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クライアント様からSPの過去生が出たのでリーディングさせて頂きました。
クライアント様は男性で「幼いころから自分は人と違う！」と思っていました。
それは、凄く短いタイミングですが、１～２秒前が見えていました。
これは予知になります。
子供の頃のある日、クライアント様は、友達が靴の紐がほどけて転ぶ姿が見えましたので「靴の紐がほどけそうだよ！」と言って教えてあげて、転ぶのを防ぎました。
この時のクライアント様は10代後半で、行き場所もなく仕事もしていない風来坊でした。
そして私が街で演説をしているのを聞いていました。
その時にヤジが飛んで、誰かが私に缶を投げつけ、それが私に当たり、演説が中止となるのが見えました。
私の横にはよし君とTNさんがいて、二人は能力があるため私の前に出ました。
クライアント様は、缶を投げようとしていた人を見つけて、その人の足を踏み、缶を私に投げれないようにしました。
この後無事に演説が終わって、よし君がクライアント様の行動を見ていたので、直ぐにクライアント様のところに行き「さっきはありがとう！」と言いました。
クライアント様は、その事にビックリしていました。
そしてよし君は、クライアント様に「時間がある時にここに来て欲しい」と書いたメモを渡していました。
すると後日、クライアント様から連絡がありそこで会う事になりました。
そこには私とよし君とTNさんがいました。
私はよし君から、クライアント様の能力について聞いていたので、水の入ったコップをクライアント様にこぼそうとしました。
するとクライアント様は、コップの位置を変えて、私が掴めないようにしました。
私達3人は、クライアント様の先読み能力を確信したので、私は1週間私と一緒に行動してもらう事にしました。
私は街で演説するたびに、何度も危険な目に遭いました。
その度によし君とTNさんが、身体を張って私を守っていました。
その姿を見ていたクライアント様は、感動していました。
そして私は、この国を変えるためと人々を目醒めさせるために、危険な目に遭っても演説をやめませんでした。
クライアント様は私の姿を見て、更に感動して「自分もここに居て働きたい！」と思っていました。
クライアント様は私に「ここで働かせてください。」と言いました。
私は「宜しくお願いします。」と答えました。
クライアント様はこの後訓練を受けて、私の護衛チームに加わりました。
そして私が革命家として立った時に、クライアント様はSPとして私と常に一緒で、護衛をするようになりました。
その後もう一人加わり4名のSPが私を守ってくれていました。
クライアント様のご感想！
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悟りZoomのご感想！
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今日も全てに感謝致します♥
