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私はまたまた深夜に不思議体験をしました。

宇宙過去生?それともパラレル?魂で経験している様な感じですが、リアル過ぎて衝撃を受けました(*_*)

 

ふんわり風船星先ずは覚えているところで、私は学生の様でした。

教室の後ろに居た私は、前の方にいる彼氏?らしき男性を見ていました。

私の隣には、私に似た目の男の子が居ました。

 

私は、私の目の前に突然現れた男の子と親しく楽しく会話をしていました。

この様子を彼氏?に見られるとやきもちを妬かれるので、見られないように床に座り隠れて話していました。

私は、男の子に特別な恋愛感情はありませんが、そこには包み込まれるような大きな愛があり、重要尚且つ心地良い話をしていた気がします。

こんなに心地よさを感じる人に会ったのは生まれて初めてでした。

 

しばらく私達は話をしていて、気が付くと給食の配膳を片付けるために、私は廊下に出ました。

その後矢印の方向に歩いた気がします。

ここでこの体験は一度終わってしまいました。

この時高次元は私に何を伝えたかったのか?

 

まじかるクラウンその後又すぐに、いきなり大きなお屋敷に入ったところから始まりました。

 

私は誰かに連れられてお屋敷の扉から中に入りました。

すると正面に男の子と側近の様な人が居ました。

この時私は、「さっきまで私が一緒にいた、私の目にそっくりな男の子じゃん!」と思っていました。

そして右側には豪華なソファーがありました。

こんな感じです。

 

男の子は私に近づいて来て、私の目の中を覗き込みました。

その時私が思った事は、「この子はとっても綺麗な目をしてる」そして「私とそっくりの目をしている」でした。

 

私はこの時、この男の子に「目の中からリーディングされた!」と思いました。

私の目の中を覗き込んで、この男の子が言った言葉は「星がいっぱいだよ~綺麗な星空だね!」でした。

この時私は、「あ~私のあの過去生キラキラを見たんだね!」と思いました。

 

その後男の子はソファーの方に歩いたので、私は「今度は私がリーディングしてやる!」と思い、男の子の前に回り込んで、近づき目の中を覗き込みました。

とっても澄んだ綺麗な目で、引き込まれそうでした。

男の子の目を見ているとそこに景色が浮かんできました。

するとその瞬間、私は手を引っ張られてどこかに連れていかれる様でしたので、リーディングは出来ませんでした。

 

私はこの時、「この男の子は私と双子?ツイン?」と思いました。

とにかく目がそっくりなんです。

 

私達は階段を上って歩いていきました。

この時壁の鏡に映った姿は、この男の子は女の子で、私は男の子?の姿に変身していました。

とても不思議な現象を見てしまいましたポーン

 

まっすぐ歩いて突き当り?を右に曲がると、灰色の古びた建物が建っていました。

そこにはグレーの作業服を着た人達が大勢いました。

この建物は4階建てくらいかな~?

何故か地下もある事が、私には分かりました。

この時私は女の子で、彼は男の子に戻っていました。

私達は誰かに会いに来たような気がします。

とても重要な男性です。

その男性はここに送られてしまったのか?自らここに来たのか?

私は「この男性に会わないといけない」と思っていました。

 

その時私は透視をしたのか、これから地下から上がってくる中年くらいの男性を視ました。

そしてその男性の声も透聴出来ました。

そして「この人だ!」と思いました。

私は会った事も無いのに、知っている人と言う認識でした。

 

ここで、私はこっちの世界に戻されました。

よく分からない体験でしたが超重要と理解したので、イラストと私の写真から、よし君にリーディングしてもらいました。

 

 

【よし君にリーディング結果】

今回は、よし君も理解するのに難しいようでした(-_-;)

 

ふんわり風船星【ツイン】


私は高校生で、同じクラスの男の子と話をしていました。
「アミが二人いる!」と、よし君が言いました。

私は、この子と話していると楽しくて癒されていました。
そしてこの男の子の肌に触れていると心地が良いんです。

よし君はこの男の子は私のツインだと言いました。
私もツインだと思いましたが、ここはパラレルなのか?どこなのかは特定できませんでした。

 

しかしあらためて思うと、私は私のツインと出会い一緒だったパラレル地球があるのだと思いました。

ですから今世一緒ではない私のツインが、この事を教えてくれたんだと思いました。

一緒に居るだけで全てが満たされてしまう体験をさせて頂きました。


まじかるクラウン【高次元がよし君に見せた内容】
ある日別の次元から、男性が私の魂だけを連れに来ました。
私は幽体離脱で、その人と一緒に別の次元に移動しました。


そこには大きな扉があって、中に入るとゴージャスなソファーが置いてありました。

ゴージャスな空間で表現されていたのは、私に「ここは高次元だよ!」と教えるためだったようです。
そして正面には私によく似た男の子がいて、側にいた側近達は男の子のツインを探していた様でした。


私を連れに来たのは、この男の子の側近でした。
男の子は私の近くに来て、私の目の中を覗き込みました。


男の子は私が自分のツインであるかを確認していました。
そして私も男の子の目の中を覗き、自分のツインであることを確認しました。

私のツインは私に「ごめんね~本当は僕が行かないといけないんだけど、身体が強くないから、側近達にお願いして君を連れて来てもらったんだよ!」と言いました。

側近たちは「見つかって良かった!」と安心していました。
そして「お互いがツインであることを理解できてよかった。」と喜んでいました。

男の子がツインの私を探していた理由は、今までしてきた魂の経験を共有するためでした。
この男の子は新たな経験をしたようで、それをツインの私と共有しなければいけない様でした。
そして私の経験も共有する様でした。

