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わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

井上和香さんの「コラソンdeメロン」に始まり、佐藤寛子ちゃんの「インモラル」、滂沱の涙の「僕の彼女はサイボーグ」、極めつけの「相棒」などと、最近は邦画ばかりリピート鑑賞しております。
さて、土曜日は新宿バルト9のレイトショーで中野裕之監督特集を見てきました。


演目はショートフィルムで「七人の侍」(もちろん中野監督作品!、もちろんカラー!、もちろんオマージュ!もちろん吹越満!)と「サムライフィクション」
「サムライフィクション」はあの映像美!
1998年のロードショー時に見に行って以来はまり、DVDも持ってるのですが、やはり映画館で見るのが一番です。


そして、今回の「七人の侍」も感涙ものでございました。
新宿バルト9では11日の金曜日まで公開だそうですから、ぜひ一度ご覧くだされ。


ところで、金曜日、私の前の席でご覧になってた男性は中野監督その人だと確信しております。
握手を求めたり、挨拶に来る人が結構いて・・・
う~ん、私も握手して貰えばよかった。

ファッション業界といえど、実務はじつに泥臭く、地べたにはいつくばっての検反作業や、中腰での検品作業やら、とてもスーツでは出来ないことばかり。

で、いきおい社内の服装はカジュアルに流れます。

 

 

 

しかし、今日のはひどかった。

 

作業用の服装と言う意味も分かるのですが、首のリブは伸び切ってヨレヨレ、ジーンズはボロボロ(ダメージジーンズではない)、おまけに頭はボサボサで不精ヒゲ。

そんな面々が社内の空いたスペースでわらわらと・・・

 

 

 

案の定、見かねたエライさんからお叱りが。


 

「まるで山賊だ、なんとかしろ」

 

 

 

(まぁ、たしかにお客さんも来るし)

 

 

 

で、社内のB品に着替えるように指示してみたら・・・

 

 

 

ボーダーのTシャツに頭にはバンダナ、ケミカルウォッシュジーンズの一群が誕生。

それを見て渋い顔のエライさんに一言。

 

 

 

「海賊なら良いかと思いまして」

最近のカラオケは採点されるだけではなく、それをもって全国順位が出るようで。

特にJOYSOUNDの最新機種WAVEは凄いです。

選曲すると、その歌の全国採点順位に何人参加していて高得点はどの程度なのか、すぐに見られるようになってます。

(ライバル社のDAMの方はこういう情報について歌ってみるまで分からない上、佐藤寛子ちゃんの「キミを盗みたい」が入ってないのが残念)


今回、GWに京都に帰省した折にも、大阪の友人とカラオケに行こうとこのWAVEを置いている店を探しては覗いてみるのですが、どこもかしこも満室!

どの店にもWAVEの機能を示す「うたすき」の看板が出ていたことを考えると、やはり人気機種なのですな。



やむなく、DAMの有るBIGECHOに行きました。

(くどいようですが、佐藤寛子ちゃんの「キミを盗みたい」が入ってないのが気に入らんのです)


ともあれ、佐藤寛子ちゃんの「Can't hide」で全国採点に挑戦。
あとは、気の置けない友人と2人なので持ち歌を広げようと、aikoさんの「小鳥公園」を練習すべく選曲します。

この歌はサビで高音と低音が激しく繰り返される歌で、さすがはaikoさんです。


で、歌ってみたら・・・


やっぱり高音が出せず、サビは滅茶苦茶。しかも気がつけば、全国採点モードのまま!
この曲に挑戦している人はまだ1人だけなので、このままでは私の悲惨な点数が画面に残ってしまいます。


これはイカン、絶対にまずい!と、慣れないファルセットでリカバーしようとしたら、隣でじっと聴いていた友人が一言。


「世界のナベアツ?」

さくら水産をご存知でしょうか?

