれだけもう席してるわけですから、そっちに移ってほしいです。ま1国民として本当に思います、


さあそしてその国会での安全保障の議論こちらのニュースです。岸田総理次期戦闘輸出は個別に閣議決定する針を表明総理大臣は昨日の参議院予算委員会で日本とイギリスイタリアの3カ国で共同開発する時期戦闘機の輸出を解禁するため防衛装備移転3原則に関する運用指針の見直しを閣議決定する方針を示しましたまた個別案件ごとに与党協議を経て閣議決定する方針を示しいわば20重の閣議決定というより厳格なプロセスを経ることを考えていると述べています。えま国会答弁ということになると当然ね疑似録にも残るわけで半ば広報的な高速力をおびるというようなことにもなりますが、うんちょっとまとりあえずは。この良かったとこれ一時期はもう完全に第三国輸出がなくなるってことになるところだったんでま良かったってとこありますケド、こんだけま歯止めをしなきゃいけないのかってのはちょっとねもちろんその大事なことでありますケド、やっぱりこの第三国ってポイントはこれ1つこの3か国でこうえ開発してもです。結局3ヶ国の需要っても多分数百期しかないんです。とてもじゃないケド、コスト的には合わないとなると第3国に輸出するしかないわけです。はいでそう考てこのイギリス政府のある人と話しましたケレドモ、やっぱり当然こんなのは売るものだという彼らも前提で共同解説してたらいきなりえダメなのっていうところやっぱこれ世界的に言うとちょっとあれってなっちゃいますし、こうなるともう共同開発自体がもう日本ってやんのやめよってことになってしまいます。おいおい日本どうしたみたどうしたなりますし、でやっぱりそのもちろんその平和主義防衛移転3原則っていうのは大事なんですケレドモ、じゃあその日本が輸出しなかったら平和がなるのかってここしっかりやっぱりしっかり確認した方がいいんです。日本がじゃあ輸出しなくても他の国のものを買ったら全く意味ないわけです。はいなったら少なくともその日本独自少なくとも山国でこのえなんです。か防衛力の強をするっていうのはある意味日本自体のこの防衛力の強化につながるわけですから、ここはしっかりやった方がいいところです。検証した方がいいとこだと思います。。この防衛装備品の移転3原則であったりとか、その指針ま累計というかねなんか総会だとか救命救助だとかっていうその用途の部分で分けてますケレドモ、結局それで切り分けたところで別のことに使っちゃったりするよね。っていう話どうすんっだからここ突き詰めると結難しいもちろんその明らかなな問題ある国とか戦闘してるとこそこはもうダメなのらよく理解できるんですケドモ、そこはちょっとねあまりガチガチにやりすぎると本当にどこに売ればいいのかって話になってきますし、これやっぱりね相手がいる話ですから、ここは本当にはいねその強調した方がいいだろうなと思います。。やっぱりそうするとこうなんというか価値観を同じくする国とかそういうようなになるでしょうねまおそらくその中でもいくつか例えばサウジアラビアとかどうなんだみたいなそういう議論とかっていうのがおそらく日本では問題になるんでしょうケド、でもただその反対してる例えば公明党としてもそういう具体的な例えば国ここどうなんだどうなんだ詰めてるわけじゃないです。なんとなくぼやっとなんか歯止めがいるんじゃないとかそれダメなんじゃないみたいな議論でなんか止まってる感じがするんです。我国が市の証人になるのかみたいなそうそういうもう概念論っというか中小論で議論してるんじゃなくてどこまやんだったらこのういう国戦闘どうなんじゃ例えばこの国はどうなのかどうなのかていう議論をする方がもっと前向きですし、その本当にいわゆる平和光景には役立つんだろうと安全保障防衛力の強化にも役立つんだろうと思います。
それこそま実際にこうやってる国にはなかなか難しいかろうというところありますケド、そこに対してこう支援してる国にまず渡してみたいなこんきみたいなとていうのもやり方としてはあるわけです。できてしまいます。だからもしろそここう例えば歯止めをかけるやり方を考えるとかです。そうした方がいいです。いきなりなんかそのさっきのもうとにかく第3国は全部ダメだってやってしまうとこれはやっぱりちょっと今現実的には合わないとじゃあもう日本はずっとこれ武器を兵器戦闘機も含めて開発せずにアメリカから買う買い続けるだけなんです。かていう話になります。やっぱりこれ自主開発のは非常に大事です。これやっぱ日本のん独自のこの防衛をしっかり貫くためにもこれは本当に重要ですし、やっぱ台湾なんかそうです。