日本の大企業の社長さんで本場もの志向がいるとみえて、わざわざ香港から風水師を呼んで建築したりホテルなどオープンさせているが・・・・落とし穴がある。
通訳が中国五術に通じていないと誤訳するのである。台湾の風水の本を日本の漢文学者が翻訳しても間違いだらけになって全然占いできませんものね。漢文学者の本棚には四柱推命はじめ占いの本はない場合はますますあやしい翻訳になります。
特に中国五術って何だ?という人はこの落とし穴に陥りやすい。
特に日産自動車は玄空飛星派風水活用でないと立ち直れない事態になってしまいました。工場の不祥事+社長逮捕ではね。
通訳が正しく翻訳したかは日本の風水師にチェックしてもらわないとかえって経営が左前になります。日本語の占いの本ですらわからない。中国語でもおなじこと。用語を正しく理解しているかどうか?
たとえば神社にお参りは一日と十五日がいいというのは農暦での話です。行政指導の公暦ではいけないのです。この暦のことも通訳者がわかっていないと間違ったまま伝わります。
最近、オープンしたあるホテルは香港の風水師に相談してオープン日決めたそうですけど・・・
本当に大丈夫だったでしょうか?農暦で言った日付をそのまま公暦で実施していないといいですけどね。
「あと1時間で・・・オープンでいいあるね」と国際電話もらっても通訳の人が時差を考慮しないと間違うかもしれないし・・・。
それから建物にも年運というのがあります。このサポートは海外からは難しいですね。
今年建築して成功しても第9運2024年にもう一度みてもらえるでしょうか?今成功しても2024年からだめになる建物もあり2024年以降の風水対策はそのときにもう一度見直す必要があります。今きいておけばいい?だめです。東京でなくても一等地は周辺ががらり変わっていますから。特に大規模地震で残っても周りが倒壊して激変していればなおのことです。
日本在住の風水師のサポートがなく香港や台湾の風水師に国際電話やメールだけで指導を仰いでいると正しくは理解できないことが多い。
とくに至急の場合は忙しいので直ぐ答えてくれない場合もあるし、現地をみなければわからないときは・・・・
香港などからそんなにすぐにはきません。
日本在住の普通の風水師でも基本的なことは掌門(マスター)クラスでなくても仕事の結果は同じなのですから報酬の安い日本人の方がいいに決まっています。
そんなに門外不出、一子相伝の秘伝とかは出るよな場面はそうそうありません。国内の風水師で十分です。
香港の風水の老師から、連絡しても、なしのつぶてで取りつく島がない経営者の方は佐東陽達まで一方あれ!
022-220-0489
お問い合わせ・鑑定依頼フォームURL ⇒ http://form1.fc2.com/form/?id=312359
海外から呼んだ風水師 下記名簿に載っていますか?
私の氏名はありますよ。
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