名前の如く、お魚系の非常に安い居酒屋で、東京には結構多いチェーン店です。

夜行くとタバコの煙が凄まじくて、まるで新幹線の喫煙車両なみで辟易するのですが、土曜のお昼はそれもないので、愛用してます。


で、そこでの話。


その日はお店に一番乗り。

メニューから「サバの塩焼き」を選んで食券を買いました・・・と出てきたのは、やや大きめの、どう見ても干した魚。中骨はきれいに真っ二つに割られ、しかも皮は厚く・・・


まるでホッケみたいなサバだ、と思いながらも一口食べると、やっぱりホッケ

(食べないと分からん自分が情けない)


仕方ない・・・と思いながら、とりあえず、店の中国人の店員さんにお断りを。


「これ、サバではなくてホッケだけど、値段は同じでいいの?」

「これ、サバです」

「ホッケでしょ?」

「サバです」

「ホッケちゃう?」

「サバです」

「ホッケちゃうんちゃうん!」


やはりこういう会話は関西弁に限ります。

店員さんはほかの店員さんを呼び、中国語で議論を始めました。


で、結論。やっぱりホッケでした。その日のメニューに無かったのですが、間違えて焼いたそうで。


そしたら、店員さん、今度はゴマの掛かった赤い魚を持って見せに来ました。

「失礼しました。これがサバでした」


いや、それはサバのみりん干しだ!

時節がら、会社のグループ全体の名簿を作ってました。
グループ全体なので、日本人だけではなく、外国人も多数登場するのですが、さて、インドネシア人の話。


各地の担当者からメールで社員の名前を出して貰ったところ、ジャカルタオフィスのみ、ほとんどの人が名前だけで苗字無し。
これではまずかろう、と重ねて尋ねたところ、戻ってきた返事は・・・


「無いんです」



は?


私の英語が悪かったのか?と通訳の女性に尋ねてもらって事情が分かりました。

ジャカルタの人(※)は、ほんとに苗字が無いのです。
パスポートを取るときとか、役所の手続きなどで特別の必要が出来れば、そのとき初めて自分で適当に苗字を決める(!)そうで。

(※)インドネシアは島国ですが、ジャワ島についてのみの情報で、ほかの島でどうなっているかは不明です。


驚きました。

久々のカルチャーショックでございました。


で、ついでにジャカルタオフィスに教えてもらった話をひとつ。



以前、当社のジャカルタオフィスで働いていたインドネシア美人に、シリアナさんという綺麗な名前の女性がいらっしゃいました。

ある日、何かの件でお役所から電話があり、手続きが必要になり苗字を教えろと急かせる話。
どうせならきちんと考えたいので「時間をください」と頼んだものの、役所は「すぐ決めて下さい」とにべも無い。
で、困った彼女は、役所の言う「この手続きで今回使うだけだから」と言う言葉を受けて、「じゃあ、お任せします」と言ったとのこと。


後日、お役所から会社に送られてきた書類に記載されていたのは新しい苗字を付けた名前ではなく、彼女の美しいシリアナと言う名前だけ。
ただし、名前の
ちょうど真ん中」に点が打たれて、無理矢理、苗字と名前にされていたそうで・・・

最近、会社は引越しするわ、決算だわ、妹は転勤するわ、で、てんやわんやであります。
毎晩遅いし、パソコンチェックするヒマもありませんでした。

(ぺタ頂いた方、有難うございます)

ここまで忙しいのは久しぶりですが、連日、早朝に出勤し深夜に帰宅することが、もう3週間は続いてます。


さて、新社屋。
今までバラけていた社内が、今回は2フロアにまとめられた組織が整然とならび・・・
便利になった分、書類持って走り回ることが増えました。


自分の座席から書類持って走り回っては戻ってくるのを繰り返す様はツバメさながら。
皆も、便利なものだから、メールを使わずにそこで捕まえようと声を掛けてきます。

(だから、余計に忙しくなる)


さっきも、自分のフロアに戻ろうとする私を呼び止める担当氏が。
で、振り向きざま回答して、前に向き直り扉を出ようとしたら・・・
ゴチーン!


