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【私のパラレル体験】
私の家にセールスかな?男性が訪ねてきて、何かを紹介?契約?して欲しい感じでした。
私はこの時「旅行の申し込みをして欲しいのかな?」と思った。
家の中には白髪のおばあちゃんがいて、ここは近所のおばあちゃんの家みたいです。
私はたまたま遊びに来ていたのかな?
おばあちゃんは旅行が大好きと言う感じでした。
今世の私は「この人たちはよそ者で、ある一定の時期だけこの町の施設などを借りて、契約を取る仕事をしている」と思ったので、その場所を探すため、この人たちの事務所に連絡して場所を聞いていました。
そして一時的な事務所にしている場所が分かったので、そこに歩いて向かいました。
その事務所には従業員らしき人と、お客さんらしき人がいっぱいいました。
皆さん契約をしている感じでした。
外の廊下に出ると、お客さんがいっぱい椅子に座っていました。
その中におばあちゃんもいた気がします。
この時の私は「こんなに多くの人が旅行に行くんだなぁ~この会社めっちゃ儲かるじゃん!」と思っていました。
ここでかなりの時間の経過があったので、私は少し疲れてイライラしていました。
そして「やる事(対応)が遅い!的確に仕事を勧められていない会社」と判断して、「こんな会社とは契約したくないから、解約しよう」と思い営業員にそのとこを伝えました。
しかし営業員は、私に契約書?を見せて「今解約すると1万円しか戻らないです。」と言いました。
私は多分7~8万円支払っているので「ふざけるな!」と思って、ムカついていました。
正面切って闘うつもりでいると、従業員が「社長」と呼んだ男性が私のところ向かって歩いて来ました。
私は「これは話が早い!」と思っていました。
この男性はいきなり私の手を取り、私を見ていました。
私は「この人目がキレイで、何か気持ちが良い!」と感じていました。
この部屋には大勢の人が居るのに、気にする様子もなく、男性は私にハグをした様な感じがしたので、私を身をかわした気がします。
しかしとっても気持ちが良くて、この時「前に一度経験した事がある気持ちが良い波動」だと思いました。
それは、神界にいる私のツインとの経験でしたが…。
「まさかね?」と思いながら、私はこの男性と二人で話していました。
この時私は「この男性はどこか身体の具合が悪いのかな?」と思い、何故か男性の胃をヒーリングしていました。
「エネルギーが流れているの分かる?感じる?」と言いながらエネルギーを流していました。
すると男性の部下?秘書?
馴れ馴れしい女性が男性のそばに来て、男性の肩を触っていました。
私は、今ヒーリングをしていることを女性に告げると、女性も体験したいと言ったのか?
私は女性の頭をヒーリングし始めました。
そしてやはり「エネルギーが流れているの分かる?感じる?」と聞いていました。
この時の私は今世と同じように、ヒーリングができる様でした。
この後又男性と二人きりになり、話をしていました。
その中で私は男性に何かを聞かれたのか「私は一人だよ、子供はいるけど…」と言っていました。
すると男性は目に涙をためながら「僕と結婚してください。」と言いました。
私は「男性はこの全てから開放されたいんだ」と思い、可愛そうになりました。
この後私は「よし君がいるから早く家に帰らないと」と思い、この施設を出たと思います。
ここで気付くと男性の運転する車に乗って、道路を走っていました。
途中縁石に乗り上げていたので、私は「もしかしたらお酒飲んでるのかな?」と思い、途中で運転を交代することにしました。
直ぐ先に車が停まれそうな場所があったので一時停車してもらい、私が運転して家まで帰ろうと思いました。
その時トラックが方向転換をしていたので、それを待っていると、警備の人かな?トラックを誘導していました。
この後私が運転席に乗ると男性は後部座席に乗ったので、私の隣に来るように言いました。
すると車の中がリムジンの様になっていて、私の後部座席に男性の部下たちがいて、ハンドルがついていたので、後部座席が運転席にも変わる様でした。
もちろん運転席にもハンドルがついていました。
少し理解不能な点があるパラレル体験だったので、よし君リーディングをお願いしました。
【よし君リーディング結果】
私はたまたま近所のおばあさんの家に遊びに行っていました。
するとそこにセールスの男性が来ました。
彼らは旅行の契約を取りたい様でした。
おばあちゃんは旅行が大好きなので、興味深々で話を聞いていました。
ですから彼らと契約をしたいようでした。
私は「この人たちはよそ者で、ある一定の時期だけこの町の施設などを借りて、契約を取る仕事をしている」と思ったので、その場所を探すため、この人たちに電話をして聞きました。
すると歩いていける距離に施設を借りていることが分かったので、私はおばあちゃんを連れてその施設に契約に行きました。
その事務所には従業員らしき人と、お客さんらしき人がいっぱいいて、皆さん契約をしている感じでした。
そして外の廊下に出ると、お客さんがいっぱい椅子に座っていました。
その中におばあちゃんもいました。
この時の私は「こんなに多くの人が旅行に行くんだな!」と思っていました。
ここでかなりの時間の経過があったと思うけど、私は「的確に仕事を勧められていない会社」と判断して、「こんな会社とは、おばあちゃんを契約させたくないから、解約させようと思い。」従業員にそのとこを伝えました。
