土日でWWE 2008 SmackDown vs Rawをひねくり回してみました。
(ただし、クリエイティブ機能とCAWのコンピューター(COM)同士の対戦限定です)
最初に前回の記事で、『エキプロ5の延長線上に2008』と書きましたが、誤解を招いていたら申し訳ありません。
あくまで、「CAWによるプロレスらしさ」の雰囲気のことですので、プログラムなどのことではありません。
どうかご容赦下さい。
で、今日は2008に対するいちゃもんを。
1)
まず、「試合の展開」なのですが、CAWで何度も繰り返してやってみると、いつも同じ展開だと気がつきました。
これは、CAWがその思考の設定いかんに関わらず、関節技を使用することと、その関節技が効果的だと言うこと、そして使える関節技が限られていることによるのでしょう。
だから、思考の設定で関節技に絡む設定をしていなくとも、試合中に一度でも関節技を出してしまえば、相手にかなりのダメージが与えられてしまい、結局、同じ展開になってしまいます。
具体的には、最初は殴り合い、数回の投げ技の後、逆えび固めで痛めつけ、ここでギブアップとなるか、フォールするかと言う・・・
(まったくスペシウム光線みたいなもんです)
もっともゲーム本来の遊び方をしていれば、使える技も増えていくので、こういうことにはなりますまいが。
2)
次に、「スピード感」です。
エキプロ7は意味も無くリングを下りたり上がったり繰り返しイライラさせられましたが、2007はそれがややマシになりました。
この2007と比べて、2008のテンポは少し上がったように思います。
とは言え、エキプロ5は展開のスピード感と、ポリゴンのありえないほどの激しい吹っ飛び方(それと効果音も!)が素晴らしく、2008と言えども、これには遠く及びません。
のみならず、2008では止せばいいのに、必殺技を繰り出すCAWが静止状態になり、カメラがその周りを360度動くと言う・・・
(今度は「マトリックス」かい!)
「エキプロ7のクリエイティブ機能を備えたエキプロ5が欲しい」とネットのどこかに書かれていた方がいらっしゃいましたが同感です。
せめて「2007か2008のクリエイティブ機能を備えたエキプロ5が欲しい」と切に願う次第であります。
3)
最後に、その「クリエイティブ機能」について。
2007のCAWのデータを2008で入力する実験をして見ました。基本的には同じシステムのようですから、同じCAWが出来て貰わないと困るのですが、これがまた実にびみょーです。
一緒と言えば一緒だし、違うと言えば違うし・・・・
これは元になるポリゴンの雰囲気が違うことによるのでしょう。
2008が2007と同じ構造になっているのは有り難いのですが、どうせなら全く同じにして、パーツだけ増やして欲しかったものです。
(ところで、2008には下着を白くすると浮かび上がる絵があります。あれは確信犯なんでしょうな)
とは言え、なんだかんだ言っても、私としては2008に満足しています。
で、次回は2008バージョンの実在系CAWのデータを公開予定です。
乞うご期待。