その2

辰年午月未日

兄弟が被告なら用神は兄弟爻九五→申化

困→恒

月建から剋、日辰から生じられる。

官鬼六三午(身)⇒酉 午から剋

これでは敗訴である。

事例は午年申月に敗訴した。

 

裁判は五黄土星の方位に玄空飛星派風水師に置くものを聞く。三煞方位の対策もこの流派の風水師が一番に有能である。

鑑定料を惜しんで敗訴するほど愚かなことはない。次回の期日は裁判所の都合できまる。仕事が忙しいと風水相談を後回しは敗訴のもと。仕事を休んで商談のアポをキャンセルしてまで風水師の日程にあわせるべし。お客様きどりは有能な風水師ほど変わり者が多いので相手にされません。

 

 

 

 

 

上の本の著者に弁護を頼んでも自宅の風水改善しないと敗訴します。