桜花賞!2010 | ヤマギの手記

桜花賞!2010

さぁ、皆さんの興味ない競馬の時間だよー!w

若き女王決定戦の第一弾。


日常の日記のまくらにも書きましたが、今回はかなり混戦模様でして、正直、波乱あるぞこれ!って当初はかなり思いましたが、ふたを開けてみるとそうでもなく、むしろ、積極的な買いの理由を探すのに苦労するっていう感じだ。


まず、トライアルの結果から話を進めよう。

フラワーC 中山9F 36.5-38.7-35.1 オウケンサクラ 

アネモネS 中山8F 35.3-24.2-36.1 ギンザボナンザ  

Fレビュー 阪神7F 35.0-12,1-35.7 サウンドバリアー

チューリップ賞 阪神8F 36.0-24.8-35.3 重 ショウリュウムーン

クイーンC 東京8F 35.0-24.2-35.1 アプリコットフィズ

フェアリーS 中山8F 33.8-23.0-38.0 コスモネモシン

阪神JF 阪神8F 35.1-24.5-35.3 アパパネ


見てわかる通り、重賞を2勝してる馬はおらず、2歳女王アパパネもチューリップ賞では2着に敗れてしまっている。だからこそ、かなりの混戦模様と思われるが、このラップを見る限り、やはりチューリップ賞のラップがある程度秀逸といえる。その日の馬場状態のひどさはかなりのものだったので、半秒から1秒くらいは縮まるとみて、阪神JFと変わりないものだったと言っていい。では、印を打った各馬の短評を。


アパパネ◎ やはりこの馬しかいない、という状況。正直、ここ獲れなかったらこの先の暗雲具合がやばいだろうし、陣営のここにかける意気込みも相当なもの。チューリップ賞の2着だが、これはむしろ褒めるべき内容で、ハイペースの中よくあそこまでの脚を発揮できたなという感じ。どう走っても大丈夫だと思えるレース内容だった。


アニメイトバイオ○ 3歳牝馬界のシルバーコレクターといっても過言ではない走りっぷりを披露するアニメイトバイオだが、実際、かなりの素質馬であることは疑いがなく、阪神8Fに求められる瞬発力は十分備えているはず。アネモネSでの敗戦は当馬の評価を下げる結果にはなったものの、資質で選ぶならこの馬だと思う。


エーシンリターンズ▲ チューリップ賞3着馬。厳しいペースだったチューリップ賞をアパパネと並んでゴール。最後の直線でかなり脚を余していたようにみえるので、この馬はまだまだいけるという可能性を感じる。前々走のエルフィンSも快勝しているところも評価出来る。


ショウリュウムーン△ チューリップ賞を鮮やかに勝ち切ったのはこの馬。位置取りとしては2、3着馬よりも恵まれたところ、騎手の乗り替わりが激しいところなどを勘案すると、この辺りの評価にとどめておきたい。


ワイルドラズベリー▽ チューリップ賞は積極的に前につけレースを運び凡走したところはいただけないが・・・。


最後にアプリコットフィズですが、今回は見送ります。理由は完全に陣営の目標がオークスであるということ、阪神8Fの素質よりも、東京や新潟の直線長く、尚且つ、タフなレースに適性があるということ、体重の管理の面で実際馬体重発表前は買いにくいということ等が挙げられます。まぁ、世代№1牝馬を挙げろって言われれば間違いなくこの馬なんですがね。w


というわけで、フィズを切っていることからも、2頭系の馬券で勝負です。