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クライアント様からロールプレイングゲームの様な宇宙惑星が出たので、リーディング致しました。
クライアント様は、私のパーティのメンバーで、魔法使いでした。

クライアント様は、私とよし君が住んでいる街に暮らしている魔法使いでした。
クライアント様は穏やかな性格でしたが、潔癖症だったのでいつも手袋をしていました。
そして魔法薬の調合が得意な様でした。

ある日街に急に霧の様なものがかかるようになりました。
このせいで街は低波動に陥り、人々は病にかかりどんどん倒れていきました。
私は「これっを何とかしないと」と思い、解決策を探すために、一緒に旅に出てくれるパーティのメンバーを探していました。

この時私は、クライアント様の家を訪ねました。
するといきなり「服と靴底をはらってから家に入ってください。」と言われました。
私は言われた通りにして「私と一緒に旅に出て欲しいんだけど…」と言いました。

クライアント様は、守りの癒し人の私の頼みなので「はい、喜んで引き受けます。」と言い、お気に入りの服とお気に入りの靴に履き替えていました。
クライアント様を最後に、私と戦士二人・魔法使い二人の5人のメンバーが揃ったので、私達は『綺麗な山』を目指しました。

途中『祟りの森』を通り抜けないといけませんでした。
私達は夜も遅いので、この森の洞窟で一晩明かそうとしていましたが、洞窟の入口に魔界化した獣が3匹現れました。

これを見たよし君は真っ先に剣を抜き戦いました。


 

もう一人の戦士も必死で戦っていました。
クライアント様ともう一人の魔法使いは、奴らの動きを鈍くする魔法を使っていました。
私はメンバー全員にダメージを軽減する防御の魔法をかけていました。

こうして私達は3匹を倒して、洞窟に入り一晩過ごそうとしたら、魔界化したトカゲが襲ってきました。


メンバーは油断していました。
そしてトカゲは私に襲いかかろうとしました。

その瞬間私をかばおうとしたよし君は、トカゲの攻撃をまともに食らってしまい、飛ばされて怪我をしてしまいました。
この時もう一人の戦士が逃げながら剣で応戦していて、魔法使いの二人は攻撃魔法を使っていましたが、トカゲは二人の魔法使いも、凄い力で飛ばしました。

一人の魔法使いは、打ち所が悪くて大怪我をしてしまいました。
クライアント様は軽い怪我で済みましたが、お気に入りの洋服と靴や手袋がボロボロになってしまったので、ブチ切れていました。
そして超攻撃魔法があるらしく、クライアント様はそれをトカゲに命中させました。


 

こうやってトカゲは退治しましたが、私は怪我をした二人のヒーリングをしていました。

クライアント様は薬草を集めて、怪我を治すための薬を調合して、二人の治療をしていました。
朝になり私達は5人は、近くの街に入りました。
ここでよし君ともう一人の魔法使いは治療に専念することになり、私はよし君のかわりに、よし君の弟子のI君を仲間にして、もう一人の魔法使いの代りも探していました。

この街で二人の仲間を見つけ、私達は『綺麗な山』に向かいました。
クライアント様からのリーディングはここまででした。

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました❤
 

 

今日も全てに感謝致します♥