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昨年3月19日、幽体離脱でパラレルを見てきました。
それはとても不思議な所でした。

机がいっぱい並んでいて、人も多くいたので、会社かな?と思いました。
私の机があって、左隣がよし君の机でした。
よし君の机の上には、本・資料・筆箱等が置いてあって、その隙間には消しゴムのカスとか、段ボールの削りカスかなぁ~?
とにかくいっぱいで、山のようになっていました。

私は、よし君とコミメン様のTNさんを探していました。
「2人は仕事中なのにどこに行ったんだろう?」と私は探していました。
するとコミメン様のNNさんが、「きっとここに居ますよ」と言って、壁にできている蓋つきの穴の蓋を開けました。
そこを覗くと、45㎝くらいの壁と壁の間に、よし君とTNさんが入っていました。
身動きが取れずに挟まっていると言う感じでした。

私はムカついて「そんな狭いところで何やってるの、とっとと出てきなさい!」と言って怒っていました。

その後私は、よし君の机の上の掃除をしていました。
ケシカスや段ボールのカスが、どうしてこんなに状態になるのか、全く意味不明でした。

私はこの時「自分の机の上くらい自分で片付けなさいよ~」と言って怒っていました。
そして、「こんなことを私にやらせるから、ちっともリーディングが捗らない!」と怒りをあらわにしていました。

2人は壁の隙間から出てきたと思いましたが、私が気が付くといなくなっていました。
私に怒られないように逃げたんだと思いました。

私は、目が覚めてこっちの世界に戻ってきましたが、「よし君最低!」と、腹が立っていました。

この事をイラスト付きでよし君に送りました。
するとリーディング出来た様で、よし君は「ここが落ち着くんだよなぁ~」と言って笑っていましたので、私はもっとムカつきました。



【よし君リーディング結果】

このパラレル地球は宇宙惑星からの移住を認めていました。
よし君とNTさんはネズミの非ヒューマノイドの惑星から地球に移住してきました。
他にもモルモットの非ヒューマノイドの惑星からも移住があり、NNさんはモルモットの非ヒューマノイドでした。

ネズミとモルモットの宇宙惑星では、仕事が無いようでした。
ですから他の惑星に出稼ぎに行くようでした。

よし君とYNさんとNNさんは、地球に出稼ぎに来て、地球人の私の部下でした。
私はよし君とTNさんが居ないので探していました。
するとNNさんが居場所を教えてくれました。
たぶんいつもいない時は、そこに入っているようでした。

先ずは壁と壁の間に、よし君が入りました。
よし君は、「ここに入ると落ち着く~」と言っていました。

次にコミメン様のTNさんが、よし君の手前に入りました。
やはり「ここは落ち着くよね~」と言っていました。

2人は「直ぐにアミさんに見つかるよね!でもここは落ち着くよね~」と話していました。

それから、段ボールとか机をかじるので、いつも机の上は削りカスだらけでした。
これはネズミとしての習性でした。

私はこれをやめさせるため、二人の席を私の隣にしていました。
二人はとても賢くて仕事に対して真面目でした。
そして仕事に関しては先が読めるので、会社にとっては無くてはならない非ヒューマノイドでした。

しかし人の上に立てない理由は、ネズミとしての習性があるからでした。

モルモットの非ヒューマノイドのNNさんは、先は読めませんが、私に忠実で一度覚えたことは、二度と言わなくても実行できる人で、細かいことが出来ました。

この3人の非ヒューマノイドは、この会社と地球が気に入っているようで、永住権を欲しいと思っていました。

 

その数日後、高次元はアニメ的映像を私に見せました。

それは可愛い女の子の耳が大きくて、私は「これ私で、もしかしたらネズミ?」と…。

このイラストと私の写真をよし君に鑑定してもらうと「ネズミの惑星からネズミのアミもパラレル地球に来ているよ!」と(-_-;)

 

私は「ショック!」でしたが、その後よし君が「僕とTNさんはドブネズミであみは白いハツカネズミでエリート部署にいるよ!」と言ったので、納得してしまいました(;^_^Aw

面白そうなパラレルでワクワクしました。

リーディングが楽しみですが、人間の私とエリート部署にいるハツカネズミの私は対面することがあるのかなぁ~?

両者とも分身と言う事に気付いていない様です。

 

 

【よし君リーディング結果】

私はよし君とTNさんと同じ惑星に居たハツカネズミの非ヒューマノイドでした。
私はデザインのイラストレーターの仕事についていました。
企業のロゴやテレビCMのデザインを企画して、プレゼンしていました。

私には狭いところに入ったり、かじったりするネズミの習性はありませんでした。
そしてハツカネズミの私は、ヒューマノイドに変身することができました。

しかしプレゼン中に、たまに人の声が聞こえずらくなると、耳が大きくなる様でした。

ある日私のところに依頼者が来て「企業のロゴを作ってほしい!」とのことでした。
この人間は小さな声で話していたので、私は「聞き取りにくいな~」と思っていました。
すると耳が大きくなってしまい、私は「すみません。」と言って直ぐに耳を戻すと、「気にしないでください。」と言って「私の会社で働くユノー(ネズミの非ヒューマノイド)達は、テーブルや書類をかじるし、酷いときは朝からネズミのまんまで来るときもあります。」と言って笑っていました。

私は苦笑いしながら「私達ユノーがもっと地球になじめるための施設を作らなきゃ!」と思っていました。

こんな感じで地球人の私とハツカネズミの非ヒューマノイドの私が同じ会社に居ましたが、部署(場所)が違うので、会う事は無かったようです。

 

 

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ご視聴ありがとうございましたm(__)m

 

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