もう自主開発ミサイルも自主発するいざとなったら結局これまでやっぱりアメリカからえ武器共有を止められてしまうっていうの彼らずっと考えていたのでそこは自分たちのミサイルも開発するでいろんなこの潜水艦も開発するというところをやってきたわけです。そこも日本もそのもちろんそのアメリカとの関係は重要ですケド、ただ買うっていうだけではなくてはいこれ開発ってのは非常に重要です、でま本当同じものをね共有である程度使える国がま周りにたくさんあるってことになると共同の作戦だとか訓練もやりやすくなります。そういうことです。特にやっぱり最近イギリスはやっぱりこの太平洋がへのコミットメントを相当増やしてますから、これやっぱ日への協力ってのは結構中国にはいい抑止になるだろうと思います、なるほどそれで共同訓練をしたりとかっていうそういうことです。、本当その辺をどう何を大事にするかみたいなところにそうです。でしかもその具体論でちゃんとこう議論をしてほしいです。こういうなんかザクっとした第三国はなんか危ないよだけじゃなくて何が良くて何がダメなのかってのきっちりと議論してもらいたいというに思います。


▲民間初の衛星スペース1社のロケット打ち上げ失敗直後に爆発宇宙事業会社スペース1は昨日午前11時過ぎ和歌山県串本町の民間ロケット発車場スペースポートキーから人口衛生を搭載した小型ロケットカイロス初号機を発射しましたがおよそ5秒後に爆発し打ち上げは失敗しました打ち上げ時の音声と見学会場で流れたアナウンスそしてその後行われた宇宙事業会社スペース1豊田正社長の会見の模様です。皆さんすいませんまライブ映像を見ると仕上げ失敗え発射天下後にえ爆発する期待がバラバラになったと皆様の期待に十分お答えができなかったことに対して深くお詫びを申し上げます。え機体に何らかの異常を検知して自ら破壊する処置に至ったとま最終的にこの、自分でこう爆破するという部分の機能は機能したということでありました、いや残念です。本当にねこれねやっぱり今結構この民間によるこの衛星打ち上げてのは世界的な数正になってますし、で今回この打ち上げた衛星っていうのはこの内閣衛星情報センターのこの衛星なんです。それがある意味安全保証にも直轄するものですし、これが、やっぱ失敗はいしてしまったっていうのはちょっとこの辺りまた開発なり民間のこの参入が少し遅れてしまうっていうのはちょっと非常に残念なことだなという風に思います。。本当ね宇宙ビジネスということで昔であればもう政府機関がやるのが当たり前みたいなところがありましたケド、ただねこないだのロシアによるウクライナ進行の時もそうですケド、やっぱりそういう意味ではこの民間のまさにうん衛星がこうある意味この戦争の数をある意味決めたわけです、そういう意味ではやっぱりこの民間の衛星がこうどかなり安全保障にとってキーになるっていうところで言うと今回のこの取り組みは非常に重要な取り組みではあったというとこです。で1つやっぱちょっと思うのはもう少しまこれも結果論みたいになってしまいますケドモ、う少しこうね実験を重ねてから例えば衛星を積んでみるとかっていうのも良かったのかなっていう気がします。いき積む手ではなくてていうとこが1つとあとやっぱりその気になるのはその最初の打ち上げの時に警戒水域にこのなんか謎の船舶が侵入していたっていうのもこれもおっとなんだそりゃて話です、本当は9日土曜日に打ち上げる予定であったということだったんですケレドモ、もちろんこれは直接の原因ではないと思いますケド、この辺りの例えば法整備なりっていうのはやっぱり私するむしろこれがないわけです。で今回も結構このこの会社スペース1が手配したこの船によって警戒して入らないようにしていたっていう話です。こういう場合もやっぱりもうちょっとこうそれこそ国の衛星を打ち上げてるわけですから、民間任せるよだけじゃなくてそこの辺りのどういう風にその水域を守るのかってのそこ例えばある程度この会場保安の増なりなんなりかこうブロックするとかです。あとやっぱりちょっとこれ幻覚すぎるんじゃないかなと思います。この警戒水域が結構もちろんその安全を確保するってのは大事ですケレドモ、あ相当広くとな広く取ってる日本の場合かなり広いという話も聞いたことがあるんです。だからそうするとやっぱり広くするうんだったらもうそこをちょっとこうブロックするようなことを考えなきゃいけないですし、でこれある意味以よにもこういう妨害悪意を持った人が妨害できてしまいます。うま確かにそうです。そういうところでじゃあ何かって言うとじゃ適用できる法律ってものがなかなか見当たらないっていうことにていうとこです、だからこの民間に任せるとこは任せますケレドモ、じゃその分の法整備なりっていうのはした上でやっぱりやるっていうのは本来のあるべき姿なんだろうと思います。