▲移民問題。重要なのは言葉ができず、地元になじめず、教育も満足に受けられないので、

 それで同じ言葉ができる人たちばかりで集まってしまうこと。自治体はそういう事情に目を配りサポートすることが大切と思う。…とにかく固まるようにしたら、よろしくない。ダメ…

 

 

 


それではここからです。谷本さんにこのテーマで話を聞きます。

ヨーロッパ移民政策の末路。イギリス南アジア系の店、万引き多発で大変。

こちらも少し前に谷本さんがXで書かれていた内容です。一緒に載せてい動画

店の中で、殴り合いが起きているという状況が映し出されていましたがこれどういう何が起きたんですか。

 

これはお店で万引きしちゃった人がいて、それをお店の人が、捕まえた捕まえてそれが乱闘なっちゃったっていうことなんですが、これは、イギリスも私が昔4年するとイタリアも全くこれはもう日常で、

特別なことではなくしょっちゅうこういうことがあります。

 

私もいくつか拝見しましたけれどもイギリスでスーパーで万引きしている

それをガタイの良い男性が、とっ捕まえたそしたらその万引きしたこの女性がブンブン暴れるんです。

自分は買ったものの返品に来たんです。返品だからバウチャーというのになります。ということを言ったんです。

お店の方がそれは普通なんです。そしたらそれに満足しなくて元気に改正とか言って怒っちゃって手当たり次第ね持って行っちゃって自分のその買ったもの以上の金額のものを持っていこうとしたっていう顛末でございます。

 

そういうだからトラブルがいろいろあるとでもこの背景には移民問題も関係してるって事なんですか。

だからあのなんかそのものを盗んじゃうねるような地域から来ちゃう人とかもいて

いろいろです。お金がないとか、なんかこう盗んじゃうの普通になってるような地域とかもあって

 

だってねそれまで住んでいたところから異国の地へ行ったら文化とかも違いますしね風習とか

 

だからそういう感じなのでイギリスとかアメリカもそうですしイタリアもそうなんですけど、

もう小売店をやるのは本当に命がけです。

万引きやる人が武器とかね持ってないならまだいいんですけど、

銃持ってたりとかナタ持ってることなんです。

あと時々硫酸とか思っててそれを店の人に愚痴負けちゃったりするので本当にお店の方も命がけなので

だから最近は店舗やる人がいないんです。みんなネットです。

 

そんな中です。日本だと少し前に川口蕨市辺りで大勢のこの在日の外国人が集まって乱闘騒動が起きたなんてニュースありましたけどもそういったものはやはりあのイギリスでも起きるんです。かあれなんかあんなのラントに入ってない

ニュースにもなりませんで

 

聞いたところによると

谷本さんの夏の日本滞在あのいらしてる時に蕨に行ったそうです。

ちょっと行ってみようと思ってです。行ったことあったんですけど、

今綺麗になっちゃって全然おしゃれな意識高い系の街になっちゃってて

なんかね中国人の方が多いって団地があるんです。そこを見に行ったんです。

 

そしたらそこURの団地なんです。すごい綺麗になってて普通スーパーがあるし郵便局あるし

そうかだってね以前の団地です。から一つの街みたいにお店もあるしね

全然綺麗だから団地のイメージ全然違うんです。

住んでる方も中国の方が7割ぐらいなんですけど、

みんなでITの技術職とかです。高い方が住んでらっしゃるんです。みんなはおとなしいのだから

話とかしたらすごい親切で

下に幼稚園もねあったりあと老人会合施設もあって

でなんか点数帰っちゃう人もいるし定住希望の方とかもいるんですけど、

日本語も全然上手で

年収のねそんなに安いという少ないというわけじゃなくて

そこのそこ団地って言っても2DKで、月収が33万円以上ぐらい

 

そのへんの日本人より

駅までの道が平らでねお店もあって便利でいいです。いいなと思っていやだってね

川はさんで赤羽超えて川口西川口蕨です。もんね京浜東北に行くと近いんです。

ちょっと車とかバスで行くと結構緑があってで結構大きいんだねオタクとかと家も皆さんすごい新しくて綺麗なの、

だからねわらびとかその西川口とかって言うと

トルコ国籍の人だとかそういった人たちの乱闘騒ぎなんていうのがどうしてもクローズアップされる

確かに今お話聞いてても中国含めた外国の人多いようですが

整然というかルールにのっとって住んでいる人たちもいるって事なんです。

 

