かつてフリーレンがヒンメルたちと冒険をしていた時に出会ったドワーフの戦士・フォル爺を訪ねた4人。
彼はある村をずっと魔物から守っていた。
フリーレンは会話を交わす中で、過去のヒンメルの言葉を思い出す……。
その後、ある集落を訪れると、そこには昔ザインが共に冒険者になろうと約束した親友の足跡があった。
ポイントらしい部分をピックアップすると。
①フォル爺 過去のヒンメルの言葉
②昔ザインが共に冒険者になろうと約束した親友の足跡があった…。
③第1クールラスト放送回、1月からの第2クールにつながる第16話にご注目を…ってことは
金曜(土曜)が今年の見納めか…
で来年からはあの都市。
気になるのがこの記事
なんかこの内容だけ読むと OPは?とはなるが
ただOP映像を見る限り来年行く「あの都市」の重要な「あの方(準主役級)」の映像が回収されていないので続くと思う。
あの方とは…知ってる人は「ああ、あの方か」となるがヒントは
この1月から始まる「ダンジョン飯」のなかにいるキャラの一人と重なる。(フリーレンとも重なる)
ドワーフではないし、勇者でもない。
(個人的には「ダンジョン飯」はかなり前評判が高いのでみる予定 。
2クール予定 OP BUMPOFCHICKEN、ED緑黄色社会)
◆
第16話 長寿友達・ドワーフのフォル爺登場!
2023年9月29日(金)より放送中のTVアニメ『葬送のフリーレン』第16話の先行場面カットとあらすじが到着した。
『葬送のフリーレン』の原作は、『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による同名の漫画。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
「魔王討伐後」という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。コミックスは累計発行部数1700万部を突破し、そして2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている。
『葬送のフリーレン』のTVアニメは2023年9月29日に日本テレビ系『金曜ロードショー』で初回2時間スペシャルとして放送がスタート。
2023年10月6日(金)からは毎週金曜夜11:00、日本テレビ系全国30局ネット「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」でのレギュラー放送が始まっている。
なお話数は、初回スペシャルが第1~4話、レギュラー放送が第5話から、という数え方だ。
第16話は2023年12月22日(金)23時、日本テレビ系全国30局ネットで放送。
ドワーフのフォル爺と再会したフリーレン(声:種崎敦美)が、旧友である彼との昔話に花を咲かせる際に見せる、これまでにない柔らかな表情は見どころ。そして、ザイン(声:中村悠一)がかつて共に冒険者になろうと約束した親友について、ある情報が明らかに……。
<第16話 「長寿友達」>
かつてフリーレンがヒンメルたちと冒険をしていた時に出会ったドワーフの戦士・フォル爺を訪ねた4人。彼はある村をずっと魔物から守っていた。
フリーレンは会話を交わす中で、過去のヒンメルの言葉を思い出す……。
その後、ある集落を訪れると、そこには昔ザインが共に冒険者になろうと約束した親友の足跡があった。
第1クールラスト放送回、1月からの第2クールにつながる第16話にご注目を。
◆
12月22日に放送予定のTVアニメ「葬送のフリーレン」第16話「長寿友達」の先行場面カットとあらすじが公開された。放送時間は23時から。
第15話では、新たな仲間ザインの戦闘シーンや、シュタルクとフェルンが魅せた美しいダンスシーンが話題となった。第16話で4人は、かつてフリーレンがヒンメルと冒険をしていた時に出会ったドワーフの戦士・フォル爺を訪ねる。また、その後訪れたある集落で、ザインはかつての親友の足跡を見つける。なお、第16話は、2024年1月から放送される第2クールにつながる、第1クールのラスト放送回となっている。
【第16話「長寿友達」】
かつてフリーレンがヒンメルたちと冒険をしていた時に出会ったドワーフの戦士・フォル爺を訪ねた4人。彼はある村をずっと魔物から守っていた。フリーレンは会話を交わす中で、過去のヒンメルの言葉を思い出す……。その後、ある集落を訪れると、そこには昔ザインが共に冒険者になろうと約束した親友の足跡があった。
フォル爺と再会したフリーレン(声:種﨑敦美さん)が、旧友である彼との昔話に花を咲かせる際に見せる、これまでにない柔らかな表情は見どころ。そして、ザイン(声:中村悠一さん)がかつて共に冒険者になろうと約束した親友について、ある情報が明らかに……。
(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
GAME Watch,長岡 頼(クラフル)
◆
『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第5回/出演:岡本信彦、Evan Call (エバン・コール)