認めたくないものだな、自分自身の・・・ | わがウォーゲームの追伸

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

「やってやる・・・ティーポットなんか使わなくったって!」


ティーポットなんぞ無くても、湯沸し(ケトルに直接茶葉を入れるから大丈夫♪
・・・なんて思っていたら大間違い!と言う話です。


せっかく買ったティーポットが気楽に使える値段ではなかった(ウェッジウッド!英国製!)ので、湯沸し(ケトル)に直接茶葉を入れて済ましているのは、前回のブログの通り。
ところが、これでは2杯目以降が濃くなりすぎてしまうのです。

これがティーバッグなら2~3分蒸らしたところで引き上げてしまえば問題解決。でも、ルースティ(缶や袋に入ってるタイプ)はそうも行きません。


ティーストレーナー(茶漉し)ティーポットに移し変えようか?とも思いますが、それなら最初からティーポットを使うわけで・・・
と、考えてハタと気がつきました。
最初からティーポットに茶葉を入れた人はどうするんだ?


ちゃんとした喫茶店ではポットでお茶が出てきますし、同じことが起こります。
濃くなりすぎたらミルクの量を調節すれば良いのですが、ストレートで飲みたいときは一体どうしたら・・・


こんな疑問に答えてくれる本が有るのだろうか・・・

と、すぐに見つかりました。
喫茶店ムジカのマスター堀江敏樹さん「紅茶の本」(南船北馬舎 刊)です。


そういう時は、カップに『差し湯』をすれば良いそうで。
目からウロコであります。
当たり前なのですが、それには思い至りませんでした。
(普段からポットでルースティーを飲んでいる人には「アホか?」と言われそうな話ですが、私には目からウロコだったので・・・)


横着せずにティーポットを使っていれば、ケトルのお湯はそのまま差し湯として使えるわけです。
(喫茶店での場合は、別に差し湯を頼めば良いとのこと)


もっとも、ティーポットは茶葉が対流(ジャンピング)してうまく抽出できるように工夫されているものですから、持ってて使わないのは、差し湯どころの話ではありせぬ。
で、ティーポットを使ってみたら・・・・香りも、味も、何もかもが全然違う!!


「ああ・・・これが(イギリス)連邦のティーポットの威力なのか!」