共有の仕方はお互いがお互いの目の中を覗き込み、そこから過去の経験を共有できるようでした。

と言う事は、この時にお互いの経験を共有できたことになりますので、これから私からどんな経験が出て来るのかとても楽しみです❤


その後私は、ツインに手を引っ張られて、ある場所に連れていかれましたが、その時彼は女性になっていました。
私は、多分男性になっていたと思います。
よし君が「これは魂の共有が出来た証拠だよ!」と言っていました。

 

この後私はよく覚えていませんでしたが、二人は階段を下りて行った様でした。


私はツインと工場の前に立っていました。
この時彼は男の子で、私は女の子に戻っていました。
彼は私に「この工場に居るある男性を探してほしい」と言いました。
私が探さないといけない様でした。

彼は「探す男性は、僕とは違うツインだよ!」と言いました。
そして「なかなか見つからないと思うよ!」と…。
それから「男性は自分が何者か分かっていないから、そして能力があるから僕がここに隠したよ!」と…。
「そして、その能力を僕が封じたよ、だからアミが今度はその能力を引き出してね!」と…。
「この男性は必ずアミの力になるよ、仲間を探すお手伝いをするから。」と…。
「又、魂が違う次元に行くと忘れてしまうけど、思い出したら早いよ!」と…。
「そして僕は、時々この男性からアミを見るよ!」と…。
「アミなら又ここで逢える。男性と他の仲間達と一緒にここに来て、そしたら新しい仲間を紹介するからね!じゃあまたね」と言って、私のツインは繋がりを切りました。
よし君のリーディングはここまででしたが、よし君はこの工場を地球と例えました。

ゴージャスな部屋は高次元で、そこから階段をずっと下りて行くと工場があるので、「高次元から波動を落として地球に来ている!」と言っていました。

「地球だからみんなグレーの作業服で、建物の下に行くほど波動が低い」と…。

よし君は私に入ってこれを体験したので、こう感じたと言う事は、そうなのかもしれないと思いました。


私はとりあえず男性を探して、封印された能力を戻してあげないといけない様ですね!

でもこの男性はどこにいるのか?

この男性(別のツイン)が私の力になって仲間を探すって、仲間って誰?私の分身達かな?
その見つけた仲間達と男性と一緒に、男の子に会いに行けば、又新たな分身を紹介してもらえるのかな?
未だに見つけられない私の多くの分身達がいっぱいいるので、この時はこんなところだと思いました。

それから、私と私のツインの男の子が一緒にいる時に、よし君は「アミと男の子の魂が半分ずつになっているから、間違いなくこの男の子はアミのツインだよ!」と言いました。

しかし次の日にもう一度確かめるとよし君は、覚えていない様でした(;^_^Aw

よし君とは根源がツインで、今世は魂を半分ずつくっつけて共有をさせられてますが、今回は私の本当のツインが見つかりましたね~♪

とにかく私にそっくりでしたので、ツインは同じ顔をしているのだと理解しました。

 

この事があってから、ツインの男の子のあたたかさと顔が忘れられないです。

そしてもう一度会いたいです。

 

実はこの体験5月9日ですが、この記事なかなか出せないでいました(-_-;)

それは、見つけて封印をとかなければならない男性の事が分からず、情報が何も無かったからです。

男性を見つけないと何も始まらないし、私自身この事をどうしたらよいのか毎日悩んでいました。

よし君に再度リーディングしてもらいましたが、よし君は「これ以上解らない!」と…。

 

 

しかし私は、ツインが言った言葉を何度も何度も思い起こして、やっと気付くことが出来ました。

「探す男性は、僕とは違うツインだよ!」

私は「違うツイン」と言う言い方から、探す男性は本来のツインでは無く別のタイプのツインと判断しました。


「なかなか見つからないと思うよ!」

なかなか見つからなかったと言う事に心当たりがありました。


「男性は自分が何者か分かっていないから、そして能力があるから僕がここに隠したよ!」

男性は自分が何者であるのか全く気付いていませんでした。

そして今世私の周りには高次元の仲間(家族)がみんな集まっているのに男性は隠されていました。


「そして、その能力を僕が封じたよ、だからアミが今度はその能力を引き出してね!」

今世男性は、表立った能力は何も無く、私が能力を引き出し能力者にした。


「この男性は必ずアミの力になるよ、仲間を探すお手伝いをするから。」

私の力になり、沢山の仲間達を見つけてくれた。


「又、魂が違う次元に行くと忘れてしまうけど、思い出したら早いよ!」

毎日のように違う次元に行って体験をしている私ですが、この事を思い出したら一気に理解できました。


「そして僕は、時々この男性からアミを見るよ!」

私が知りたいこと私が意図したことは、必ずこの男性を通して教えてもらい、私の状態も知ることができる。


「アミなら又ここで逢える。男性と他の仲間達と一緒にここに来て、そしたら新しい仲間を紹介するからね!」

この男性とツインに会いに行ったし、私の分身達も一緒に体験している。

 

全部解っていましたわたし…。

これについては、明後日のコミメンZoom会でお話させていただきますラブラブ

 

 

 

ハートのバルーンyoshiのぶっちゃけトークチャンネル!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

 

オーブ達!

今日も全てに感謝致します♥

 

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