ゆめみる宝石ご覧いただきありがとうございます。

 

 

クライアント様は白いシルエットで白い無の世界に存在していました。
クライアント様の目の前には大きな扉がありました。
クライアント様は、そこの入る人たちをじっと見ていてましたが、入ろうとはしませんでした。

自分の前を歩く人が居たので、その人の後をついていくと、パス券を配っている大きなシルエットの人が居たので、パス券をもらいました。

そのまま歩いて行くと、大きなシルエットの人が「あなたはこっちです」と言ったので、クライアント様は右側の道を歩いていきました。


右側の道には電車乗り場がありました。
そこに着くとクライアント様は、迷わず電車に乗りました。

1つ目の駅に電車は長い時間停車しましたが、クライアント様は降りませんでした。
電車は走り出し、2つ目の駅で停車しました。
ここの駅の停車時間は短い時間でした。
クライアント様は、この駅でも降りませんでした。

電車は走り出し3つ目の駅で停車しました。
この駅が終点なので、クライアント様は降りました。
この駅は景色が何もない無の世界に見えますが、駅はあります。
駅はとっても綺麗でした。

この駅で降りたのは、クライアント様ともう一人だけでしたが、二人共電車を降りると、白いシルエットから肌色のシルエットに変わっていました。


クライアント様は、何もない空間にしか行くことができないので、前を歩く人の後をついて行くと、肌色のシルエットの人たちが10人ほどいました。

そこには白い小さなシルエットの人がいて、肌色の皆さんからパス券を回収していました。
そしてパス券と交換に、カギをもらっていました。

全員がカギをもらうと、白い小さなシルエットの人は「これから私についてきてください。」と言いました。
みんなが白い小さなシルエットの人についていくと、階段を降りていきました。

そこにはいくつもの扉が並んでいました。
人数分よりも少し多めにありました。
クライアント様は自分のカギで開く扉を見つけていました。

鍵で開いた扉は、小豆色のシンプルな扉でした。

クライアント様はそこに入っていきましたが、高次元は「ちゃんと自分で扉を選んで入っている!」と…。

カギは全部同じカギなので、カギで開いたのではなく、クライアント様が選んだ入るべき世界に、自ら入ったと言う事になります。


そこは鉛筆で描いた世界でした。


クライアント様は、少し歩くと歩道の先にベンチがあったので、そこに恐る恐る座りました。

しばらく座っていたらそこで眠ってしまいました。
こうやって今世に生まれてきました。

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました。

 

このご感想から、薄っすらとかかっていた膜の様なモヤが、少しずつですが消えていくのが見えました。

全てが外れ綺麗になって行くのにはまだまだ遠い月日がかかると思いますが、これは最終地点でのお話ですが…♪

目先の事を捉えるのではなく、ご自分がどうありたいのか?

どういう生き方が、生きやすく幸せなのかと言う事に魂は気付き始めていると思いました。

『シンプルイズベスト』

私は常にこの様な生き方をしています。

 

まだまだクライアント様はお若いので、キラキラした世界を羨ましく思ったり憧れたりする時があると思いますが、そんな時は『あなたはキラキラ生活をするために今世に生まれてきたのですか?』と、ご自分に問いかけてみてください。

そして私と共に学ぶのなら、心の治療をして、魂を輝かせ、元居た場所に還りましょう❤

 

 

遠隔ヒーリングのご感想!

ご感想ありがとうございました。

ご感想はこれで閉め切ります。
 

 

ハートのバルーンyoshiのぶっちゃけトークチャンネル!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

 

今日も全てに感謝致します♥