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クライアント様からシェアハウスのパラレル地球が出たのでリーディングさせて頂きました。

クライアント様は、20代の女性でレストランで働いていました。
接客業が大好きで、自分の天職だと思っていました。
クライアント様は席を案内する時に、お客さんの雰囲気で決めていました。

深刻そうな話をしそうな男女が来たときには、奥の隅の窓側に通しました。
又、作業服を着た男性が4人来たときには、入り口付近の席に案内していて、ランチメニューを進めていました。
とっても楽しそうに働いていました。

時々セクハラなどを受けていましたが、クライアント様は「お客さんの笑顔を見るのが好きで、ありがとうと言われると嬉しい!」と思っていました。

休みの日は、他のレストランに行って、ウエイトレスの良いところや自分に無いところを見つけて、それを自分の仕事に取り入れようと努力をしていました。

ある日、このレストランで食中毒が出てしまいました。
その結果お客さんの足は次第に遠のき、お店は閉めることになってしまいました。

クライアント様は仕方なく、コンビニやファーストフード店でバイトをしていましたが、何か物足りないようでした。
そんな時にクライアント様は、求人情報のサイトを見ていました。
すると『事業拡大のため従業員募集』と言う私のお店の従業員募集の案内が出ていました。

それを見たクライアント様は「この仕事をしてみたい!」と思い応募してきました。
お店から面接の案内が届いたので、お店まで行きました。
この時の面接官は私とよし君でした。

クライアント様は、初めて私を見たのに「初めて見た気がしない」と思っていました。
少しすると、クライアント様は幼いころに見た夢を思い出しました。

それは、知らない街を歩いていたら、突然光の雨が降ってきました。
クライアント様は慌てて、屋根の軒下に入りました。
しばらくすると光の雨が止んだので外に出ました。
すると、女の子が宙に浮いて見えていました。
しかしよく見ると、屋根の上に乗っていました。

その女の子は笑顔で空を見上げていました。
クライアント様は、その笑顔が素敵だと思い、覚えていました。

この時私の笑う顔を見てシンクロしたようでした。
私を「あの時の女の子だ!」と確信していました。
私もクライアント様に、私の放った光を見ました。
こうやって面接は合格となり、クライアント様は今世のお母さんのMDさんと同じ部署の、小物や雑貨を扱うお店の接客業務の部署で働くことになりました。

そして二人はとても息の合ったパートナーとして、接客業務をこなしていました。

 

 

Zoom会のご感想!

ご感想ありがとうございました。

 

ご感想ありがとうございました。

 

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