(メモ 誤字脱字 乱文乱筆ご容赦)

 

報知新聞。岸田総理は、昨日、創価学会の池田名会長の死去を受け、東京都の創価学会本部別館を訪れました。
創価学会は、自民党と連立を含む公明党の支持母体であり、岸田総理は、自民党の総裁として訪れたと言います。
また、岸田総理は昨日、自身のxqTwitterに、池田大作のご選挙の方に接し、深い悲しみに絶えない、と投稿していました。創価学会池田大作名誉会長の訃報は、これ15日に亡くなったということ。


普通に考えて、一般企業で言いましょうか、

結構主要な取引先の会長先代の社長が亡くなった時は、
通常、お悔みのメッセージを出しますよ。

一般的な交際の範囲として、そういう風に考えればいいんじゃないですか。

た、だTwitter内閣総理大臣で、奥って書いてあったんで、政教分離がとか言って言ってるのいるんですけど、
でも、連立相手ですからね。自民党の、

しかも、もう何年連日組んでんだって話なんで
で、その相手の創価学会で、公明党の創立者であり、かつ、その最大支持母体の名誉会長ですから、
未だに影響力もあるわけだし、岸田さんがやるのは、分からんでもないですよ。

それがいいかどうかは、いろんな評価あるかもしれないけど、それはやるでしょう。普通
だって、この今後のこともあり、選挙お願いしますよ。みたいなのありますから、
で、ちなみに、いろんな政治家の方が、メんメの議がねやるのはかると思うんですけど、
でもなんかね、都民ファーストの人とか、
自民党の、例えば、大阪府連の谷川トムさんとかいるんですけど、
大体、取引先の関係で、みたいな感じの人が多いですよ。

で、公明党の山口さんは、まだ何も言ってないんですよ。
Twitterでは何も出てなかったんですよ。
僕が見た感じでは、なんかそういうので、色々あるんだなと思いましたね。

池田名誉会長の訃報を受け、読売新聞は創価学会を支持母体とする公明党が岐路に立たされていると指摘しています。
で、この理由について読売新は公明党の創設者であるカリスマを失い、組織の同様は避けられないと見られる、
会員を結束させる上で象徴的な存在だった池田大作氏を失い、組織の求心力が弱まる可能性もある、こう報じています。
公明党への、この辺りが読売新聞には出ていたわけなんですが、これはどうなんでしょうね。


これは、池田大作さんという方が、公明党を設立する時に、言ったねセリフがありまして、
要は「大衆の中へ」みたいなね、大衆と共に行くみたいな、ちょっと左翼っぽいんですよ、メッセージが

で。あと、ご本人も、チャイナと特別なパイプを持っていたりとか、色々あって、
ちょっと誤解を受けるような言い方かもしれませんけど、
あえて言うと、私は、公明党の中の左羽最大の左だったのがこの人なのかなと、私は思ってるんですね。
で、その方がなくなったということですから、
左のそういうのがなくなれば、公明党の中は、
実は、創価学会もそうですけど、一応言論の多様性はあって、政策について、外交防衛政策とか、財政政策等については、多様性があって、公明党というとザイム心理教みたい見、すけど、
でも実際に学会員の皆さんで、そうじゃない人結構いるんですよ。
積極政派の人もいるし
で、ちょっと事件でねあってねやめさせられちゃいましたけど、東山さん、東山清彦さん、
彼は、積極財政派だったんですよ。積極財はというか、リフレの理論に理解があって、
昔、デフレ協国民会議とかやった時には来てくれたりしてね。
そこでもそんなにだから経済政策で色々意見交換したんですけど、
あんまり僕らと言ってること変わんなかったよな人がいたわけ、
いろんな意見持ってる方がいるんですね。

で、そういう人が、(公明党の)議員にもなれてるわけだから、一応現場というか、
一般会員の皆さんの中には言論の多様性があるので。
でも、その名誉会長が左派だったんで、
執行部はちょっと、自民党がそうやってからなんか武輸出の規制緩和やるって言ったらブレーキになったりとかっていうようなことずっとやってたんですけど
もうそういう配慮がいらなくなったんで
そういう意味では変わる可能性があるということ、。

読売新聞は、創価学会は会員の高齢化などに伴い、組織の弱体化が進んでいるとも指摘しています、
選挙での集票力が落ちて、公党の衆議院選挙の比例表、2003年から2009年は800万票台で推移していましたが、
2014年以降700万票前後と低迷をしていると、
今年4月の統一地方選挙では、県議会議員選挙、あと市議会議員選挙などで、過去最多の12人が落選しました、
公明党の集票力が落ちている。これはどう見ればいいですかね。


もうやっぱりね、第1世代は、だいぶ高齢化してなくなった方も多いでしょうし、
第2世代第3世代と進んでいくと、やっぱグリップ弱くなるの、
第3世代とかなると普通の人だったりするので、
教団の方から言われても「いや私は別に」とか言って、シレット隠れてね他のと入れてたりとする人もいるしってことじゃないんですか。
改めて、この池田大作の死去によって、今後政界の影響が

そうですね。だから政策面で言うと、公明党って自民党が積極的に防衛問題とか外問題うんうとするとまあまあまあつって
自民党支持者から言わせると、そのコメトが邪魔なことするから低きれみたいなね、結構換気なこと言う人いますけど、
そういう意味でブレーキ役みたいなこと、自認もしていましたし、
で、実際にそういう風に見られていたんですが、
そのブレーキかけてる、大きな原因の1つである公明党の創設者の考え方ですね、その存在そのものがなくなってしまうので、
それは影響はないわけないよね。
で、総会自体も、池田さんがいたからということで頑張ってた人いると思うんですけど、池田さんと一緒に引退かなみたいな人も出てくるかもしれませんので、
そういう意味では、変わるでしょうね。

 

◆おまけ