トリプルトウループー。 | ヤマギの手記

トリプルトウループー。

清水翔太がさっきテレビで「あの鐘を鳴らすのはあなた」歌ってたんだけど、なかなかよかった。
ラップとか入れないで歌のみで勝負して欲しいと思う。というか、「僕らの音楽」のカバー集アルバム化されないかなぁー。
秦さんの「カブトムシ」とか、superfryの「スキップビート」とか結構好きなの多いんだけどな。

こんばんは、ヤマギです。

今日は勿論この話題。

女子のフィギュアファイナル。

昨日の日記にちらりとフィギュアのことを書いたら、早速反応があってびっくり。浅田真央選手ってそんなに支持されてたのね。
今日のニュース等を見る限り今大会1番の取り上げられ方で、浅田真央パワーを実感。隣国は乱痴気騒ぎにでもなってなければいいが。笑
浅田真央支持者は年齢層高めなんぢゃないかと睨んでる。なんの根拠もないが、あのキャラクターは石川遼を彷彿させる。まぁ、石川遼は垢抜けたけど。僕みたいな腐れ大学生ともなると、あの健康的で純粋みたいなキャラクターを上手く愛せない。その気持ちわかってくれる人いないだろうか?いないか?カモン!
加えて、弱冠15歳で全日本を制した当時は小生意気でやけに鼻につくキャラだったので、あの頃の印象がなかなか目に焼き付いて離れない。卓球の愛ちゃんもそう。王子サーブだかなんだか知らないが、さんまに泣かされてた頃のわがまま卓球少女のイメージが消えない。それが今や処女キャラなんて、あまりにも世間擦れし過ぎだろ!と思っちゃう。

で、今回断然ごり押ししてたのがキムヨナだ。完璧な演技、圧倒的な美(半径100M以上離れた場合)、コンビネーションジャンプの二回目(トリプルトウループ)。凄いよ彼女。彼女を応援してる時だけ、自分が韓国人だったらどんなに悦ばしい気持ちだっただろうとリアルな思いを馳せた。韓国ではトップスターらしく、日本の浅田真央とは比較にならないくらいの人気を博し、経済効果も凄いものらしい。(勿論、ボランティア活動、慈善活動には協力的)
だから、電車の向かいに座った女子高生の三角コーナーを覗き込む時のような気持ちでキムヨナを応援してた。


結果は散々報道されてるから言うのもここで書くのもはばかるけど、金がキムヨナ、銀が浅田真央だった。

ここで、あんまり触れられてないような気がする採点方法の小話をするけど、フィギュアスケートはソルトレイクオリンピックのスキャンダルをきっかけに改正され、より厳密に外部にわかりやすくされた。そのスキャンダルってのは要するに八百長事件なんだけど、それはここでは置いておいて、この採点方法が採用されてる大会はトリノの少し手前から、つまりこのオリンピックでオリンピック通算2度目ってわけだ。なにが言いたいかって言うと、どこのチャンネルでも騒がれてる「歴代最高得点」って言葉はやや誇張表現気味で、荒川静香よりは上だけど、伊籐みどりより上かはわからないってことだ。


それにしても、今大会はかなりのハイレベルだったように思える。トリノオリンピックで金を獲得した荒川静香の総合得点が191.34だったことからそれは窺える。採点が甘くなったようにも一見思えるが、ほぼノーミスでやりきった安藤美姫が188くらいしかもらえてないところからして、判断材料がぶれたとも考えにくく、単純に今大会のメダリスト三人がトリノに出ていれば金を獲れたレベルだったと言っていいと思う。


凄くいい試合だった。キムヨナは周囲の過剰な期待から生まれるプレッシャーに見事打ち勝ち手にした栄冠だし、浅田真央は完全に勝ちにいく構成で、彼女の代名詞ともいえるトリプルアクセルを2回も決めたことは歴史に名を刻んだし、プロの競技者としてやるべきことをやっての銀メダル。明らかなミスがあっただけに悔しいだろうが、胸を張って欲しい。ロシェットも直前に母親を亡くし、普通の人ならなにも出来ない状態であってもおかしくないであろう精神状態の中、あれだけの演技、やはりオリンピックの一線で戦える選手は違うな、と思わざる得ない結果だった。


本当にキムヨナが勝ったことは素直にうれしいし、浅田真央がここまでのパフォーマンスを魅せ潔い負け方だったのも凄く感動した。バンクーバーオリンピックを観て更にスポーツの素晴らしさ、競技者の大変さを思い知ったわ。次はロシアのソチでやるらしいけど、浅田真央もキムヨナもまた切磋琢磨しあいながら頑張って欲しい。キムヨナが引退をほのめかしてるって噂を聞いたけど、本当かな?本当だったら非常に残念だ。


よし!なんかi pod 壊れたから頑張って直します。お休み!