カリフォルニアワインのある生活 -340ページ目

■ 「奇跡の経営」と「ワインと笑顔」と「自分の会社」

またブログの更新をご無沙汰してしまいましたが、ようやく留学の出願をすべて終えました。

この一年半、週末もなくずっと勉強してきたので、「やっと終わったか」といった気持ちで一杯です。


学校はすべてカリフォルニア。


ワインビジネスでの起業を見据えてのこと。

あとは、どこかの学校に入れることを祈るのみです。


人生の中でやらなければならないことはたくさんありますが、あと数日はゆっくりしたいと思います。


そんな中、ここ数日読んでいる本がこれです。


リカルド・セムラー, 岩元 貴久
奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ

私が起業を目指すのは「ワインを通じて笑顔を広めたい!」、ということだけではありません。


真の笑顔を広めることが可能となるような「素晴らしい組織を作り上げること」も起業の大きな目的のひとつです。


世の中の人に笑顔を提供するには、従業員もその家族も、その事業にかかわる人すべてが笑顔でなければならないというのが私の思いです。



私もこれまで日本の大企業から、外国企業の小さな日本支社までいくつかの組織で働いてきました。


そうした経験から、真に笑顔を広めるために、「ゼロから自分の理想とする組織を作り上げたい」と思うようになりました。



ともすると、これまでの経験から無意識のうちに、


「こんな組織はありえない」、「こんな組織を作ることは無理だ」と思ってしまいます。


でも、そんなことは自分で勝手に作り上げた妄想であって、自分の理想に向かって突き進むことこそが大切なのだ、と再確認しました。


この本にかかれていることをそのまま真似ようということではありません。


「自分の理想は間違っていなかった。」、「ありえない、無理だ、と思うことはない」と、思えたことが、この本を読んでよかったとことだと感じます。


すべてに共感できるわけではありませんが、考えさせられる本であることには間違いありません。


ご興味ある方は是非ご一読を。