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クライアント様からシェアハウスのパラレル地球が出たのでリーディングさせて頂きました。
クライアント様は、30代後半の女性で女の子のお子さんが居ました。

クライアント様は、事務員の仕事をしていました。
お子さんが小さいので、自分のご両親に見てもらい、仕事をしていましたが、旦那さんのお仕事の都合で、静岡県に転勤になって静岡に来たので、お子さんの面倒を見てくれる人が居なくなってしまいました。

クライアント様は、しばらくは仕事をしないで、育児をしていましたが、クライアント様は基本お仕事が好きな様で、近くの保育園に空きがあったので、お子さんを預けて午前中だけ仕事をすることにしました。

クライアント様は、求人情報誌とか求人サイトを見て探していました。
その時に私の工場の募集が出ていましたが、フルタイムなのでスルーしていました。

クライアント様は、午前中だけバイトができる工場を探すことができたので、そこに勤務しました。
この工場は、初めは周りの皆さんは優しくて良い人だと思っていましたが、しばらくするとクライアント様が午前中で帰るので、嫌みを言う様になりました。
この工場で午前中だけで帰るのはクライアント様だけでした。

ある日、クライアント様のお子さんが熱を出してしまったので、仕事を休まないといけなくなりました。
二日間のお休みをもらい、3日目に出勤すると、クライアント様のポジションには別の人が入っていました。
クライアント様は工場長に聞きに行きました。
すると、工場長はクライアント様を、掃除係にまわしました。

クライアント様は言われた通りに掃除係をしていましたが、この仕事が思った以上に忙しくて、午前中で終わることができなくなりました。
ですから、お子さんのお迎えに行くために、仕事が中途半端になっていました。

その他にも家事や育児が忙しくて、クライアント様はストレスと疲労で倒れてしまいました。
結局クライアント様はこの工場をやめる事になり、家で療養し元気になってから、又仕事探しをしていました。

ある時クライアント様の友達が、「私の知り合いが働いている工場で、人を募集しているから行ってみたら」と言いました。
その工場は私の経営する工場でした。
そして友達は「その工場内には、最近託児所を完備したようだよ!」と言ったので、クライアント様は興味を持ちました。

そして直ぐに応募して、面接を受けることになりました。
この時の面接官は工場長のI君とI君の助手さんでした。
ここでクライアント様は採用が決まり、MKさんの部署に配属になりました。

クライアント様は、朝から夕方まで託児所にお子さんを預けることができるので、とても喜んでいました。


そして「この工場はとても働きやすい」と言っていました。

この時チームリーダーのMKさんは、クライアント様の仕事状況を見て「この人はとても手先が器用だ!」と思っていました。
そのことをI君に話すと、I君は「だったら是非とも、うちの部署に欲しいです。」と言ったので、クライアント様はその後I君の天然石の研磨を手伝う事になりました。

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました。

 

 

今日も全てに感謝致します♥