ご覧いただきありがとうございます。
クライアント様は20代で、静岡県外に住む独身女性でした。
この時は事務員の仕事をしていました。
ある日身体を壊して、会社を長期休暇をとって休んでいました。
しばらくして体調が戻り、会社に復帰しましたが、会社ではクライアント様の代わりに新たな女性を雇っていました。
クライアント様は会社に居ずらくなって辞めてしまいました。
クライアント様は次の仕事を探すために、求人誌を読んでいました。
そこには私のお店を大きくするので、求人募集が出ていました。
しかし私のお店は静岡県だったので、県外なのでクライアント様はスルーしていました。
その後クライアント様は又事務員の仕事についていましたが、しばらくして結婚して、子供も産まれました。
旦那さんは転勤族でした。
この時旦那さんは静岡に転勤になったので、家族で静岡県に引っ越してきました。
クライアント様は静岡県に引っ越したため、又事務員の仕事をやめたので、新たに静岡県で仕事を探すことになり、求人情報を見ていました。
すると私の会社が自社工場を出すことになったので、新規で５０名の求人募集が出ていました。
クライアント様は私の出した求人募集を見て応募してきました。
クライアント様は書類審査で合格したので、面接を受けることになり、この時の面接官はI君とTNさんでした。
クライアント様は合格となり、工場で働くこととなりました。
クライアント様はMKさんリーダーの部品組み立て業務のラインに入りました。
クライアント様は「この工場はとってもキレイで働きやすい」と思っていました。
それは、従業員が「働きにくい」と思うところを正面から向き合っている工場だったので、前向きに改善させて、常に働きやすくしていたからでした。
ある日私が工場見学に来て、従業員と会話をしていると、クライアント様は遠くから私の姿を見ていました。
そして「あの人が社長なんだ！」と思っていました。
私と話す機会はありませんでしたが、お昼休みに私と会話をしていた従業員から話を聞いて喜んでいました。
その人は「改善したいことや相談事があったら何でも申し出て下さいと、優しい声で言ってたよ！」と言いました。
そして「社長はいい匂いがしたよ！」と言いました。
クライアント様は「次の機会があれば社長と話したいな！」と思っていました。
クライアント様のご感想！
ご感想ありがとうございました。
yoshiのぶっちゃけトークチャンネル！
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
今日も全てに感謝致します♥
