たんに自分が開運すればいいという程度ではそこそこですね。
他を思いやる愛のある人、なおかつ、常日頃において精進努力している人です。
つまり神様から大切にされるタイプですよ。
風水は天地の法則に忠実であるほど真伝といえます。
それは他ならない神様の被創造物ですからね
著名な風水師にうん十万円支払って確かに最高の風水設計で頼んだとしても
・・・・・あなたの話している方が設計するわけでも建築するわけではありません。
大手ならあくまでも営業マンです。小さな会社であれば営業兼設計士で風水設計の説明はしやすいです。
でも現場で基礎を定める墨出しで都合により変更をいちいち注文主には連絡はしないでしょう。ご依頼あれば、この段階で再度現場鑑定する必要があります。
上記の徳の高いタイプの人は、この点が心配いりません。きちんと良い風水になるよう業者が神様に使われて建築します。徳分がないと連絡なし変更で悪い風水に変えられてしまいます。やはり、その人の徳分にあわせようと運命の力が働くわけです。中途半端な風水師活用は、本来の自分の運勢にあったものに調整しようと見えない力が働きます。あとでフォローして鑑定しなおしでびっくりすることがあります。
ですから業者とおおむね話し合いが煮詰まってからでは残念な結果を生み出しやすい。
工務店選びより風水師選びの方が大事、工務店より風水師の相談が優先されるべきです。鑑定料に気をとられ一回だけちょろちょろと聞いただけではだめです。徳の高い人は数回現場サポート依頼されますし、このブログを読んで目から鱗と感じます。