カリフォルニアワインのある生活 -353ページ目

■ ワイン。

ワイン。


サイトの名前にあるにもかかわらず最近書いていないテーマ。


私は正直、ワイン素人。

好きで飲んでいるだけ。いつも酔っ払って、次に飲むときは忘れてしまっていたりします。


でもこれだけは言えること。

素人だから言えること。

それは、ワインが生き物だということ。


カリフォルニアワインをテーマにした映画、「サイドウェイズ」にもでてきたフレーズ。


同じワインでも、今日開けたワインと明日開けるワインでは味は違う。


幸せなとき、

悲しいとき、

一人のとき、

皆と飲んでいるとき。


そのとき、そのときの気持ちで味は変わってくる。


日本酒、ウィスキー、カクテル・・・。


お酒はみんなそれぞれそんな一面を持っている。


でもワインはその場限り。お店でもキープはできない。


開けたら最後、飲みきらねば。


その瞬間を感じることが重要なのです。


一本のワイン。


その裏に隠された、長年の歴史、作り手の想い、もてなすお店の想い、そして飲む人の心。


同じ味は二度とない。


人生と同じように。