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私のパラレル体験！
私はよし君と一緒に、居間にいました。
すると外が少し騒がしくなってきたので、父に聞こうと父の部屋に行きました。
すると窓の向こう側に人影を見ました。
その瞬間父が「煙が出てる！」と言うので、私は片手鍋に水を汲んで父の部屋に行きました。
部屋では父とよし君が何かしていました。
私は取り敢えず水をかけましたが、窓はガラスではなく、頑丈にできた透明なゴム素材？柔らかい素材のものでした。
私は重なっていた隙間から、水の入った片手鍋を突っ込んで、水を掛けていました。
誰かに嫌がらせをされたのかな？
目が覚めた後、後味が悪かったのでよし君にリーディングをお願いしました。
【よし君リーディング結果】
私の夢リーディング通り、私の家に火炎瓶を投げてボヤ騒ぎを起こした奴が居ました。
この犯人は捕まっていませんが、私達一家を嫉む人の様でした。
今世の父が、このパラレルでも父でしたが、父は市議会選挙に出馬しようとしている人から嫉まれていました。
この人は、父が出馬したら自分は勝てないと思っていたようでした。
父はと言うと、市議会選挙には興味が無いようでしたが、周りの人たちから、出馬するようにお願いされていました。
このことが気に入らなかったんですね！
この時よし君は、私の家に同居していました。
私とよし君はスピリチュアルカウンセラーとして一緒に仕事をしていました。
私達の秘書として、I君とTNさんがいました。
私とよし君はこの世界では少し有名で、この地域では私達を知らない人はいない様でした。
とにかく毎日が忙しい様子で、秘書も二人いないと回らないようでした。
そして私達一家は波動が高いので、近所の人たちは何かの相談で、直ぐに私の家に集まってきました。
そして波動の高いバロンもいて、バロンは猫界で有名だったので、家の庭には猫たちが集まって来ました。
私が夢体験で触って見た、父の部屋の窓ガラスの柔らかい素材は、近くの電気屋さんが「冷暖房の効果が上がる」と言ってつけてくれたフィルムでした。
火炎瓶を投げてボヤ騒ぎを起こした犯人は、市議会選挙に出馬する人がお金で雇ってやらせたようでした。
この事を私は警察に連絡して、毎日パトロールしてもらっていました。
しかし奴らは、今度はインターネットを使って、私達一家の根も葉もない嘘情報を流しました。
私達一家の信頼を無くそうとしたようでした。
ところが、私たち家族を好きな人たちが、嘘情報を流してるやつらに正論をぶつけてくれていました。
ですから私達一家の嘘情報を書き込んだサイトは、いつも炎上していました。
そしてその為私達一家は、全国的に有名になって行きました。
今日も全てに感謝致します♥
