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クライアント様の夢体験から、宗教団体のパラレルが出ましたので、リーディングさせていただきました。

 

 

【『愛のスコール』と言う宗教団体にハマっていたクライアント様】

クライアント様は、40代の男性で両親と3人暮らしでした。
両親は『月をあがめる宗教』にハマっていたので、クライアント様は子供の頃はこの宗教団体に入っていました。
しかし、クライアント様は夜が苦手だったので、大人になってからこの宗教をやめました。

この世界のクライアント様は、胃が弱いみたいで病院に通っていましたが、一向に治る気配はありませんでした。
クライアント様は友達に「凄く良い医者や、奇跡を起こす人いないかな?」と聞いていました。
友達はインターネットから情報を集めてきた様で「ある宗教団体の教祖様は、あらゆる種類の病気を治す」とあったようです。

クライアント様と友達は、早速この宗教団体の施設に行きました。
するとこの宗教団体はとても小さくて、まだ数十人しか信者さんがいませんでした。
クライアント様は、教祖様に胃が弱いことを話しました。
そして病院に通っても一向に治らないことも…。

すると教祖様は、クライアント様の胃の辺りに手をかざして、呪文を唱えました。
この時の手の形は、両手の親指と人差し指をくっつけて、三角形を作っていました。

 

これはクライアント様が実際に夢体験でやっていた形を写メしてくれました↓


教祖様が作っていた形とクライアント様が、夢で体験した手の形は同じものでした。

教祖様が5分ほど手をかざすと、クライアント様から胃の痛みが消えました。
友達は肩凝りがひどかったので、肩の部分に教祖様が手をかざしていました。
すると肩凝りも消えました。

ですからクライアント様と友達は「この宗教は凄いかもしれない!」と思っていました。

教祖様は「二人には悪しきモノが憑いているから、身体を壊させるんです。」と言いました。
それから「悪しきモノ自体はまだ憑依しているので、又近いうちにここに来て下さい。」と言いました。

ここからクライアント様と友達はこの宗教団体に通い始めました。
この宗教の名前は『愛のスコール』でした。

クライアント様達は、高いお布施を払い、高い宗教服を買わされ、毎週末施設に通っていました。


それから毎週水曜日のお昼には、各自が家で空に向けて、手で三角形を作り呪文を言っていました。

教祖様は「誰でも私のような力は得られます。」と常日頃から言ってました。
クライアント様と友達は「この宗教をみんなに教えなければ!」と思い、家族や友人たちを誘っていました。

今世でも『愛』と言う言葉に弱いクライアント様ですが、分身もこの『愛』に洗脳されてしまったように思います。

実際にリーディングすると、教祖は悪しきモノを巧みに使い、信者さんたちに憑依をさせ、悪しきエネルギーをつけていました。

そして悪しきモノを味方につけて、病気を一時的に治すと言う事をしていました。
ですから、何としてでも分身を説得して、この宗教をやめさせたいですね!

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました。
 

 

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ご視聴ありがとうございましたm(__)m

 

今日も全てに感謝致します♥