閉まってました。

綺麗に磨き上げられた分厚い透明のガラス扉です。
ほんとに見えませんでした。

(マジに痛いし、コブが出きた・・・)


頼む、目玉でも書いといてくれ!

最近、会社で保険の取りまとめなどと言うものをやらされています。
英語だけでもあっぷあっぷしているのに、内容も理解できん保険を「英語で説明しろ」とはご無体な・・・


さて、その企業がらみの保険の中に、株主代表訴訟保険と言いますか、会社役員賠償責任保険と言う保険があります。

文字通り、役員をはじめとする会社経営に関わる方が株主やお客さんから訴訟を受けた時に、その賠償金を補償してもらう保険です。


そりゃ、賠償金は巨額ですから、個人が支払うケースは無理なこともありましょう。

この保険は、保険金の一部を役員個々人が負担することが条件の一つで、過失が無い限り役員でなくとも経営に関わる社員もカバーされるそうですが、見れば、監査役までカバーの対象になってます。


社員の場合は分かるのですが、なんで、監査役まで対象に?


監査役が訴訟を受けると言うのは「その会社の不正処理を見落としていたこと」に対してでしょうが、監査役の場合は過失を云々する前に原因は「監査役自身の職務怠慢」そのものじゃないのか?と。


その怠慢が保険でカバーされて良いものだろうか?と疑問を感じる次第。
(保険と言う商品に対するニーズが有るからかもしれませんが・・・)


さらに、その保険を掛けているのが当の会社と言うこの矛盾。


いったいどうなってるのやら?

似顔絵と言うのは、残酷なほど冷徹な目でその人の特徴を見出し、溢れんばかりの愛情で描ききることだ、と聞いたことがあります。
(中学の美術の先生に言われたような気が・・・)


CAWも同じでしょうな。


ところが、いざやって見ると、なかなか・・・
なんとか完成!と思って、あらためて写真と見比べて見ると、微妙に面長になってたり丸顔になってたり。
それを直すと今度は面影も無くなってしまいます。
挙句の果てに目がおかしくなってくるし・・・・


人間が人の顔を見る場合、顔を「一つの絵柄」として把握するものではなく、図形の集合とそのバランスで捉えているそうですが、これが写真と実際に見たときの雰囲気の違いを起こすと聞いたことがあります。
(むかしNHKの番組でやってたそうで)


だから、いくらスペック(サイズ?)に合わせて似顔絵やCAWを作っても、記憶と言いますか、自分がその人に対して持っているイメージとは似ても似つかぬものになってしまうのではないでしょうか?


下のCAWはイメージで作っていて、その後スペック修正していたら、どんどん離れていってしまったと言う失敗例です。
こうなると、もうどこがどう違うかも分からなくなってしまって修正も出来ず・・・

SY2

SY1

誰のCAWを作ろうとしたかはナイショ!

Kjさんからご質問頂きましたので、今回は(無謀にも)設計思想の分析をさせて頂きたく。


ご質問を引用させて頂きますと、「コンピューター同士で対戦させた時、攻撃力=ゲージの溜まり易さとなってなんかパワーのあるごつい選手ばっかり有利な気がしてました
あと必殺技を決めた後なかなかフォールにいかなかったりしてせっかく勝ってたのに逆転負けしてたりしてましたが2008ではどうなんでしょう?」
と言うものです。


結論を申しますと、その傾向は悲しいことに2008でも同じです。

以下、20082007とついでにエキプロ5の違いを見てまいります。


まず、2007ですが、CAWには設定上、「Clean」「Dirty」に分かれ、その上でA.I.設定として2段階の「COM思考」と言う基本的な方向性(戦略?)を定めることになります。これは元からあるスーバースターやディーバも同じです。

このCOM思考は「バランス」「ハードコア」「グラップル」「グランド」「ルチャ」「ストライカー」の6種類から2つ選択するのですが、これにより、技や動きの傾向が定まるわけです。


