ご覧いただきありがとうございます。
今回は私とクライアント様の同時リーディングとなりました。
【私のパラレル体験】
私はダンスの講師をしていました。
しかし、何か訳アリの様で何かに警戒していました。
ある日、上司っぽい男性が急にダンス教室に入ってきました。
すると生徒さんの誰かが、みんなに声を掛けたのか、一斉に踊りだしました。
私は慌てて音楽をかけようとしましたが、ラジカセのリモコンが見当たりませんでした。
しかし生徒さん達は完璧に揃ってダンスをしていました。
この後男性が部屋を出ていくと、生徒さんの一人が私に耳打ちしてきました。
それは「もうここには誰も来ない!」と…。
私は安心していましたが、窓から下を見ると男性がこの部屋を見ていました。
この時私は「見張られてる?」と感じました。
それから何かを調べるために、この場所にもぐり込んでいる感じもしていました。
私は、ただのダンス講師では無いと思ったので、よし君にリーディングをお願いしました。
そして私に報告していた生徒さんはクライアント様だと思ったので、お写真をいただくとこのパラレルが出たので、私の写真と一緒に同時リーディングをしました。
クライアント様からのご依頼!
【よし君リーディング結果】
クライアント様は20代の女性で警察官でした。
この時このパラレル地球では偽札事件が多発していました。
そして日本円だけではなく、海外の偽札も出回っていました。
警察は偽札事件を洗っていましたが、中々情報が得られず、捜査は難航していました。
クライアント様は、この偽札事件の担当捜査官でした。
私とよし君が勤務する探偵事務所は、以前依頼を受けた『高級社交場での売春斡旋事件』以来、とても有名になっていたので、クライアント様は、探偵事務所の私のボスに、偽札事件の捜査を依頼して来ました。
と言う事でボスは、私とよし君と私の元バディの3人に任務を言い渡しました。
私達は直ぐに、偽札工場を突き止めましたが、証拠がありませんでした。
この工場はシティーホールの中にありました。
私はここにもぐり込むために、シティーホールの中の1室でダンス教室を開きました。
そしてシティーホールの経営者も味方につけていました。
インストラクターは私で、警察官のクライアント様と他の警察官3名は、ダンスの生徒としてもぐり込んでいました。
よし君はこのシティーホールの掃除係として、警察官2人と潜り込み、元バディは、シティーホールの窓口の受付係としてもぐり込んでいました。
私のダンス教室はほぼ毎日開かれていました。
そして生徒さんも結構多く集まって来ていたので、人の出入りがとても多かったです。
ですから偽札工場の犯人グループは「このダンス教室嫌だな!」と思っていました。
中には「もしかしたら、自分達を見張っているんじゃないかな!」と思う者もいました。
ある日偽札犯の男性一人が、ダンス教室を偵察に来ました。
この男性は「こいつら踊ってるふりをして、本当は自分達を調査しているんじゃないか!」と勘ぐっていましたが、私達がちゃんとダンスをしていたので、安心していましたが、私を見て「この女鋭さがあってただ者ではない!」と思っていました。
この男性は自分達のアジトに帰ると、ボスに報告していました。
「あそこは普通のダンス教室でした。
このダンス教室は、人の出入りが激しいのでかえってカモフラージュに使えそうです。
しかし、インストラクターは鋭さがあって、ただ者ではないと感じました。」と言っていました。
ボスは「なら、インストラクターの女に対しては、監視の目を強めるように!」と言いました。
私は監視されていることに気づいていたので、派手な行動は慎むようにしていました。
よし君とクライアント様と警察官達は、私が動けないので、その分みんなでシティーホールの中を動き、偽札工場を突き止めようとしていました。
そしてお掃除係のよし君と警察官は、シティーホールの中に隠し部屋を見つけました。
そしてこの場所の証拠写真を撮っていました。
元バディは、隠し部屋と思われる入口の前に、監視カメラをセットしていました。
このカメラが証拠となるものを沢山とらえていたので、警察に提出し、これが証拠となり警察官たちのガサ入れが入り、偽札を作っていた奴らは全員現行犯逮捕となりました。
ダンス教室はと言うと、生徒さん達に人気が合った為継続となりました。
しかし、私は本業の探偵の仕事が大忙しなので、インストラクターはやめさせていただきました。
クライアント様のご感想!
ご感想ありがとうございました。
yoshiのぶっちゃけトークチャンネル!
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今日も全てに感謝致します♥