はいね。この先本当ねそれこそウクライナの例もそうですケレドモ、こう通信が途絶しないために複数のルート持っとくみたいな話になるとこういうの大事になってきます。めちゃくちゃ大事です。この場合もやっぱりこのかなり小型衛星だったのでこの。る意味この有事の時相当早い段階で例えば海底ケーブル特に日本の場合男性諸島とかのこの海底ケーブルが切られたりとかえまサバー攻撃なんかによってこう通信ができなくなった時のまさにその大体手としてのこの通信のうん衛星ってのは非常に重要になってきますし、やはりこのもう戦争の鍵を握るのは今の現代線の鍵を握るのは衛星ですし、かも小型がっていうのが大事です。


▲ここだけニュースオンスクープレベル666今日はある程度、えだいぶ来てます。来てます。はいアメリカ海軍のミサイル駆逐区間が石垣校出行公安労働者の全面ストライキを解除アメリカ海軍のミサイル駆逐区間ラファエルペラルタが沖縄県の石垣港に入行したことを受けえ全日本公安労働組合沖縄地方本部の労働者50人がストライキを起こしていた問題でラファエルペラルタ間は昨日の午前9時20分に出行しましたこれに伴ってえ労働組合はあ石垣校での全面ストライキを解除しております。いやこれやばいです。本当にまずいと思ってますし、実はこれ私先月出した台湾友と日本の危機という本の第4章のまさにこのシナリオ作ってたんです、で公安労働者がま戦争反対という名目でえボイコットをしてえ自衛隊の船がえ男性展開しようとしたら全然あれ着眼できなくてどうしようっていうシナリオです。はいいやこれ本当にま今回そのアメリカのミサイル駆逐艦でしたケレドモ、同じ状況が起きてしまったとこれも本当に法の穴というかこれ対策の仕様がまずないんです。あでこの公安労働者の方ってのはいわゆるその友二の時にそのいわゆるエッセンシャルワーカーではないわけですので、こうなってしまうともうはいこれで終わりっていう下手するともう戦わずして負けるというのが実は私のシナリオの武器を1発もミサイル1発も打たずして戦わないま、国に負けてしまうというのがシナリオのポイントのこの1つ一番キーです。。特にね男性に展開していくということになるとま物資をどう輸送するかってのが1つキになってくるはずです。もんねなります。物もそうですし、人員もそうですし、しかもこれ石垣って一番この最先端の1番大きなまはいなりますので、ここに着できないって事実がこれ露呈してしまったっていうのはこれも非常に安全保証的に本安全保障的な大問題であると、でまず2つの意味で大問題でこれもちろんその敵国から見るとです。もうあらこはなんだこんなこともできないんだってなっちゃいます。ここが弱いんだなって弱いんだなってこれ仕掛けだけじゃなくて乱戦シットの全ての港でやれば。る意味悪意を持ってやればできてしまうっていうのがありますし、これ対同盟国のアメリカに対してもおい何なんだって話です。あれも結局確か沖合いにこうねタグボートでこうやるみたいな話で今回このえはい確か休暇でえ立ち寄ったっていう別にいわゆるその作戦作戦行動でではないわけですから、じゃあ有効国のそれこそ昔ね香港とかでよくありましたケレドモ、中国が反発してアメリカのね軍艦をこう気候させないみたいなと同じ構図じゃないです。かお前何やってんだ同盟国のくせにってことになりかねない。
ある意味その同盟がある意味この罹患されると揺らぐということにもなるって2つの意味で本当に大きな問題だろうと、いう風に思います。でもちろんこのストライキ自体はこれ大事なことですし、労働者のこれも権利ではありますケレドモ、じゃそのストライキの定義も憲法で定められてますケドモ、これって例えば労働条件給料上げてくださいとか休み増やしてくださいとこういうものに対する権利であっていわゆるこの他の目的政治的な目的とかっていうものとは違うという意味でもやっぱりこれちょっとやっぱりこの問題っていうのは解決をしないと、これもう早急にやらないとこれ力に大きな問題になるというふに思います。非常に懸念しています、これねだから本当確かにストライクの権利の部分とのこうバッティングをどう法的に整理していくかっていうのも含めてこれ今後というか政府側としても例えば何かこう司法の場で争うとか議論するとかそういうことになってくんです。かね。とまずそう1番できるのはその他のいわインフラの事業と一緒でこれ公案の人たってのもそのいわゆるエッセンシャルワーカーであるというのを認定することはまず重要ですし、この辺りあとまそのストの定義をどうするのかってありももう少しこう定義するってところあります。重要です。。