ゆめみる宝石ご覧いただきありがとうございます。

 

 

【ガンダムオルフェンズを見た感情から出た宇宙の過去生】
クライアント様は宇宙連合の加盟星に転生していました。
女性のヒューマノイドでした。

クライアント様はこの惑星の基地でデータ処理の仕事をしていました。
この惑星には小惑星がしょっちゅう飛んできていました。


 

クライアント様達データ処理班は小惑星の飛ぶ速度と方角をデータに取り計算して、シャトル隊にその位置を報告していました。
シャトル隊は出動して、惑星に小惑星が当たらないように、撃墜していました。

ある日、小惑星に紛れてレプテリアン達が、侵略の目的で偵察に来ました。
レプテリアン達のシャトルは2機でした。
データ処理班は、「小惑星とは動きが違う!」と思ったので、4機のシャトルを出動させました。
しかし、4機はレプテリアン達に撃墜されてしまいました。

この惑星ではシャトルが撃墜されたのは初めての事だったので、大慌てでした。
この後、基地全体に、非常事態宣言が出されました。

それから10機が緊急出動しました。


 

その10機もレプレリアン2機に撃墜されてしまいました。
基地長は惑星全体に非常事態宣言を出し、地上からも攻撃を依頼しました。
そして「絶対に奴らを逃がしてはいけない。」と…。

惑星は2機に対して、総攻撃をかけてきました。
しかしレプレリアン2機には、何の効果もありませんでした。
それどころか、新たに出動される惑星のシャトルを順番に撃ち落としていきました。
これを見ていたクライアント様は絶望感でいっぱいでした。

しばらくして、惑星内のシャトルは全滅させられました。
地上からの攻撃を撃破するために、AI搭載の無人の攻撃型ドローンを惑星の地上に降ろしました。

歯が立たなくなった基地長は、ここでようやく宇宙連合の本部に連絡しました。

プンプン「遅いよ~!」
宇宙連合はエリートパイロットの本部のよし君に指令を出しました。

そしてよし君は、先ず私に現場に向かう様に指示を出しました。

 

私とバディは直ぐに準備が出来たので1機で飛び立ちました。


 

すると後から9機が私のシャトルを追いかけてきましたが、9機が到着したときには、もう既にレプレリアン達の撃墜が終わっていました。


 

私はよし君と惑星の基地長に「任務完了!」と報告していました。
そしてエリートパイロットの10機は、まとまって帰還しました。

その後惑星内では、戦士たちがAIドローンを片付けていました。
その後宇宙連合のマザーシップが1機が、この惑星に降りました。
そして惑星の復興と防衛の強化のお手伝いをしていました。
基地長とクライアント様達は、宇宙連合の素早さに感心して啞然としていました。

 

この惑星の基地長はダメですね!

自己判断が間違いだらけです。

知識がないのか、自分の判断で惑星のシャトル隊全機を失ってしまいました。

この責任は問われないのか?

「自分達だけで何とかなる!」と言う世間知らずの甘い考え方から、多くの犠牲者を出した事を、宇宙連合はどう見るのか?

たかがレプシャトル2機ですが、レプテリアンの頭脳やテクノロジーを理解してこそ基地長が勤まると思いました。

私は、こう言うミスがめっちゃ嫌いで、腹立たしいですプンプン

 

 

クライアント様のご感想!

ご感想ありがとうございました。

 

悟りの講座のご感想!

ご感想ありがとうございました。

 

 

ハートのバルーンyoshiのぶっちゃけトークチャンネル!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

 

今日も全てに感謝致します♥