伊藤将の好投でヤクルトを3タテ。昼間に広島が負けていたこともあって、マジック15となった。よかった~。
惜しむらくは赤羽にホームランを打たれたこと。赤羽ってプロ入り初本塁打とかってきいて、なおさらもったいない。
きょうはアイブラック兄弟の2本塁打があったこともあって、久しぶりにみた楽な試合だった。
優勝までまだ険しい道があると思うが、とりあえずこのマジック15までたどり着いて、
一阪神ファンに幸福を与えてくれたことに感謝したい。ありがとうタイガース。
次の試合もがんばれ!
ではいつもので締めます。
追伸。
しかしどうしても許したくないのがヤクルトの近本への死球。
きついインコース攻めは否定しないが、
ヤクルトは今優勝争いとかしていなくて、
今年より来年をみすえるべき段階にあって、
しかもきょうは正直7-0の点差があいていて。
(アメリカでいえば、
9-0でリードしてるのに送りバントとかするような行為で、ブーイングされるようなプレーかな)
当てた相手が阪神のMVP候補筆頭といっておかしくない近本。
しかも当てた場所が死球骨折で苦しんだ脇腹って。
いい加減にしろ!ヤクルト。
しかも死球があまり問題になってない球団が当てたっていうなら、「気を付けて」っていう気にもなるが、
ヤクルトは死球が多すぎるというので問題になっているわけです。
ヤクルトファンからも、いまはタイガースは優勝もかかっている大事な時期なんだから、そこも考慮してプレーしてくれと注意してやってほしい。