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フルアコ系~りんたろうのギタリズム

昔やってたジャズギターを再開しました。気になるギタリスト、ライブなぞ、気の向くままに書いていきます。

やっとあの強烈な暑さも夕方には和らぐようになって、動き出すことが出来るようになりました。

私が動くのは相変わらず先ずは楽器屋さん巡りなんですが、最近はこいつにやられました。

 

 

 

以前からこのバーニー・ケッセルモデルは気になっていて、先日大久保のTC楽器さんで弾かせてもらったんですが、ドンピシャな感じでした。ボディーの造りは多分L5辺りの雰囲気でちょっと薄目。ネックはマホガニーでした。低音が締まっていてあばれないし、全体に音の輪郭がしっかりしていてもこもこしない。ES-150Dも他で弾かせてもらったのですが、どうも合板チックな音で好きになれなかったのに対して、こちらはいきなりいい感じで、バリバリ弾けるんです。

 

私は基本左右対称な楽器が好きで、片側カッタウエイは便利だと思うものの、今一つ入れ込めないんです。それにしても値段は以前見た時の倍以上。結構なお値段で、私如きに手の出るものではありませんでした。でもこういう楽器と出逢って手に入れたら、ギターの演奏も随分と変わるんでしょうね。

 

そして最近のお気に入りはこちら

 

 

 

気持ち良く弾きますな。最高です。こういうはっきりとした輪郭のある音でがっつり弾いてみたいものです。真逆のジムホールなんかにも憧れるんですが、私はやっぱりこれですね。

もう来月には毎年恒例の阿佐ヶ谷ジャズストリートがあるので、気分だけでも盛り上げないと!!!

 

 

 

 

夏はあまり出掛けないようにしているのですが、あまりの酷暑続きで、さすがに都会のこの異常な暑さに耐えきれず、思い立って高原の風に当たってきました。

 

清里駅ホームに入る小海線

 

今朝は朝早く目が覚めたこともあって、すぐに中央線に飛び乗り、立川から特急あづさに乗り換えて、先ずは小淵沢へ。もうここで既にいい風が吹いていて、気分はぐっと軽くなりました。

小淵沢からは久しぶりに大好きな小海線に乗って来ました。小海線は昔からとても好きな路線で、車窓から景色を見ているだけでも気持ちが落ち着きます。何年かに一度は小諸迄乗っているのですが、残念な事に本数がとても少ないのです。それでも野辺山駅迄は多少数もあるので、今回は手前の清里駅で下車して高原の風を浴びてきたという訳です。

 

 

以前は清里と言えばやたらと人が集まっていて、ちょっと俗っぽかったのですが、今は人も少なくのんびりとした良いところです。今日も空いてました。

清里駅は標高1200mを超える所にあるので、駅に着いた時点で気温は25度以下。空も適度に晴れていて湿気も感じず、さわやかな風が格別でした。都会のあのじめじめとしたコンクリートジャングルの蒸し暑さと、どこへ行っても人がひしめいてすし詰め状態の街が、如何にストレスを発生させているか、あらためて思い知りましたね。

 

現実は都会にしがみついていないと生きていけないのですが、作家でもやっていればこんなところに住んで暮らすことも出来るのでしょうか?。もうそろそろ自由にのんびり生きたいですね。

 

東京には夜帰ってきたので、今日一日はいつもの蒸し暑さもあまり感じず、リフレッシュ出来ました。今夜はゆっくり眠れそうです。

 

 

先日、知り合いが働いている眼鏡屋さんに行ったら、店内に50年代のマイルス・デイビスのアルバムが流れていました。マイルスの音楽は私のバイブルみたいなものですので、すかさず「マイルスですね」と言ったら「店長の趣味なんですよ」という事で、そんな粋な会話をしながら、気分良くお気に入りの眼鏡を買うことが出来ました。会話の中で、スタッフの方が「外国のお客さんから、なぜ日本はどこに行ってもジャズが流れているの」と聞かれるとの事。

 

 

 

考えてみれば、今やラーメン屋さんだろうがカフェだろうが、スーパーだろうが、どこでもスタンダードジャズが流れている。特に我が街、阿佐ヶ谷はジャズフェスをやっている事もあり、商店街を歩いていてもジャズが流れている。私が東京に出て来た80年代は、そんなお店はどこにもなかったですね。

ジャズは日本人にとっておしゃれなBGMという認識をされるようになったんでしょうか。良い事なのか悪い事なのか。

 

しかしさすがにパットマルティーノはかからないですね。こういうのがかかって欲しいのですがね。

 

 

ジャズが流れる、穏やかで平和な日本であって欲しいですね。