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クライアント様の夢パラレル体験から出た、パラレル地球!



【よし君リーディング結果】

高次元が先ず見せたのは、私とよし君が住む豪邸でした。


そして私達は40代で、スピリチュアルカウンセラーの仕事をしていました。

毎日がとても忙しくて、家事も出来ず食事をする時間もなかなか取れない状態でした。

そんな時私とよし君が信頼しているクライアント様が
「私が住み込みで家事や、仕事のお手伝いをさせて頂きたいです。」と言ってきました。
私達は
「住み込みで来てくれるなら是非!」と思い、クライアント様にお願いしました。

そして、私達の豪邸は部屋はいっぱいあるので、私は
「好きな部屋を使っていいよ!」と言いました。
こうやってクライアント様は、私の家に引っ越してきて、家事全般をやっていました。

ある日私のところに、ある女性からセッション予約が入り、私は何度かこの女性とセッションをしていました。
その時に私は、この女性は他の人と違う事に気づき、それを女性に話しました。


「あなたはもしかすると、ネガティブなエネルギーを放つモノ達を寄せ付けない、強いエネルギーの持ち主かもしれない。
しかし、現在のあなたの波動はとても荒く危険だから、先ずは自分を調えることから始めたらどうですか?」
と提案しました。

この話を聞いた女性は、
「自分は特別!」と勘違いをして、私が言った「荒い波動を整える!」と言う言葉に耳を傾けませんでした。

女性はその後
「あるスピリチュアルの人がこんなことを言っていた!」と私に報告してきました。
それから会社での出来事を、自分なりに解釈して私に伝えてきました。
他にも事あるごとに、逐一私に報告してきました。

どうやら女性は私に執着をしていて
「自分はアミさんにとって特別な人間だ!」と都合よく解釈していたようです。

私には時間の余裕がないのに、その上この女性に無い時間を取られていたので
「私はあなたの友達では無いので、自分の私用のお話はご遠慮ください。」と女性にお願いしました。

そして私はこの時から、スマホを2つ持ち、仕事用と私用とで分けて使っていました。
仕事の予約に関しては、クライアント様が管理をしてくれていました。
ですからクライアント様は、セッション以外は私とは一切話ができないようになっていました。

しかし、それでも女性は私のラインにメッセージを送り続けていたので、クライアント様は女性に私が対応しないと言う事を伝えていました。

その後女性は、私と繋がれないことに不満と不安と怒りを出し、私の住んでいる家を調べ、見つけ出しました。
そして私の家に向かい、たどり着きました。

女性は、インターホンをしつこく鳴らし、それをクライアント様が対応していました。
クライアント様が
「アミさんは今外出中です。」と言うと、女性は「どこに行きましたか?
何時に帰ってきますか?
私はここで待ってた方がいいですか?」
と聞いていました。

自分中心の世界になっているようでした。

そんな女性を危険と思ったクライアント様は、そのことを私に報告してきて
「この方とは絶対に会ったらいけません。」と言いました。

次の日又、朝早くから女性は私の家を訪ねてきました。
この時クライアント様は玄関を開けなかったので、女性は裏口に回り、たまたま窓が開いていたので、窓から私の屋敷に侵入してきました。

この時私とよし君は、クライアント様に言われて、地下室に隠れていました。
女性は、クライアント様が止めるのも聞かずに、片っ端から部屋一つ一つの扉を開けて、
「アミさんはどこ?」と言って私を探していました。

クライアント様は
「アミさんは居ないのでやめてください。警察に連絡しますよ!」と言って、やめさせようとしていましたが、その内女性は「何でお前が私のアミさんの手伝いをしてるんだ!その仕事をするのは私だよ!」と、怒鳴り散らしていました。
そしてその声は、地下にいる私とよし君にも聞こえていました。

私とよし君は、クライアント様に危険を感じたので、女性のところに行きました。
すると女性は、私を見た瞬間笑顔になり
「お土産を買ってきたから一緒に食べよう!」と言いました。
そして
「話したいことが沢山あるよ~」と言って、私に近付いてきました。

私が確認すると、明らかに女性の目つきがおかしく、何体かの憑依がありました。
この瞬間よし君が女性に近づき、よし君がいつも身に付けているメタトロンのペンダントを、女性のオデコに当てました。
すると女性の動きが止まりました。

この後、私とよし君とで女性の憑依を外しました。
すると女性は気絶して倒れました。
しばらくして女性が気がつくと
「ここはどこですか?何で私がここに居るんですか?」とクライアント様に聞いていました。

クライアント様は一部始終を女性に話していました。
女性は、自分のしたことを恥じて、クライアント様に謝り、大泣きをしていました。
その後女性は、自分の家に帰っていきました。
この時からクライアント様は、一層私達から信頼されるようになり、正式な私の秘書となり、私はお金の管理も任せていました。

 

数日後女性から私にセッションのご予約が入ったので、私はそれを受け、セッション時にはこの様な事になった事の始まりの話をしていました。
きっかけは
「おごり」だったようでした。

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました❤
 

 

今日も全てに感謝致します♥