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【今世のネガティブ元彼とのパラレル世界】
クライアント様の写真からパラレルの世界が見えました。
クライアント様は女の子で2歳くらいでした。
元彼はクライアント様のお父さんの兄でした。
ですから叔父に当たります。
そして叔父はクライアント様のお父さんに「お金が無いから貸してくれ！」とか「保証人になってくれ！」と言って、嫌なことを頼んでいました。
しかしクライアント様の事は、自分の娘のように可愛がっていました。
叔父は独身でした。
クライアント様が幼い時も、大きくなり高校1年生くらいになっても、二人でよく出掛けていました。
叔父は、クライアント様が女性らしくなってくると、自分好みにしたくて、洋服を買ってあげたり香水を買ってあげたりしていました。
クライアント様が「こっちの洋服が欲しい」とか「この香水が欲しい」と言っても、怒って自分の好きなものしか買い与えませんでした。
クライアント様が高校3年生の時「叔父と出掛けるのは、危険かも知れない！」と思うようになりました。
ですから父親と母親に相談して、「2人きりで出掛けられないようにして」と言いました。
父親は叔父に「娘は受験勉強をしなければならないから、出掛けないで欲しい」と言いました。
叔父は「じゃあ～」と言ってしばらくは連絡して来ませんでした。
しかし、突然家に来るようになりました。
両親がいる時は叔父を家に入れていました。
両親がいない時も来るので、その時は玄関の鍵を閉めて居留守を使っていました。
ある日クライアント様は「受験勉強を一緒にやろう！」と言って、友達を家に呼んでいました。
するとその時に叔父が来ました。
玄関の鍵も閉め忘れていたので、叔父は入ってきました。
叔父はクライアント様の友達に対して「お前ら帰れ～！」と言って怒鳴りました。
友達は怖くなって帰りました。
クライアント様は危ないと思って、腕時計型の通信機を強く叩きました。
するとSOSが両親に届きました。
クライアント様は友達と一緒に家を出ようとしましたが、叔父はクライアント様の腕をつかんで、玄関から出しませんでした。
そして腕を引っ張って部屋の中に入れようとしていました。
叔父はレイプしようとしていたようです。
クライアント様は必死で抵抗していました。
そんな時SOSを受けた母親が帰って来ました。
二人の姿を見た母親は怒りを出し、引き離しました。
母親は叔父の顔を殴りました。
叔父はブチ切れて、母親を殴りました。
クライアント様は恐怖と怒りがでて、叔父にタックルしました。
叔父は可愛がっていたクライアント様が攻撃してきたことに対して、ショックを受けて廊下に仰向けで倒れていました。
その時クライアント様は「私はお前の事は大嫌いなんだよ！二度と私達の前に現われるな！」と言いました。
叔父は相当ショックで放心状態でした。
その時父親が帰ってきて、叔父の首根っこを捕まえて、外に放り出しました。
その後父親は叔父に会って「前回の事を警察に話すつもりだ！」と…。
叔父はビビりまくって「二度とお前たち家族に近づかないから許してくれ！」と言いました。
この記録は父親の腕時計型端末機に記録されていました。
クライアント様のご感想！
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