小学3年生ころまで、泣き虫でした。


友だちに、嫌なことを言われるとそれだけで涙が出てきました。


先生に少し厳しそうなことを言われるとそれだけで涙が出てしまいました。


大人に大きな声で言われるとそれだけで涙があふれてしまいました。


感受性が高いからねぇ〜とも言われました。



そんな泣き虫は、弱い人間だと思ってしまいました。



ある程度、年齢を重ねてくると涙が出てしまうのを抑えることが出来る様になりました。


泣いてはダメだぁ。


涙をみせてはダメだぁ。


呪文のように心の中で何度も何度も繰り返していました。


両親には言えないことでした。言ってはいけないことだと思っていました。




だからかもしれません。


自分から人に話しかけるのが苦手でした。


余計なことは話さない。


あまり感情も出さないようにと。





昨日、ふと分かりました。



泣き虫は、弱虫ではないことを。



言葉は音です。


音はエネルギーです。



よくよく振り返ってみたら、涙が出てしまう時は


激しい言葉


否定的な言葉


汚い言葉


でした。



これらの言葉の音のエネルギーは、負のエネルギーでした。


この負のエネルギーを心身共に受け止めてしまった為に、無意識で泣くという行為で涙を出させて、負のエネルギーを身体の外に出して浄化してくれていたんだと思いました。


負のエネルギーを身体の外に出してしまう素晴らしい機能を無意識に使えていたのだと思うと


泣き虫は、弱虫でなく


素晴らし虫


だと思いました。



今まで自分は積極的に人に話しかけることはしてこなかった素晴らし虫


正のエネルギーである喜ぶような言葉で沢山の人に話しかけてみようと思います。



感受性が高い人=喜送性も高い人


喜びを沢山送れる人とも思えたりしました。




心が軽くなりました。



自分の心地よい音に囲まれて暮らすとより元氣で喜びあふれた幸せな人生になると思いました。


おしまい。