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クライアント様からアンドロメダ司令官の私のところの過去生が出ました。

 

【よし君リーディング結果】

私は5次元アンドロメダ星人でとても身体が大きく、50の惑星の管理者でした。
よし君は5次元fq惑星の種族で、30以上の惑星の管理をしていました。
よし君が管理する一つの惑星の最高幹部がクライアント様でした。

クライアント様はこんな感じ↓


 

よし君↓

 

クライアント様は何十年に一度の、宇宙連合惑星調査報告会議に出席するために、護衛隊を引き連れてあるシークレット惑星に向かいました。

クライアント様がシークレット惑星に着いた時には、既に私とよし君はこの惑星に入っていました。
そしてよし君はシャトルまで、クライアント様を出迎えに行きました。

クライアント様はよし君に気付き、近くまで来て跪き「出迎えありがとうございます。」と言っていました。
二人は、しばらくこの場所で話をしてから、会議室へ向かいました。
会議室へ入ると、私が他の惑星の人と話をしていました。

私はよし君とクライアント様に気付き、よし君に私が話をしていた惑星幹部の人を紹介しました。
「この方は、NONYQ惑星の幹部です。」と…。
すると今度はよし君が、私にクライアント様を紹介しました。
クライアント様は頭を下げたままで、私の顔を見れない様でした。

大きな身体と大きなオーラに圧倒されていたと思います。

クライアント様は今回初めてこの惑星会議に参加したようで、よし君がクライアント様の惑星の説明をしていました。
私は「ようこそ惑星会議に…」と言っていました。
惑星の代表である最高幹部のクライアント様は、自分の席に着き、ホログラムを再生させて資源などの調査結果を報告していました。
その後は、他の惑星の説明と調査結果を聞いていました。

このグループの会議が終わって、しばらくは外で他の惑星の人たちと初めての交流をしていました。
クライアント様のグループはヒューマノイド7で非ヒューマノイド3の割合でしたが、全体的に見ると非ヒューマノイドが圧倒的に多かったです。

クライアント様は交流が終わり自分の惑星に帰還となりましたが、私とよし君は次のグループの会議があるので、見送りをすることができませんでした。

クライアント様は、シャトルに戻ると絶大なる安心感と満足感で感激していました。
クライアント様は他の惑星の種族と実際に会って話すのは今回が初めてだったようです。
因みに、普段の会議は全てリモートで話し合いが行われていました。

それからクライアント様が帰還する前に見たこの惑星の風景は、宇宙連合のシークレット惑星の周りにいくつかの惑星が取り囲んでいる風景でした。


 

この空間は、ガスでカモフラージュがされているので、一定の距離を離れると、シークレット惑星は見えなくなっていました。
クライアント様は、この風景を目に焼き付けていたと思います。
ですから今世、このイラストを見て「これ知っています。」と私に言ってきたんですね!

こんな感じでクライアント様のリーディングは終わりました。
それにしても一つの惑星を任された、最高幹部は今世でもとても勇気がもらえる、立派な過去生だと思います。

 

クライアント様のご感想!

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遠隔ヒーリングのご感想!

 

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