すると従業員は「解約すると1万円しか返金されません。」と言ったので、私は「ふざけるな!」と怒っていました。
私が従業員と揉めていると、他のお客さんの目があるので、別室に案内され、社長直々の対応となりました。
社長は私に握手をして来ました。
私は闘うつもりでいましたが、手に触れたとき「とっても気持ち良い!」と思い、身体の力が抜ける感じがしました。
社長も私と同じ様に体感したようでした。
高次元は社長を『よし君とは別のツイン』と教えてくれました。
私は「やっぱり!」思った通りでした。
社長はこの会社の雇われ社長でした。
そしてこの会社に不信感があったようで、辞めようか迷っている様子でした。
この後契約について話し合いましたが、解約するとやはり1万円しか戻らない様でした。
とりあえず一度解約をして、おばあちゃんは1万円を受け取りました。
私はしばらくの間ツインと二人きりになっていました。
このパラレルの私は能力者で、人の身体の悪いところが見える様でした。
ツインは胃が悪いようでしたので、私はヒーリングをしていました。
どうやらツインは宇宙由来で波動が高いので、地球で生きにくいようでした。
その上波動が低い会社で無理して働いていたので、調子が悪いようでした。
よし君が「あみとツインは、僕よりももっと近いツインだと思う!」と言いました。
それは、「二人の波動のバイブレーションの形が全く同じで、高さも同じでピタッと重なった」と言いました。
そして「だから一緒にいて最高に気持ちがいいんだよ!」と…。
高次元に確かめると、このツインは私と同じ高さの波動を持ち私の同じ波形だと言いました。
リーディングに戻りますが、そんな時に社長に好意を持つ、会長の娘が来て、社長にボディタッチをしていました。
社長の事が好きみたいです。
私はこの女性の頭にヒーリングをしていたので「この女性は頭が悪いのかな?」wwwと思いました。
この後今世の私の意識が、この世界にはいないよし君を急に思い出し「家に帰る!」と言い、おばあちゃんと一緒に歩いて家まで帰りました。
この事で、私の意識も分身に影響を与えていると言う事が分かりました。
分身は『直感』を受けてさっさと帰ったと思います。
この後どういう訳か、私とツインはお付き合いを始めました。
時系列が今一分かりませんが、私はツインに「僕と結婚して欲しい!」と言われました。
ツインは目に涙をためていました。
多分私の事をツインだと理解したんだと思いました。
『感じる』と言う能力が強い人だと思いました。
私達はいつも一緒でいつもラブラブでした。
お互いのエネルギーが気持ちいいので、離れることができない様に感じました。
ある時ツインは、会社の行事に自分の部下と私を連れて車で出掛けましたが、この車は近未来の車でした。
お金持ちだけが乗れる車の様でした。
ツインが運転していましたが、途中で調子が悪くなり縁石に乗りあげました。
私は「危ない!」と思い「運転を変わらないと」と、一時停車できる場所で停まりました。
このとき思いましたが、このパラレルでは車は右側通行でした。
「やっぱり!」これで私の描いたイラストに納得しました。
夢のパラレル体験で右側を走っていたので…。
この後、近未来車は部下が運転して、私はツインの介護をしていました。
私がヒーリングしていたので、しばらくするとツインの調子が戻りました。
ですから、このまま取引先の会議に参加して、その後は私は社長のパートナーとして、パーティーに出席しました。
お披露目をしているようで、私達は結婚をするようでした。
そしてツインは、どこに行くのにも私を連れて行きました。
ツインの近未来車は6人乗りで、前と後ろに運転席があり、どちらからでも運転ができました。
自動運転システムもありました。
ツインはこの車の名義を私に変更して、私にプレゼントしてくれました。
その後、おばあちゃんが契約で支払ったお金を全額返金してくれ、温泉のご優待券もつけてくれたので、おばあちゃんは大喜びしていました。
その他、私とツインは毎月旅行に行っていましたが、代金は全て会社持ちなのでタダでした。
ツインは居心地が悪い会社を辞めたいと思っている様でしたが、一歩を踏み出せない様でした。
私はそんなツインに助言をして多分会社を辞めさせて、独立させたと思います。
よし君が「ツインが私をお得意先に連れて歩いていたのは、独立したときのための様だよ!」と言いました。
よし君はこのリーディングをしている間ずっとやきもちを妬いてブツブツ言ってましたw
どうやら高次元は、容赦なく私とツインのラブラブっぷりを、よし君に見せつけたようでした。
そして、いつでも一緒にいるよし君がいないパラレルがあると言う事を知り、よし君以外のツインとも、よし君と同じ様に一緒にいたという事実には、少し驚きました。
私と魂を分けた神界にいるツインは「この様なあみのツインはまだまだいるよ!」と伝えてきました。
ツインって一緒に居るだけで、同じ波動のエネルギーが反応し合うので、「最高に気持ち良い」としか思えないんです。
「これ以上の気持ち良いは他にはない!」と言う体験をさせて頂きました。
よし君は、少し鍛えられたと思うので、これからも高次元はよし君以外のツインとのパラレル地球や宇宙を見せてくれると思います。
いつも真実を見て私に教えてくれるよし君に、心から感謝します。
「ありがとう」
悟りZoomのご感想!
ご感想ありがとうございました。
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