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クライアント様は、白いシルエットで白い無の世界に存在していました。
クライアント様の目の前には大きな扉がありました。
クライアント様は、そこに入る人たちを見ていました。
そこに入る人はクライアント様と同じ様に白いシルエットで、何も違いがありませんでしたが、入る瞬間にその人の波動が一番綺麗だった姿に変わっていました。
クライアント様は、それを見て「凄いなぁ~」と思っていました。
しかしクライアント様は、その扉には入りませんでした。
クライアント様が少し歩くと、大きな白いシルエットの人が、パス券を配っていたので、それをもらいました。
そして又しばらく歩くと二つに別れた道がありました。
そこにも大きなシルエットの人がいて、「あなたはあっち!、あなたはこっち!」と言って振り分けていました。
クライアント様は、むかって右の方向に進むように言われました。
右の方向は電車乗り場で、左の方向にはバスとタクシーの乗り場がありました。
クライアント様が電車乗り場に着くと、上りと下りみたいにホームが2つありました。
クライアント様は迷わずに、自分の乗るべき電車に乗れました。
クライアント様の乗った電車は一つ目の駅に着きました。
クライアント様はこの駅を見て「凄く綺麗!」と言っていました。
そして電車の停車時間も長かったようで、ここで下りる人もいましたし、ここから乗る人もいました。
クライアント様は、自分の降りる駅はここでは無いと思っていたので、降りませんでした。
電車は走り出し、二つ目の駅で停まりました。
ここは無人の駅で、特別綺麗な駅ではありませんでしたが、クライアント様は、この駅で降りました。
電車は三つ目の駅に向かいました。
クライアント様が駅を降りて少し歩くと、小さな門があったので、その門をくぐっていました。
くぐった瞬間クライアント様の手に何か文字が書いてありましたが、クライアント様はそれに気づかない様子でした。
その後クライアント様は、今世に転生していました。
クライアント様のご感想!
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悟りZOOMのご感想!
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