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私の次女は高次元のお仕事として、火の鳥を作り、宇宙惑星に繋がるワームホールに送り出していました。
その時にクライアント様(I君)は、次女に光のエネルギー粒子を渡していました。
一つの火の鳥を作るのに、一つのエネルギー粒子の塊が必要でした。
この高次元のお仕事では二人はエネルギー体として存在していました。
高次元はI君のオデコを光らせて見せました。
疑似的に見せていると思いますが、これは私達が理解しやすいような表現なので、かなり高い次元の存在だと判断しました。
ここではワームホールを作る仕事をしているエネルギー体もいましたが、この人たちもかなり高い次元の存在でした。
I君は光のエネルギー粒子を更に高い次元の存在からもらって、次女に渡していました。
ここではちゃんと連携プレイがとれているようでした。
それからこのお仕事は「光を持つものだけが関わることができる」と高次元が伝えてきました。
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I君から、もう一つの火の鳥の過去生が出たのでリーディング致しました。
ある宇宙惑星で暮らす、ちょっと耳の大きなヒューマノイドで、髪はシルバーでした。
この惑星は自然豊かな惑星なので、水が豊富で森もありました。
ある日突然『ヴァレリアン』みたいに、巨大なスペースシップがこの惑星に墜落しました。
I君の惑星の外の宇宙空間では低次元同士の戦いが行われていました。
この墜落してきたスペースシップは、惑星の外で撃墜されたものでした。
このスペースシップは湖の中に落ちました。
ですから湖の周りは被害が大きく出てしまいましたが、乗組員のヒューマノイドは数人が助かりました。
彼らは自力で陸に上がってきました。
この時I君と仲間達数人は、湖を見に行きました。
すると湖は汚れていて、森は燃えていました。
更に他の惑星のヒューマノイドがいることに、驚いていました。
この惑星の人たちは、他の惑星の人を見るのが初めての様で、とてもビビっていました。
この後長老の命令で、「怪我をしたヒューマノイドを助けるように!」と…。
I君達は、ヒューマノイドの怪我の治療をしていましたが、自分達の村の中には入れませんでした。
そして長老は「柵を作って中には絶対に入れないように!」指示を出したので、I君達は言われる様にしていました。
治療が終わると、ヒューマノイド達に食料を与えていました。
ですから、ヒューマノイド達は段々と回復していきました。
長老は「更に監視の目を強めるように!」と指示していました。
ヒューマノイド達は自分たちが監視されていると言う事に腹を立てて、I君達の村を襲ってきました。
それから、湖に落ちたスペースシップからは、核兵器レベルの物質が湖の底に流れ落ちていました。
湖の底にはマントルがあって、この流れ落ちた物質がマントルを刺激してしまい、火山の噴火が起こってしまいました。
ヒューマノイド達からは攻撃されるし、火山は噴火するしで、I君達は「もうどうにもならない!」と言う状態でした。
そんな時I君は光る山を見ていました。
みんなから見るとただの山ですが、I君には光って見えていたようでした。
I君は「あの光る山は安全だから、みんなであそこに逃げよう!」と言いました。
みんなはI君について、光る山まで逃げました。
みんなが全員光る山にたどり着き、I君が山の頂上に立った時、突然火の鳥が空に現われました。
この火の鳥を飛ばしたのは、次女ではなく高次元の私でした。
そして火の鳥は、湖の噴火を抑えました。
この頃ヒューマノイド達は、この村の種族が皆居なくなったので、様々なものを略奪していました。
すると火の鳥は、ヒューマノイド達に向けて、赤いエネルギーを放ちました。
このエネルギーはI君達には何の問題も無いようですが、ヒューマノイド達には毒となる物でしたので、彼らはみんな死んでいきました。
I君達は、光る山の上からこの様子を見ていました。
すると火の鳥は、I君達に向けて虹色のエネルギーを流しました。
このエネルギーが流れると、怪我をした人たちの怪我は治り、噴火で傷ついた自然も元通りになっていきました。
I君達はみんなで、火の鳥に感謝を伝えていました。
すると火の鳥は一回り大きくなり、この惑星の修復を続けていました。
本当に火の鳥は素晴らしいと思いました。
この火の鳥は自ら意志を持って動いているのか?
それとも創っている私が意図をしているのか?
まだまだ謎がいっぱいの火の鳥でした。
クライアント様のご感想!
ご感想ありがとうございました。
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