カリフォルニアワインのある生活 -113ページ目

■ ビジネスモデル

ご無沙汰してます、hakusanです。


最近、自分のビジネスプラン作成に、再び力が入ってきました。きっかけは、今学期とっている"Competitive Analysis of Industries"という授業。


いわゆる、Strategyの授業。Porter's Five Forces とかそんなのです。毎回、各業界に関するケーススタディを元に、各グループがプレゼンテーションし、その後ディスカッションするという授業です。


その中で、2回ほど、実業界からゲストスピーカーがプレゼンテーションをすることになっていて、そのうちの1回目が先週ありました。


その会社は、サンディエゴに本社を置くベンチャー企業ながら、株式公開もしていて、業界では注目株。


実はふとしたきっかけから(自分でも何故かは覚えていないのですが)、そのプレゼンの数日前に、自分のビジネスモデルについてちょっと考えていました。(学校が始まってからというもの、ほとんど考えることはなかったのに)


そしてプレゼン当日。


CEOである彼の話を聞いてみれば、取り扱っている商品は異なるのですが、偶然にもそのビジネスモデルが、私が「何となく」考えていたビジネスモデルに似ている!


そのビジネスモデルは、以前から、少しずつ手帳に書きとめていたネタなのですが、日本では見たことがないし、ちょっと実現不可能かな、なんて思いながら、眠っていたネタです。


起業のネタって、簡単なことならいろいろと思いつくんですが、そんなのやって儲かるのかな、とか、自分にできるかのかな?(こっちの方が大きい)とかいつも自問自答してしまいます。


でも、「こんなのも実際にあるんだ!」という感じがして、とても嬉しくて興奮して聞いていました。


それからというもの、やらなければいけない他の科目の勉強の最中も、そのビジネスモデルをどうやって深めていくか、ということに頭が一杯になってます。(勢いあまって、オフィスの物件探しまでしてしまった・・・。やりすぎだろ。。。)




こうした時間って楽しいですね。


結果的に、骨子はかなり固まってきた気がします。


もちろん、様々な仮定に基づいたビジネスプランなので、これからField Workしないと。そのあとで収支計画ですね。


今にも日本に帰って起業したい気分ですが、立ち上げるお金もありませんし(悲)、このMBAもまだまだ学べることも多そうなので、とりあえずは学業に専念します(悲)。


MBAも、結構捨てたものではありませんね。いいヒントをもらいました。





ちなみにこのクラスでは、再来週、"Robert Mondavi"のケースがあります。


こういうケースって、絶対に日本のビジネススクールでは取り上げられないでしょうね。アメリカでもカリフォルニアだからかもしれません。


「ビジネススクール」で議論する「ワイン業界」。


楽しみだー!