ところで、Kjさんが仰る攻撃力は2007ではスタミナと言う概念で表現されており、ごつい(あるいは強い)選手ほどこれが高く設定されています。このスタミナは技を掛けたり、走ったりすると消費されるのですが、元が高い数値であればあるほど減少する速度も遅くなります。そして重要なことですが、技を掛けられても減少はしません。

ですから、強い選手に対して、弱い選手が技を掛け続けてもダメージはほとんど与えられず、むしろ疲れるだけで、自滅すると言うようなことが起きてしまいます。

なお、このスタミナの数値は「OVERALL」として表示されており、CAWの場合は一律38からのスタートとなります。


このほかに、「モメンタム」と言う値が有り、ゲージで常に表現され、技を繰り出せば溜まる仕組みになっています。


以上、まとめますと、強い選手の場合は相手が散々技を掛けて必殺技を掛けてきてもフォールされるほどにはダメージを受けず、結局、疲れた相手を少ない手数で倒すことが可能になるシステムなのです。



で、2008を見ると、Fighting Styleと言う基本設定が設けられており、これは2007と同様2段階なのですが、「パワーハウス」「テクニカル」「ハイフライヤー」「格闘技」「サブミッション」「ダーティ」「ショーマン」「ハードコア」といった具合に、2007での設定が一本化されてしまっています。

しかし、スタミナやモメンタムの概念は2007とほとんど同じです。ちなみに「OVERALL」35スタートで、いささか上昇しやすくなっているようです。

違うのは、ダメージの影響がエキプロ5の時のように細かく分離され、手足のダメージが「インタラクティブグラッブル技(派手な掴み技)からの脱出」に影響する点ぐらいです。

それゆえ言えることは、技の設定が2007以上に展開にやや大きく影響しています





さて、エキプロ5がどうなっていたかと申しますと、根本的に異なっていました。

「ベースロジック」という基本設定は概ね2007と同じですが、スタミナの概念は無く、能力値とも言うべきアビリティを「攻撃の強さ」「関節技のうまさ」「打たれ強さ」「返し技のうまさ」「移動速度」に振り割ります。

ですから、それぞれのCAWにはっきりとした個性が生まれ、また、ダラダラした展開は無く、唯一、一瞬の隙とダメージの蓄積が勝敗を分けると言うものでした。

※ただし、スタミナ(回復可能)はありませんが、疲労(回復不可能)と言う概念が有ったようです。



私なりの結論なのですが、2008は2007に比べると、基本設定の影響が試合結果に与える影響はやや大きいように思います。その点、2008はシステムは違えどエキプロ5の雰囲気が有るかな?と思うのです。


ただ、本音を言えば、デザイナー氏には設計思想の点でこのスタミナの概念は放棄してもらわないとスピード感などまるで無く、今一度、エキプロ5に立ち戻ってほしいものだと、切に願う次第であります。

防衛相の吉川海上幕僚長の更迭方針が発表されました。

今回のイージス艦衝突事件を受けてのことですが、組織の長としてやむを得ないことでしょう。


しかし、なぜこの時期なのか?

2007年12月14日付の産経新聞によると、じつは吉川海幕長は情報漏洩事件などで3月の引責辞任を表明済みなのです。
だから、防衛相が今更ながらこの時期に更迭するなどと言うのは、どう考えても釈然とできないものがあります。


ところで、ニュースでは吉川海幕長時代にさまざまな不祥事が多数有ったと報道されています。
これは事実です。しかし、考えて見れば、以前にはこうした不祥事が無かったと考えるのは不自然で、むしろ吉川海幕長がオープンにしたからこそ、ここまで頻発していることが分かったとは言えないものでしょうか?
実際、明るみに出た事例の一部(給油量の間違い隠蔽問題など)は吉川海幕長の前の時代のものも含まれています。


辞任はやむを得ないとしても、過去の新聞記事を読むにつけて、吉川海幕長は近年稀に見る潔白な人だったと思うのですが・・・
私としては、むしろ防衛相の方にこそ、さっさとけじめをつけて頂きたいと思う次第です。