そっちの方が全然多いですけど、

 

神奈川はもう30年以上また外国の方多いんです。ベトナムとかタイとかカンボジアとかのイランとかね色んな国の方が工業地帯です。から外国の方いないとあの商売が成り立たないんですけど、みんなもうねずっと定住で住んでるから3世とかになってでも馴染んじゃってるからフィリピンとか日本人の結婚してる人も多いし

だから地元のお祭りも外国の人ばっかりです。

別に日本の屋台やったりとかしています。からね別にみんな誰も見もしないいっぱいいるからそうです。か

その谷本さんの話聞いてると現時点ではそうするとルールに乗ったって暮らす外国の人もいるけど

 

でもここからです。イギリスは受け入れ続けて大量に移民を受け入れてだから数なんです。

これが今後です。

今日本でも移民を受け入れる幅を広げようなんて話もあるわけで

経団連も生産年齢人口が減る中で持続的な成長を支えるには優秀な外国人材の獲得が不可欠

こういうことを言って特に会長もずっと働いてもらえる社会を作ることが大事だなんて指摘してますけれども

我々心配してるのはじゃあ 数がある程度多くなった時にどうなっていくんだろうということなんですが

谷本さんはイギリスにお住まいでこのイギリスは大量移民で悩んでいる国と今なりました

これどうなっていくんでしょう

 

ですからこの移民を受けながらうまくやっていく方法っての

谷本さんがその取材に行った中で何かふっと思い当たるとこうお考えになった事ってありましたか

 

あんまり外国人の方が固まってしまえないようにばらけて住むむような感じにした方がいいです。

そのコミュニティの中でしか話をしないんです。

仕事もその中で回ってるんです。お金も

だから地元に全然なじまないから言葉も上手くならないし 文化を変わってきちゃうんです。

 

ただあのわらびとかまだ結構日本人が住んでるところと外国人が住んでる方の方が住んでるんです。

結構地元とも交流やったりとかしてお買い物とかでだからなるべくこうばらけるようにした方がいいと思うんです。

あのリードの交流もできます。からね多分がいいでしょうね

 

あと子供さんもだんだん自然に言葉を覚えるからその方がいいです。

確かにだから固まりすぎてしまうと学校行かない子供もいてとかね

そうするとイギリスの場合だったら英語もできないでなんていう聞きます。

 

結局勉強もできない仕事もできないから結局もうそこで固まっちゃうんです。

その方が結構いるんです。それは避けた方がいいです。

だからやっぱり自治体とか政府がよく都市計画をねよく考えて外国の人どこに住んでもらったらいいかなとかです。

そういうことは考えた方がいいです。固まらないように

 

今回の川口とか蕨にいらした時にクルドの人とかそういう人たちとお話する機会はありました

日本語がベラベラ

 

大学でいる時とか留学生とかで結構よく遊んで、すごい多かったんですけど、あれ日本で六大学レベルの大学に行く人たちと日本は上手い上手いです。相当だから勉強しているあの方たちびっくりです。本当にもう敬語も上手くてね

で地元でビジネスでやってらっしゃるんです。予約よくやってるなと思って日本語が難しい中で会計処理もやる人も雇って

店とかもやって、建築業とか持っててよくやってるなってもびっくりしましたね難しいですから日本でビジネス規制もね結構細かいしお役所に出す書類とか難しいです。

 

お店の周りにも綺麗に掃除しててねずいぶん熱心にやっていてびっくりしましたねだからイギリスにいる移民の人はそうじゃない人も結構多いです。

横柄な人も多かったりとか地元で馴染まない人も多いですが

言葉もできないしねだからびっくりしましたね

努力をしてる人はいます。

 

今のところだから努力して日本になじもうとする人も結構いるっていうね

今谷本さんの実際に出してみての感想を伝えていただきましたけれども

あとはだからどういう風に持っていくかです。固まって言葉はできないような子供を生み出す

教育です。

学校でつまずくことがあっちゃいけないから

なるべく日本語がうまくできるようになるようにサポートをねするのがすごい重要です。