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クライアント様の夢パラレル体験!

 

【科学の進歩により宇宙に行ける様になったパラレル地球】

これはクライアント様が9ヶ月前に出したパラレル過去生記事のその後でした。

この地球は既に限界を迎えている感じです。

以前の記事を見ていない方は、こちらからご覧ください↓


 

【よし君リーディング結果】

このパラレル地球は、私達のいるこの地球よりも最先端の科学の発展が著しく起こっていました。

このパラレル地球はお金さえあれば、シャトルで宇宙旅行にも行け、太陽系に造ってあるスペースコロニーに移住出来たり、火星にも移住できました。
パラレル地球の火星は、人間が住めるための条件が揃っていたようです。
火星に移住している人たちも、地球と同じように表面に住んでいました。

前回のリーディングでは、パラレル地球では地震とか台風が増えてきているので、災害による被害が多く出ていましたが、今回のリーディングでは、このパラレル地球はかなりひどい状態になっていました。

今回はあれから5年以上が過ぎていました。
この時宇宙惑星への移住の値段がリーズナブルになっていたので、移住する人がとても増えていました。

火星や金星や、土星には住めないので、土星の衛星にコロニーをつくって移住できるようにしていました。
クライアント様は家族と一緒に、火星への移住を希望していました。
その理由は、火星が一番、人間が住むための条件が整っていたからでした。

クライアント様は前回宇宙旅行へ行くために仕事を辞めてしまったので、今回は新しい仕事を探し、そこでお金を貯めるために一生懸命働いていました。

クライアント様達家族は、YouTubeの様な火星での生活の様子の動画を見て、意思を固めていました。

既にこの地球では、地震や噴火が原因でのガスが、平地に溜まってしまい、人が住めない状況になっていました。
ですから人々は高台とか高層ビルの上層の方に住んでいました。

しばらくして、クライアント様達家族は移住資金がたまったので、移住の手続きをして、先ずは火星に下見をしに行きました。
移住を決めた人は1ヶ月間50万円で体験ができる様でした。

クライアント様達家族が、火星のコロニーに着くと、街並みは地球とは違い、近未来型都市になっていました。


 

水や土や緑もあり、人々も笑顔でした。

クライアント様達には、コーディネーターが着いて住宅や子供の学校の紹介をしてくれていました。
旦那さんは、火星での仕事を探していました。
クライアント様は、条件の合ったマンションを見つけたので、契約を交わしていました。
そして、子供の学校も見つかりました。

旦那さんは、知り合いの人のお店を手伝う事になりました。
全てが決まったので、クライアント様達は1ヶ月後にこのコロニーを出て地球に帰りました。
そして、火星移住移民課に行き、火星移住の正式な手続きをしたので、ここで全てが決定となりました。

火星移住の日程も決まり、その日に出発しました。
シャトルの窓からは、最後の地球を見ていました。


クライアント様は「もう戻る事は無いんだ~」と思い、涙をためていました。

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました❤
 

 

今日も全てに感謝致します♥