夢のパラレル体験で空を飛んでいた私！

ご覧いただきありがとうございます。

空を飛んでいる体験をしました。

めっちゃリアルで体感がそのまま残っているので、幽体離脱かな？と思いました。

私は山道に立っていて、めっちゃ疲れているのか「空を飛んで帰りたい！」と思いました。

すると、急に身体が宙に浮き、座ったままの姿勢で空を飛んでいました。

気付くと道路の上で、私が車と同じスピードで空を飛んでいました。

初めは「わ～凄い、スリルがあって面白いし楽ちん！」と思っていましたが、スピードが早すぎて段々怖くなってしまい「怖いよ～、もっとゆっくりにして！」と言いました。

しかし中々スピードは落ちなかったので「怖いから早く降ろして！」と誰かにお願いしていました。

しばらくすると私は薬局？スーパー？の横の路地で降ろされました。

そして、お店の入り口付近に行くと、知り合いの人が居たので、私は何か話していました。

ここで目が覚めましたが、飛んでいるときの体感（風）が物凄くリアルで、身体が斜めになったりしていたので、よし君にリーディングをお願いしました。

【よし君リーディング結果】

これはパラレル地球でした。
私は子供の頃神社に行きました。
そこに怪我をした白い鳥が居ました。

私はこの鳥を家に連れてって、傷の手当てをしました。
すると次の朝、この鳥は居なくなっていました。
私は「元気になって飛んで行ったんだね！」と思っていました。

私はこの日の夜夢を見ました。
それは、目の前に背の低い白髪頭のおじいさんが現れて「私はあなたが助けてくれた白い鳥だよ！まぁ～神様なんだけどね～」と言いました。

そして「あなたは優しい子だね、助けてくれたお礼をしたいから、願い事を1日に1回叶えてあげるよ！」

この時の私の波動は神様と同じで、同調しているので神様と話ができる様でした。
神様は「遠慮なく言ってね！」と言うと、私は夢から覚めました。

私は両親に「面白い夢を見たよ！」と言い内容を話していました。
両親は「そうかそうか…」と聞いていました。
私は小学校に行って「あの夢は本当なのか？」と確かめたくなりました。

私は靴が古くなって破れていたので「新しい靴が欲しいなぁ～」と言いました。
しかしこの時は何も起こりませんでしたが、学校が終わって家に帰ると玄関に新しい靴が置いてありました。
これは私の母が買ってきてくれた様でしたが、私は「願いがかなった！」と喜んでいました。

中学生になって、友達が片思いだったので「二人が両想いで仲良くなれますように…」とお願いすると、いつの間には二人は付き合っていました。
お母さんが熱が出て倒れてしまった時は「早く元気になりますように」と願いました。
母は次の日には嘘のように元気になっていました。

高校生の時、私のクラスの雰囲気がすごく悪かったので、私は学校に行くのが嫌でした。
だから「悪い雰囲気の子達を、私に近づかせないで！」とお願いしました。
すると、私が嫌だと思う子達は私に近づかなくなり、学校にあまり来なくなっていました。
ですから私は楽しい高校生活を送っていました。

私はお願いは本当にたまにしかしていませんでした。
なるべく自分の事は自分で解決するようにしていたようでした。
だから神様は、よけいに私の事を気に入っていました。

そして私が成人して、仕事の掛け持ちをしていたので、身体は疲れ切っていました。
ある日私は、道路が渋滞していたので、近道のさった峠を車で走っていました。

道は車一台しか通れない幅で、カーブも多く急斜面でした。
疲れ切っていた私は「このまま空を飛んで帰りたい！」と思いました。

神様はこれを私のお願いと判断して、願いをかなえてくれました。
私は急に浮いて、座ったままの体制で空を凄いスピードで飛んでいました。
しかしもう一人の私は車を運転したまま帰りました。

飛んでいる私は、下を走る車と同じスピードで、飛んでいたので急に怖くなってしまい、神様に「怖いよ～、早く降ろして！」と言いました。
するとしばらく飛んでいましたが、ウェルシアの駐車場で私は上から降ろされました。

車を運転していた私は、駐車場の奥に車を止めていました。
飛んでいたのは私の意識なので、私の意識は本体に戻りました。
この後私が、ウェルシアに入っていくと知り合いの女性が居て「今○○の栄養ドリンクが安くなっているよ！」と教えてくれたので、それを買って帰りました。

その後も私は疲れ切っている時は、神様にお願いして空を飛んで家まで帰っていました。
この時は「スピードは出来るだけ遅くしてね！」と頼んでいました。