カリフォルニアワインのある生活 -181ページ目

■ 沁みとおるような微笑

日本を離れると、日本の活字が恋しくなる。


時間もあるし、これまで読みたくて読めなかった本を読み漁りたくなる。




で、今ハマりはじめたのが、↓


竜馬がゆく〈1〉/司馬 遼太郎
¥620 Amazon.co.jp


以前から、夫や友達に推奨されて気になっていたのですが


たまたま先日、知り合いの方から全巻お借りすることができたので 


(ありがとうございます!(*^ー^)ノ)


通勤トロリーの中や、家事の合間に、少しずつ読みはじめました。




読んでみると、情景が目に浮かぶような豊かな表現で描かれていて、確かに面白い。


その中で、昨日私の心に留まって離れなくなってしまった描写が


沁みとおるような微笑




竜馬が江戸での剣術修行のため土佐の実家を離れる際に見せた微笑。




何となく目に浮かぶような気もするけれど、


でも実際にどんな微笑なのか、この目で見てみたいと思わせるような、誘惑的な表現だと思いませんか?!





この本の中で、竜馬は決して美形ではない(むしろその逆?)と書かれているのですが


どんな顔でも、「沁みとおるような微笑」を見せられたら、一瞬で恋に落ちてしまうだろうな・・・なんて思ったりして


実際に笑顔を見たわけでもないのに、今はすっかり竜馬に Fall in Love 恋の矢





まだ予定もない未来の子供の名前を「竜馬」にしようかと考えつつあります。


(そんな話をしたら、夫は ( ̄□ ̄;)・・・でしたが)


by kiki