あ本当こういうなんというかグレーゾーン的な時に1番ネックになってきます。もんねでしかもこれグレーゾーンも何もこれグレーの相当白いそうです。なんでここの階でこしてるってのは問題です。あとやっぱりこれ石垣の場合これ大部分がこの石垣校のこのなんてかここでのこの輸送にかかわってるので結局これ結構と島の中のこのスーパーのものがなくなったりとかて市民生活にももに影響が出ているのでそうなってしまうとねこれ本当に命にも関わる問題になってきますので、これ本当に私深刻な時代だと思っています、本当このね石垣がある意味ハブのような形になって先島全体への物流ってものもかなり細ってしまったというね宮子の辺りのスーパーでもお品になってるみたいなね写真が出たりもしておりましたはいそうです。だケド、この例えば沖縄県町もそうですし、ま沖縄の一部のメディアの論調見てるとなんかアメリカのこのミサイル駆逐艦が市民の生活こらしてるみたいな音でこう書いてるのメリットいやいやちょっとそれ違うんじゃないかっていうとこです。でしかもその県自体もです。このアメリカの船に対しては使うなっていうま使わないで欲しいっていう要請をしてるケレドモ、この事態に関してこの外でその市民の生活に影響出てることに対してあまりこう対処していないってなってくると何のためのじゃあ自治体なんだって話にもなってきます、でまこれねじゃあ軍艦が来なければあるいはこうね空港とかもなければあそれで攻められないのかって言とウラナの例なんかを見てるとむしろ守りの薄い空港からやられたっていうのはありましたもんねおっしゃる通りだもこれもシェルターの話と一緒です。シェルター掘ると狙われるってこれれ全く違う話でシェルターがあるからこそ人の命が守れるだから打つ方とするとまこれはちょっと打つのをちょっと控えようかなとミサイル打ったところであまり効果がないよね。っていうところの計算が働くわけです。それがもうもうある意味丸裸で全部いるっていうのはこれ一番美味しい状況なわけです、打ち込む方からするとこの辺による議論っていうのもちょっと本当に国民的な議論をしないうんはいもうこんな私の1人の頭で考えたシナリオがでこんな現実のものになってそれによってこういろんな作戦行動が止まるっていう事体じゃとても困るわけです。、でこの石垣飛行ってところはねそれこそ尖閣諸島を守るための解放の拠点もまもにここです。こっからまさに尖閣まこれも遠いですケレドモ、先が行ってるわけでしょうねこれも止めれます。ある意味これをうまく使えばです。、そう考えるとこういろんなこれはこのニュースって波及が大きい大きいです。もうもう少しこちらのねほらメディア日本のメディア見ててもあまり取り上げてないのもおかしいと思っててこれ本当にもっと議論をするべきですし、もっと政府もです。これ議論する話です。対策も考える話だと思います。、。元々はこのま公案の労働者の方々のコーストですケレドモ、のであこういうもえるんだいうになっちゃうわけはいなります。例えばこれね今回はその労働者の方々50人がやった話ですケレドモ、それを例えば度これをこっからこうレッスンを受けてある敵国がです。これはあえてこういうような偽装してスだと偽装する形で港を無力化するとかってのできちゃうわけです。空港もそうです。あえで特にになってくると本にやっぱり避する人っての出てくるわけですから、そこのケアっていうのもやっぱりこの民間のどういう協力を得れるのか得られるのかが非常に重要私の作ったシナリオなんかもそうなんですケド、結局やっぱり民間の方々の協力なくしてやっぱり自衛隊だけではとてもその経戦能力は無理だと戦い続けることはできないんだというところが1つのレッスンだったんです。そう考えるとやはりそこはもう国民を挙げた議論で我々がどこまでやるのか民間としてどこまでやる責務があるのかというところもこれ国民がはいの問題でもあると思うんです。、結局それは何を守ってどこまで許容するのかとそういうことです。じゃあもう安安とそれね攻め込まれていいんでかて話です。まだウクライナ進行の時もありましたケレドモ、話し合いでいいねこれ解決すりゃもちろんそのがいいんですケレドモ、そういう相手じゃないしかもこの日本の場合そういう国が3加国あるわけじゃないです。かはいこれはもう本当にその辺りの対処をしないと本当よく知ってやっぱり重要だっの今回うん進行のレッスンなわけですから、これも1つのやっぱり抑力が弱まる大き私1つのじゃない大きなファクターなると思います。これもう見る人が見ればあなんだこんな簡単にできちゃうんだっていうのが分かってしまったわけです、これも早急にやっぱ対策打たなきゃいけないという事態だと思います、