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私の夢体験で、私とよし君が『地球に移住してきた宇宙人』の所が出ました。

覚えているところは、私が3歳くらいの子供を寝かそうとして、おんぶしているところでした。

 

すると重さで後ろに倒れてしまいましたが、私は起き上がらずに、そのままの状態でよし君に「倒れちゃった、えへへ!」と言っていました。

この状態では、赤ちゃんは怪我をするか痛いと思いますが、泣きもせずに特別なリアクションは無かったです。

目が覚めてから、とても不思議に思い、よし君にリーディングをお願いしました。

 

 

【子供を育てる体験をしている、宇宙人の私とよし君】


この時私とよし君が地球に移住してきて数年が経っていました。
私とよし君は、毎日更新されてる宇宙移民たちの、情報交換のサイトを見ていました。
するとそこには
「地球人は赤ちゃんを産んで育てる!」と言う事が書かれていました。

そして
「これはある意味、地球人の呪縛である。
上下関係を明確にして、地球的ルールを受け継いでいる、儀式的なもので、子孫繫栄のため。
しかし赤ちゃんはとても可愛い、一度赤ちゃんを育てると言う経験をすることをお勧めします。」
と書かれていました。

私とよし君はこの時「もっと地球になじみたいから、赤ちゃんを育ててみよう!」と思っていました。
私とよし君は早速、赤ちゃんを育てると言う経験が出来るところを探していました。

探しているときに、地球の友達が毎年二泊三日で旅行に行来たいけど、2歳の女の子が居るのでゆっくりできないと話していました。
それを聞いて私は「その子を私たちに預けてみませんか?」と聞きました。

友達は「じゃあ、お願いしていいかな!」と言いました。
私とよし君は3日間、2歳の女の子を預かることになりました。
その子は直ぐに私とよし君に懐いていたので、私とよし君は育てることにワクワクしていました。

ところが、決まった時間にミルクをあげて、離乳食を作ってあげて、お昼寝をさせて、夜寝かせてとスケジュールが決まっていることに「え~!」となっていました。

それからこの子はお話が得意見たいで、私に「絵本を呼んで!」と言ってきました。
私は地球の昔話の意味がわからなくて、この子が教えてくれていましたw

ですから私は、お返しに私が育った宇宙惑星のお話をしてあげていました。
しかしこの子には、全く意味が分からない様でした。

ある日の夜、この子はなかなか寝付けない様で、グズグズ言っていたので、私はおんぶをしてゆさゆさしてあげようと思って
ゆすったら、後ろに倒れてしまいこの子は私の下敷きになってしまいました。

しかし、私は起き上がりませんでした。
普通は大人が子供の上に被さったら、子供は痛くて泣きますが、この子からは何のリアクションもありませんでした。
私は余裕で、よし君に「倒れちゃったえへへ!」と言っていました。

これは私の危機回避能力で、とっさに反重力状態にしたようでした。
ですから二人共怪我などはありませんでした。

よし君はミルクや離乳食をあげていました。


そして時々抱っこしてあやしていました。
こうやって私とよし君は、子育ての体験をしていました。

次の日友達夫婦がこの子を迎えに来ました。
するとこの子は泣き出してしまい「もっとここに居たい!」と言って困らせていました。
ですから私とよし君は「又遊びにおいで!」と言って、頭を撫でていました。

 

 

今日も全てに感謝致します♥